さすらいのぱるら~

旅と酒とジャズが大好き!
“旅行貯金”を通しての旅の楽しい思い出話集など・・

上高地に行ってきました。

2013年10月09日 | Weblog
とっても良いお天気でした。
河童橋から快晴の穂高連峰は素晴らしい眺めでした。
 
 

夏休み“しまかぜ”(近鉄観光特急)に乗る

2013年09月01日 | Weblog
夏休みも終わりの一日。孫にせがまれて近鉄の観光特急“しまかぜ”に乗った。
賢島へ往復し、現地では「宝生苑」で昼食を摂り、温泉に入り、またまた特急で帰ってきた。
 
 
孫は念願の“しまかぜ”に乗車できテンションは上がりっぱなしの一日でした。

旬の“うなぎ”を食す

2013年07月17日 | Weblog

厳しい暑さが続く毎日だが、土用も近いある日。奈良市内「二鶴」にウナギを賞でに行った。 まずは肝焼きでビール!

 

 


199.孫たちと訪ねた「ローリーズ」

2013年06月20日 | Weblog
昨夜は、今年20歳を迎えた孫の誕生日祝いと今アメリカのテキサスから帰国中の末の孫の歓迎をかねて、プライムリブで有名な大阪の「ローリーズ」に出かけた。
ローリーズはロスが本場で、シカゴなどにもあり、私自身も海外で何回か行ったことのある懐かしい店である懐かしい店である。



198.名古屋の休日「新緑の徳川園」

2013年05月05日 | Weblog
ゴールデンウイークの一日。名古屋の休日を楽しみました。
名古屋城本丸の東にある「徳川園」を訪ねました。
徳川園は元禄8年に尾張藩第二代藩主光友自らの隠居所として造営したと言われています。
戦災に遭いほとんど焼失してしまったのを平成13~16年にかけて整備され、市民憩いの場として開園されました。

             西湖提 と 大曽根の滝


197.奈良公園のさくら

2013年04月01日 | Weblog
暖かい春の一日。快晴の天気に誘われて、弁当をもって奈良公園を散策した。
満開のさくらにヤット本格的な春の到来を感じた一日である。
 
 
   

喜寿を迎えて

2013年01月10日 | Weblog
私たち夫婦も今年は揃って喜寿を祝いました。
でも、二人もまだまだ元気で頑張らなくては・・。と思っています。

196.大阪:中之島でのクリスマス

2012年12月23日 | Weblog
昨夜。久しぶりに大阪にでかけ“中之島”にある「Rihga Roiyal Hotel」でのクリスマスデイナーと洒落こんだ。
 
        
食事の後、地階にあるセラバーで少し飲んでから、堂島川に沿って御堂筋に向けて川端を散策した。
中之島は「堂島川」と[土佐堀川」に挟まれた中州であるが、最近はずいぶん開発されて、川辺の散策が楽しめるようになってきた。

御堂筋に出て、大阪市庁舎から中之島一帯に広がる光の饗宴を楽しんだのち御堂筋を南下して帰途についた。
夜の散歩は13,000歩でした。(笑)
   

195.暴風雪に見舞われた函館

2012年11月29日 | Weblog
107回目の北海道は函館から始まりました。久しぶりの函館でした。

ところが着いたときは良かったものの、その夜から、道南は暴風雪に見舞われ大荒れの天候となった。
仕方なく、ただ一つ未訪問のスポット「北島三郎記念館」を訪ねたりした。
まあ何度も訪ねているので、他に特に観光を予定していて外れたわけではないが、すごく厳しい北の一日となった。
その夜は、まず寿司でも・・・とホテル近くの「ひさご鮨」を訪ねることにした。
 
温泉につかった後、ゆっくりと一献を楽しんだ。

翌日は、運休の続く「特急:スーパー北斗」での札幌・小樽への移動を延期し、もう一日ゆっくりすることにチケットの変更をした。
その後、朝市の散策を楽しみ「イカそうめん」や北方4島の「馬糞うに」で朝からいっぱい。(笑)
 

