☆☆注文の多い百花店☆☆

 ∞俳優∞ 百花亜希(ももかあき) の あたしさいずBlog。

 ちゅうもんのおおいももかてん。

本番まで、あと2日!!

2008-08-28 02:25:28 | Weblog(Dialy)
晴れのち曇り
今日は朝、久々に気持ちよく晴れてて、晴れお天気からエネルギーを貰った。
ありがとう!
ほんとにありがとう!
しみじみ、お天気ってゆうこのエネルギーがあたしに与える力ってば偉大と思った。

ツィンテル『WAVE』ぜひ、観に来て欲しいです。
まだまだまだまだお席に余裕あるようです。
私自身、私信でお知らせ追いついてませんで・・ゴメンナサイ…
まだまだ送ります。

このブログを読んでくれた貴方に、観て欲しいですので、良かったら観に来て下さいませ。

ここにも、載せちゃうよ。
第20回池袋演劇祭参加公演
ツィンテル『WAVE』@東長崎 てあとるらぽう
―罪を問われて捕らわれて、追っ手の波を掻き分ける、五人の男の物語―
2008年8月30日(土)→9月1日(月)
タイムスケジュール
8/30日(土)19:30
8/31日(日)14:30/19:30
9/1日 (月)14:30/19:30

チケット料金
前売 2,200円/当日 2,500円
高校生以下(当日のみ・要学生証)1,000円
*9/1(月)14:30の回のみ、
「平日マチネ割引」で前売 1,700円/当日 2,000円

脚本
倉沢学+かあきじいんず

演出
小島フェニックス

出演
勢登健雄
倉沢学
伊藤大輔
かあきじぃんず
小島フェニックス

百花亜希
幹山恭市
ナブタン

まるもったん(to R mansion)
メランコリー鈴木(to R mansion)

映像
ワタリ 山下直樹

宣伝美術
山下直樹

イラスト
たかさわ享

協力
アトラプト・カンパニー to R mansion Rel-ay (株)マセキ芸能社(順不同)

制作
山本喜彦

企画・製作
ツィンテル

劇場
てあとるらぽう←写真付きで分かりやすい道案内です。
〒171-0051 東京都豊島区長崎5-1-32 城北日専連ビルB1F
℡03-3956-8868 FAX03-5356-8332
西武池袋線東長崎駅北口より徒歩1分。1Fはオリジン弁当。

◆◆◆◆チケットご予約、承ります◆◆◆◆
①お名前
②ご住所
③連絡の取れる電話番号
④メールアドレス
⑤ご希望の公演名&ご予約希望の日時
⑥チケット枚数
⑦わたし(・ิз・ิ)宛てメッセージとかも受付中です
上記の①~⑥の必要事項記載の上、

hawaiian_aki@mail.goo.ne.jp
に希望日の前日までにメール送信して頂ければ、ご予約承ります。
ご予約、心よりお待ちしております(๑→ܫ←๑)☆




途中まで流してやったとこ。
なんだか腑に落ちないでいて、気持ち悪かった。
だから、やっつけないと。
そう。わかってた。
ひとつは、SやDが言ってたことで、もうひとつは別の理由。
違うことしてるようだけど、繋がってるとこはあるって思うし、とても役に立ってる。だから、自分の状態とか、あれ?って思うのとかわかるんだと思う。
長いことかけてやるのとはワケ違うのかもしんないけど、そうゆう問題じゃない。
ん?そうゆう問題じゃない?ん?なんか頭がところてん・・
そこじゃないところへゆこう!いくんだ!ってこと。


普段なかなか会ってない方と、お知らせメールで返事が来て、なんか直接会話じゃないけど、会話っぽいとゆうかそうゆうのんが来て、ありがたいなぁって。
すごくすごく思う。
あーほんとうになんだろう。
お天気もそうだけど、そうゆうのんもね、私のエネルギーになる。
人間の力はすごい。
メールは味気ないと思う時もあれど、それと間逆にエネルギー源になることも、たんまりある。
メールに気持ちがのったのかもしれない。
ありがとうございます。


あ。
今日、Sからメールがきた。
メールから気持ちが伝わった。
あたしが届いて欲しいな、って思ったモノを書いて、それが彼女に届いてた。
うれしい。
彼女もうれしかったけど、それ聞けて、あたしだってたくさんうれしかった。
こうゆう数珠つなぎっていいな。


他にも思ったことが色々あった。
マスコミとかについてのこと、Tさんが書いてたの読んで。
こうゆう時期でも動かされた。
共感と、そうじゃないのと、あたしには大きくふたつの気持ち芽生えた。
だって、そんなことゆったら、じゃおまえはなんなんだ?って思うから。
いろんなことの責任とか、なんだとか、役割与えられた人たちだけがやるべきなんだろうか?って思うから。
結局、文句や愚痴なんて、言えちゃう。
なんでも、、じゃないかもだけど、いろんなところで、渦中じゃなければなんとでも言えちゃうんじゃなかろうかって思うわけで。
すべてを把握しきっているわけじゃないあたしなんかが、あれこれ言ってもなんだけど、それでも、近くても遠くても、いろんなことがあって。
あたしは、そうゆう、きちゃないのを見たり、思ったりした時に、もう生きてる意味なんてないんじゃないかとかも思った。
だけど、そうじゃないのかもなって。
だんだん思ったりもするようになった。
こんなでも、こんなで生きてることの、なにかってあるって。
今でも、そんなのよくわからないし、すぐ迷うし、でも、それでも、なんか、やっぱり渦中じゃないのに、そうゆうのはあまり聞きたくないってあたしは思った。
(・・渦中ってゆうのとは、ちょとニュアンス違うなぁ。。ああ、渦中にいてなんかしてやろうともしてないのに、って言いたい)
どっちかとゆうと。
それでも、たくさん共感するところはあって、ほんとうにどすぐろい事実もあるし、知らないだけで、もっともっととんでもないこともあったりするんだろうとかも想うし。
大きなこと。簡単にはいえない。

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