良い旦那様

はい…
生きてます…
生きてますが…
先週末から腹を壊しました…

こんなに出してるのに、なぜ痩せない！
って程に出してます…

出してもスッキリしない…
いつまでも腹が痛い…

日曜は頑張って、その日食べるメシを買いに出ましたが
月曜は動けない…
でも、一週間の献立分の買い物しなくっちゃ…
でもでも…無理～
って事で、イチに無理を言って買い物に行って貰う事にしました…

イチが服を着替えているうちに美津はぬくぬくお布団でゴロゴロ
オナカもゴロゴロ…

イチ　「美津、大丈夫か？」
美津　「うん、このまま寝とく…ゴメンな…」
イチ　「良いよ、良いよ。じゃあ行ってくるね～」
美津　「あぃ～気を付けてね～」

布団の中から「行ってらっしゃい」を言い
美津はそのままウトウト

しばらくして買い物を済ませたイチ帰宅
これは盛大に感謝の言葉と褒め言葉を言わなければ！

布団から這い出てイチの側に…

美津　「おめぇ！なんて恰好だよ！」
イチ　「はい？」
美津　「なんちゅうシャツを着てんだよ！それで買い物行ったのか！」
イチ　「………はい」

イチは何処から出してきたのか…
恐ろしくシワクチャなシャツを着てました…

美津　「何処にあった！」
イチ　「タンスの引出の角に…」
美津　「他にもちゃんと畳んだのがあっただろ！」
イチ　「これ…最近着て無いな～と…」
美津　「やめて！みっともない！折角カッコよく見えるように育ててあげたのに！」
イチ　「育ててくれたんか…」
美津　「もぅ！褒めてあげようと思ったのに！」
イチ　「褒めてや！」
美津　「そんなシワクチャマンは褒められないよ！」

イチはね…
たまに取り出した服を、そのままクシャクシャっとタンスの引き出しに隠します…
そして、後々それを躊躇いなく着ます…

(￣ω￣)　………

美津　「もし美津がイチの会社に、そんなシワクチャな服着て迎えに行ったら嫌でしょ？」
イチ　「別に？」

(￣ω￣)　美的感覚の問題か…

あぁ…
だから美津と結婚したのか…
おい！

イチ　「あぁ…でも、たまに…」

たまに、会社の若い子の奥さんが上下ジャージ姿で迎えに来た時とかは
皆で「あれは無いな…」と話すそうです…

意外と見られてるぜ！普段着！

そういう美津は今、パジャマ！

美津　「畳むのが面倒なら、美津に畳んで～って言いなさいよ…」
イチ　「はい…」
美津　「本当に…恐ろしいくらいシワクチャのシャツで出かけたな…」
イチ　「もぅ出かけない！折角カッコよく育てて貰ったから！」
美津　「………まぁ、限界超えてるけどね…」
イチ　「………」

