まったくたいしたネタではありませんが
生きている証拠にアップします
期待しないでください…
昨日の奈良は夕方から天気が崩れ
夜に入ってから雷が鳴りだしました
美津 「おお~すげぇ~光ってる~」
イチ 「雷嫌いなんと違うんか?」
美津 「家の中に居る分には良い」
イチ 「そう…」
雷ピカピカ~ってのを居間から見てたんだけど
何かが浮いて居るのを発見…
美津 「何か浮いてる…」
イチ 「何?」
窓に近づいてみた…
体長5mmほどの蜘蛛が開いたカーテンを柱?に巣を作っていた…
凄いちっこいのに40cmくらいの巣を作るんだよ
どんなけ強欲…
それと、知ってた?
蜘蛛の巣って内側から放射線状に作っていくんだと思ってたんだけど
反対で、外から内っかわに向けてクルクルクル~って作っていくんだよ
途中で飽きたら巣は完成しないね~
イチと二人、雷そっちのけで蜘蛛が巣を作るのを見てました…
イチ 「凄いな…器用やな…」
美津 「凄いよな、均等に巣を作ってるよ…」
イチ 「美津…この蜘蛛どうするん…」
美津 「えっ?勿論捕獲するよ?」
イチ 「飼うの?」
美津 「いや…もう飼わないけどさ…」
ある程度の大きさの虫は基本殺さない…
プリンの空き容器で捕獲します
イチ 「じゃあ、捕獲する?」
美津 「いや、まだもう少し…巣が完成したら…」
イチ 「鬼だな…」
美津 「ふふふ…」
作り始めて、ものの30分位で巣は完成しました
蜘蛛は真ん中の定位置にスタンバイ!
さぁ!捕獲だ!
プリンの容器で捕獲!
すぐに雷雨な中、ベランダの窓を開けて投げ飛ばしました
イチ 「………意外と簡単に手放したな」
( ̄ω ̄) いや…そんなに蜘蛛好きではないんだよ…
生きている証拠にアップします
期待しないでください…
昨日の奈良は夕方から天気が崩れ
夜に入ってから雷が鳴りだしました
美津 「おお~すげぇ~光ってる~」
イチ 「雷嫌いなんと違うんか?」
美津 「家の中に居る分には良い」
イチ 「そう…」
雷ピカピカ~ってのを居間から見てたんだけど
何かが浮いて居るのを発見…
美津 「何か浮いてる…」
イチ 「何?」
窓に近づいてみた…
体長5mmほどの蜘蛛が開いたカーテンを柱?に巣を作っていた…
凄いちっこいのに40cmくらいの巣を作るんだよ
どんなけ強欲…
それと、知ってた?
蜘蛛の巣って内側から放射線状に作っていくんだと思ってたんだけど
反対で、外から内っかわに向けてクルクルクル~って作っていくんだよ
途中で飽きたら巣は完成しないね~
イチと二人、雷そっちのけで蜘蛛が巣を作るのを見てました…
イチ 「凄いな…器用やな…」
美津 「凄いよな、均等に巣を作ってるよ…」
イチ 「美津…この蜘蛛どうするん…」
美津 「えっ?勿論捕獲するよ?」
イチ 「飼うの?」
美津 「いや…もう飼わないけどさ…」
ある程度の大きさの虫は基本殺さない…
プリンの空き容器で捕獲します
イチ 「じゃあ、捕獲する?」
美津 「いや、まだもう少し…巣が完成したら…」
イチ 「鬼だな…」
美津 「ふふふ…」
作り始めて、ものの30分位で巣は完成しました
蜘蛛は真ん中の定位置にスタンバイ!
さぁ!捕獲だ!
プリンの容器で捕獲!
すぐに雷雨な中、ベランダの窓を開けて投げ飛ばしました
イチ 「………意外と簡単に手放したな」
( ̄ω ̄) いや…そんなに蜘蛛好きではないんだよ…