夕方には吹雪もすっかり収まり、明日は快晴のようだ。
食事はさすがに、海産物続きだったので、夕食は、久しぶりにジンギスカンを楽しみました。
やはり気候や風土のせいでしょうかジンギスカンは北海道で食べるに限る。
そして、翌日、快晴となった中を一路札幌に向かった。
 

小樽では、新しい蕎麦屋さん「藪半」を見つけ、今年の新そばで「牡蠣そば」楽しんだ。

194.広島・宮島へ行ってきました

2012年10月27日 | Weblog
快晴に恵まれた10月25~26日の二日間。地域の友人達と広島~宮島で秋の休日を楽しんできました。

193.七夕まつり

2012年07月08日 | Weblog
アメリカに居る孫が、夏休みを利用して帰国し、日本の小学校に通っている。
7月7日には、彼の通う奈良市立六条小学校で「七夕まつり」があり、日本の友達と日本の習慣を楽しんだ。
 

192.初夏の十勝:美瑛“青池”

2012年07月06日 | Weblog
 
 
 
 

191.テキサスの孫

2012年06月03日 | Weblog
テキサスに住む一番下の(アメリカ生まれの)孫の“勇紀君”がこのほど「Kindergarten」を卒業した。
今月には夏休みで我が家に戻ってきて、六条小学校に通う。
 
2枚の写真はダルビッシュを応援中の勇紀君とちょっと照れ気味の「卒業」風景

190..GW大徳寺を楽しむ

2012年05月06日 | Weblog
今年の5月の大型連休もあと1日で終わろうという5日。好天に恵まれ、京都「大徳寺」を訪ねた。
GW中には多くの塔頭が特別公開されており日頃拝観できない重文や庭園などもゆっくり鑑賞する頃ができた。


龍源院:重文の大徳寺「山門」前にあり、大徳寺中で最も古い寺である。右は方丈前庭園で典型的な禅宗庭園である。龍源院には方丈を中心として「龍吟庭」「東滴壺」など美しい庭が丹精されている。


黄梅院:大徳寺塔頭のひとつ。表門を入ると清々しい庭を歩き本堂(重文)への導かれる。まずは、利休66歳に作られたと言われている枯山水「直中庭」があり庭には、瓢箪を象った池なども配されている。また本堂(重文)の前の白川砂と桂石でまとめられた簡素な「波頭庭」はいつまで眺めていても飽きない名庭であった。


興臨院:前田利家公の菩提寺。方丈を取り巻く美しい庭が素敵だった。特に写真右は、昔中国の寒山・拾得が生活していた天台山の国清寺を模して造られたと言われている。


総見院:これも大徳寺22塔頭の一つ。境内の比較的中央に位置しており織田信長公の菩提寺である。大小3つの茶室を容し、毎年「大徳寺大茶会」が開かれる。
また、寺内にある掘り抜き井戸は加藤清正が朝鮮から持ち帰ったと伝えられており今なお、こんこんとわき出でている。


利休が秀吉の逆鱗を買い、結局死を賜った原因となったと言われている山門。

189.今年の新年も城崎西村屋で過ごしました。

2012年01月11日 | Weblog
今年の新年も城崎・西村屋で始まりました。
温泉と山陰のカニで、古い年の疲れを癒し、リフレッシュして新しい年に向かいます。

もう10年来続けて訊ねているこの山陰の小さな隠れ家は、いつ来ても静かで、のんびりと休ませてくれます。
すっかり馴染みになっている女将もつつましさの中にもにこやかに歓迎してくれる本当に心許せる第二の我が家である。


今年の新春は昨年よりも積雪も少なく穏やかな日差しも心地よかった。
食事の後は、決まって温泉町で昔懐かしい“スマートボール”や“射的”で楽しみました。