寒くもなく暑くもなく、快適な日和です。
依頼された相続手続きのために、戸籍全部事項証明書を読み取り分析し、相続人を探し出す作業に入りました。
今日も頑張って仕事に励もう。
国際離婚をしました。
そこで一念発起。
人生にめげず、新たな出発に向かい留学をしようと決断した方が居りました。
大したものです。
その方とは関係ありませんが、このようなプログラムがあるようです。
アメリカ大使館の企画ですが、アメリカの大学に留学するための案内プログラムです。
http://connectusa.jp/upcoming/2011/0801_000466.html をご覧ください。
このページは結構アメリカ大使館の行事をよく伝えており、面白いですよ。
日本は現在さまざまな災害に見舞われています。
これでもか、これでもかといった感じです。
人間の力など知れたものですね。
確かに、人間には他の生物にない高い能力を備えていると思います。
しかし、その力を過信すると、しっぺ返しが来るものです。
いつ来るかはわかりません。
わかるほどの能力を持ち合わせていないからです。
持ち合わせていれば決してやらないことでも、持ち合わせていないが故と、過信が結果過ちを犯すことになるのです。
進歩発展のために挑戦も大事ですが、過信は重大な事故をもたらします。
そこのところをよく理解し、慎重にことを進めることでしょうね。
とはいいなが、その見極めができないジレンマに陥りますが。
台風が接近しています。
外は現在雨が降っています。
先ほどはものすごい雨でした。傘があっても全身びしょ濡れになるような雨でした。
今夜にかけて、一層ひどくなるようです。
本日はまずは横浜で会議、そのあと江戸川区までいかなければなりません。
横浜から江戸川区までは、距離にして50km程度ですが、台風が近づいている中を出かけるのは非常に億劫になります。
しかし、仕事ですから行ってこなければと心を奮い立たせています。
なにせ、当事務所は年中無今日、365日、24時間対応ですから。
その点も依頼者の方は、買ってくださっているのでしょうから。
従って、だらだらとしていては誠に申し訳なく思います。
日本全国さまざまな災害に見舞われながらも頑張っています。
私も頑張らなければ、同時に、みなさんに大きな被害が出ませんように。
できる限りご無事でありますようにお祈りしております。
今年の夏な何となく例年よりも暑く感じます。
そのせいか、毎日のけじめが弱く感じます。
事実、行動がシャキッとせず、だらだらといった感じで過ごしているように感じます。
そこで一念発起。
今日は車庫の奥の倉庫の片づけをしました。
結構いろいろな物を入れてありますので、片づけも大変でしたが、3時間ほどで終わりました。
当然汗びっしょりとなり、シャワーを浴びて気分すっきり。
さー、今日も頑張ろう。
私の住んでいるところは、いわゆる都会です。
そこにもさまざまな自然があります。
特に気が付く「自然」には、鳥の声があります。
今、すぐそばで鶯が鳴いています。
ほーほけきょと鳴いてはおりますが、どうにも未熟な感じの鳴き声です。
いずれは高原や山の中で泣いている鶯のように、上手に鳴けるようになるのでしょうか。
鶯は毎年のように私の家のそばや、時には我が家の庭のどこかの木にとまり鳴いてはいますが、いつもこの時期は何となく未熟な鳴き声ですね。
それでも、うれしくなります。
ありがたいことです。
最近の政治家は本当に人間性が低いと感じます。
あまりの品性の低さにびっくりします。
指導的立場にいる人間ほど、より一層品性を磨かなければいけませんね。
昨日辞任騒動に発展した復興担当大臣の松本某は、まるで自分が偉い、自分がやってやる、自分だけが正しい、みたいな発言と態度に、国中の反発を買い、辞任せざるを得なくなりました。
就任わずか数日のことです。
同時に、そのような人間を国家的災難である今回の東日本大震災の復興担当責任者として選任した菅総理の任命責任は、当然に大きなものがあるといって責められるのも、これまた至極当り前だと思います。
身内である民主党からも、もはや支えきれないといった声が上がっており、それもほんの一部ではなく、執行部全員といってよいほどの状態のもと、なぜ総理自身退陣しないのでしょうか。
これまた、人間性の問題ですね。
身内の「辞めろ」の声にもめげず頑張ることも、時には信念を通すということで大事かもしれませんが、今や信念に従っているというより、権力にしがみついているとしか言いようのない状態であるとしか思えません。
まさに、「他人のふり見てわが身をただせ」ということわざを思い出しながら、自分自身の人間性をもう一度見つめなおしてみようと思っています。
