九州オープン用のハンドランチとゴムカタパルト機を飛ばしてきました。ハンドランチは極標準的な機体で、日和もよかったせいかまずまずの飛行でした。ゴムカタパルト機は、主翼上面にゴッホ画用紙を使い、乱流翼効果を狙ったものです。が、垂直上昇に難がありました。強度不足かもしれません。(そもそも、前縁の尖った薄翼は乱流翼になっている。とのことで、粗面にした効果は、出ないかもしれません。:趣味際人さんのブログより)
最新の画像[もっと見る]
1 コメント
コメント日が
古い順 |
新しい順
- PS (MAKI)
- 2006-10-22 22:14:28
- 祖面のカタパルト機は、ディンプル効果を狙ったのですが、かなり抵抗になって、通常翼に比べたら、高度が低かった。×
- 返信する
規約違反等の連絡