Twitterでつぶやきましたが、こちらのブログでは書いてなかったので、改めて。
DULL-COLORED POP番外公演 サンモールスタジオ提携特別公演『プルーフ／証明』
無事終わりました。
観に来てくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
お差し入れもたくさん、ありがとうございました。
気にかけて下さったみなさまもありがとうございました。
そして、関わってくれたすべてのみなさま、関係者各位、お疲れ様でした。
ほんとうに
ほんとうにありがとうございました。
そしてそして、当日券で並んで下さった方の中に、観て頂けなかった方がおられた事実。
ほんとうに申し訳ありませんでした。
わたしもとっても観てほしかったですが、叶わなかったこと、ほんとうにごめんなさい。。。
終わってから、、
いつだったか、終わって数日経って、なんかまた追加公演やるとかなってる夢を見ました。
んーなんだろう。
なにを書いておこう。
その時その時で、いろいろ反省やなんやありましたし、
希望も
絶望も
とても、とても多くのことがありました。
ここに一部始終の思ったことを書いてもいいけど、支障もあるだろうので書かずに心に留めておきます。
ともあれ、なにより一番は、
今回、言いだしっぺがわたしで、わたしひとりでは、とうてい公演ができるまでには至りませんでしたが、
いろんな方が力を下さって、この公演を行うことができたとゆうこと。
わたしは関わってくれたすべての方にほんとうに感謝しています。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
もうこれで最後かぁ。。。と思うとあんなにこわかったのにさみしい。へんだけど。
周りでは、きっと、いろいろの意見や気持ちやあれこれがあるのだろうし、
私自身も、いろいろと思った今回でしたが、
やっぱりできてよかったです。ほんとうに。
と、
こんなことを下書きしてて、その後、また、わかった事実に
わたしは蛙でお腹膨らみ破裂した。
こどもか。
すべてはふわふわ。騙された。固くて溶かすことが難しい。あの時、変わるかなって思ったあの時に似ているかもしれない。溶かすのは困難。溺れるのがいやで揺らすのをやめた。気づくも気づかないもよくいわれている意味での親が子を思うような思いがなきゃわからない。のかもしれない。記憶が反転してまた反転しての日々があり、考えれば考えるほどどんどん広がってく。おなじじゃないかとも思うけれど、それももう此処に。手を伸ばしたけれど、表層で止まってしまった。勢いのメモはすべてが短絡的でもっと掘ってみるとそこにはそんなものはなにもなかった。
今自分でお腹を縫い縫い書いている。
あみあみのお腹だけども戻ったのですし。
さて。
そうですとも。
出会えた。
これ素敵なこと。
共演者の方々もそうだし、
お初のスタッフさま、
そして、観に来て下さったお客様とも。
感謝。
たくさん。たくさん、ある振り返り。一部。
全然慣れなかった。
月曜夜だけは、他となんか違う感覚があった。
近い感覚は他にもあったけど、この月曜夜は、なんとも不思議で、クリアで、初めて体験した感覚だった。
これは、きっといい状態だったように思うのだけど、わたしをよく知る身近な人がみてなかったから、正直わかんない。
でも、この感覚忘れたくない。
精神状態がどうにも難しい。
寝て起きて、時には夢でも、毎日考えるけど、同じではだめらしい。とゆうのもわかって、そして、あるところまでくると、もう自分が一番よくわかるとゆうとこになる。だから、言葉はちがくても、そうそうこの状態がああだからそうなんだろうって繋げることができる。でも、そうなるのがわかるのに、じゃ、どうしたら回避できるかがなかなか、これ！ってゆうのがつかめなかった。ある意味余計なもののせいかもしれないとも思うけど、それを取り去る術もいろいろ試したけど、これ！って特効薬はみつけられなかった。
数少ない、アドバイスをくれた方々のおかげで、わたしはもがきつつもトライし続けられた。
楽日、ある意味ではあれだったけど、それでも、みててくれた先生が終わったわたしをハグしてくれた意味を受け止めて、次に繋げなくちゃと思う。
わからないひともたくさんいるし、わたし自身だってわかってない。ただ、心掛けたってだけ。もっと確かなものにしたいし、わたしがもっとそうできれば、わかんなくてもなにかしら届くと信じている。
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