暑い。暑い。
その言葉しか出てきません。
私は夏に弱く、毎年ぐったりとしています。
反面、冬は大好きです。
雪の中にいると、とても元気が出ます。
もっとも、冬は好きでも、寒さは十分に感じますので、冬になれば寒い寒いの連発ですが。
また、好きなものに入浴があります。
風呂は大好き。
1日に時間さえあれば何回でも入ります。
ことにこのように暑いと、2~3時間おきに浴びている感じで入っています。
それでもすぐに汗びっしょりとなり、再び、三たい、四たび、参った参ったと言い出します。
このように暑いと秋はまだかと言い出し、冬には春はまだかと言う、まったく勝手な自分がいます。
わかってはいるのですが、自分勝手だなと思います。
皆さんはいかがですか。
本日は、日本橋モラロジー事務所女性部による講演会が、東京中央区のブーケ21にて開催されます。
時間:午後2時~4時半
場所:中央区立 女性センター「ブーケ21」
中央区湊1-1-1
最寄駅:地下鉄日比谷線 八丁堀
主催:日本橋モラロジー事務所
後援:中央区教育委員会・社会福祉協議会
会費:700円(お茶代を含む)
講師には一般社団法人 日本資質表現教育協会副会長 田口ヤス子氏をお迎えし、「やる気を起こすコミュニケーション」というテーマでお話をされます。
お子様連れでも構いませんので、是非ご参加ください。
スタッフ一同、お待ちしております。
品の良い男性から、夫婦の間で次のような遺言を作りたいが大丈夫だろうかとのお問い合わせがありました。
本日は神奈川県民センターで、私たちのNPO遺言相続・ハートセンターの無料相談会を開催しました。
私の担当した方はとても上品な方で、また優しそうな方でした。
お子さんも4人おり、皆さん夫々に元気に幸せに暮らしており、満足であるとのことでした。
奥さんもお元気ですが、その奥さんと自分と夫々に遺言をしておこうと思う。
内容は、先に亡くなった方が残った配偶者に全財産を相続させるという内容であるとのことでした。
あるところで聞いたところ、そのような内容の遺言ではだめだと言われたが、そのような内容の遺言はできないのかとのお問い合わせでした。
遺言は、お二人で一枚の紙(同一の用紙)にお二人の遺言を書き込んだものは無効ですが、夫々に別の用紙であれば大丈夫ですよとお答えしました。
また、全財産を配偶者にということも、他の相続人から遺留分の減殺請求(自分たちには遺留分があるから、その分をよこせと言いう請求)がなければ、問題はありませんよとお答えしました。
幸いにお子さんたちは皆さん夫々に立派にやっておられ、仲もよく、理解もあるので残された親に全部を相続させることには問題がないようですので、大丈夫でしょう。
親とすると、とにかく兄弟仲良く、家族仲良くやってもらいたいと思うのが当然ですね。
まあ、そうありたいものです。
相談者も安心してお帰りになりました。
本日は月例の無料相談会を午前中に行い、午後は畑仕事をしました。
気になっていた畑仕事ですが、思い切って取り組みました。
といっても、大した仕事ではなく、1時間ほどでやめました。
汗をびっしょりかきましたので、その後シャワーを浴び、一仕事をしてからこのブログを書いています。
畑には(高々5~6坪程度ですが)大根、ニラ、春菊、トマト、ニンジンがだいぶ成長してきました。
そして今日カリフラワーとトウモロコシの種を蒔きました。
収穫時に孫に取らせてあげるのが楽しみです。
いよいよ6月にはいりました。
今年は例年よりもだいぶ早く梅雨入りをしたとのことで、今日も雨が降っています。
これから県民センターでの無料相談会に行ってきます。
このような雨の中でも、ご相談にお見えになる方がおいでになります。
どうしたらよいのかとお迷いの方々に、適切な回答ができるように、常日頃からの研鑽が必要です。
ご相談は、遺言や相続関係あるいは離婚関係が多く、皆さん一日も早い解決を望んでの御来所です。
そのために、私たち相談員もより良い解決ができるように、一緒に考えながら対応していくべく勤めております。
すっかり春らしくなりました。
昨日ほどではありませんが、暖かくなりました。
庭の欅の枝には、若葉がびっしりと芽吹きました。
どうだんの花も満開です。
(いま、どうだんと打ち込み、変換したら「満天星」とでましが、このように書くのでしょうかね。初めて知りました。)
チューリップは、半分くらいが盛りを過ぎ、残り半分くらいがちょうどよい咲き加減です。
もうじき昼になります。
少々早いけれど、昼食にしましょう。
暖かい食事の取れることに感謝して。