取合えず、イチの買い物姿…
誰にも見られなくて良かった…

入店拒否

昨日は用事が有ったので
いつものＺＥＰＰＥＬＩＮさんにお邪魔することにしました！

最近よく行くぞ！
嫌がられて無いか？！
気にしねぇ！

夕方、店に着きました
周りは薄暗くなってましたが
お店の中は電気が点いてて明るいです

でも…
いつもと何かが違う…
何だろう…

店の入り口、扉の前には入れないように椅子が…

あぅ…
もしかしての留守？

いやいや…
店の中は明るいし…

大きなガラス窓に移動
ガツガツ殴る
誰も出てこない
ガツガツ殴る
誰も居ない

(￣ω￣)　まさかの入店拒否…

電話しようにも、店の電話も携帯番号も知らない…

(￣ω￣)　あぅ…

近くへ買い出しに行ったのかな？
しばし待つ
しばし待ったが帰って来そうにない

ガツガツ！ガツガツ！

居るんだろ！
出て来い！
おい！

何回か窓を叩いてたら
店の奥からヒントさんがモッソリ登場…

居るんじゃないか！
なに隠れてんだよ！

ヒントさん、店の入り口の鍵を開ける

美津　「何してた！」
ヒント　「トイレに…」

(￣ω￣)　………

すまなかった…

その日、お店にはヒントさんしか居なかったのよね…

すまなかった…

入店拒否じゃ無くて良かった…

10月じゃないか！

美津　「あのさ…イチ…」
イチ　「(　・ω・)ん？」
美津　「今日、職場にさ、前に働いてた会社の人が来てさ」
イチ　「………」
美津　「新しい会社を立ち上げたから手伝ってほしいって言われたんよ…」
イチ　「美津に？」
美津　「うん」
イチ　「………」
美津　「美津も今は働いてるし無理ですって言ったんやけど、どうしてもって言われてさ…」
イチ　「………」
美津　「どうしたら良いと思う？」
イチ　「そやな…断った方が良いんじゃないかな？」
美津　「そやな…断るわ…」
イチ　「うん…って事で…おはよう…」
美津　「あっ、おはよう」

某スーパーで事務をしていたら
前の会社の人が三人やって来て
美津をひきぬこうとする夢で目が覚めた美津です
起き抜けに美津の相手をしてくれるイチが好きです

すっかり１０月ですね！
年が明けて１０か月もたったのに
未だに調子が良くありません！
この冬は地獄を見る事でしょう！

暑かったり～寒かったり～と
なかなか気候が安定しませんが
御体ご自愛ください

今年も残すところ２ヵ月…
ブログ…
何回更新出来るかな…

さて…

いや～
あっついですね～
今日なんて日中、居間の温度は３２度を超えてましたよ！

昨日も暑かったので、仕事帰りにイチはアイスを買って帰ってくれました
でも、夜は涼しかったので『明日の昼に食べるね～』って置いておきました

その時の美津、グッジョブ！
今日の昼は凄い暑い！暑い！
そだ！昨日買ってくれたアイスを食おう！
食わなきゃ死んじゃうよ！
早く！早く！
って…
焦っちゃったんだろうね…

片手にアイス
もう片手には箸を持ってましたよ…

スプーンを掴んだつもりが焦りすぎ…
「食いにくいわ！」と自分で突っ込みました…

さて…
買い込んだ小説…
全部読んじゃいました…
退屈です…
本格的な読書の秋はまだなのに…

あら、一週間…

生きてます
生きてます
立派に生きてます

先週の日曜にイチと一緒に
押入れに入れるプラスチックの衣装ケースを買いに行きました

(￣ω￣)　意外と高いんだね…

買ったのはキャスター付の三段衣装ケース
その衣装ケースは衣装を入れる事なく
大量の漫画と小説をギュウギュウに詰め込まれ
ヒッソリと押入れの中に鎮座しております

やっほ～い
本棚じゃないけど
本が綺麗に片付いた～

よし！
まだ隙間が有るから楽天で古本の小説を注文しよう！

って事で…
３回に分けて２０冊くらい注文しました…

２日で２.５冊のスピードで買った小説を読んでます…

この一週間、どんなけ早かった事か！
この一週間、イチがどんな姿をしていたのか！

かなり金と時間を使ってます…
何の身にもなら無い物に費やしてます…

いや！
きっと何時かは何かの役に立つ！はず…
きっと…
そんな気が…
する…

負傷

暑いですね…
馬鹿じゃないの？ってくらいに暑いですね…

こんな暑い日になんですが…
押入れを片付けました…

なにやってんだかね～

だって…
美津が好きな作家さんの小説…
古本だけど８冊買っちゃったんだもん…

いったい何冊だしてんだ！
印税がっぽりだろ！

買ったは良いが…
置く場所がない…
ハイツは狭いので本棚が置けない…
置けないなら、どうする！って事で
朝から押入れを片付けたんですよ
スペースが開いたら押入れ収納ケース
買って良いって言って貰えたから♪

頑張って片付けましたよ！
汗流しながら！
背中痛めながら…

(￣ω￣)　………

背中痛い～！
ビキッ！ってやっちゃった～！
腕動かすと痛い～！

これじゃ～本は読めても
料理は出来ないな！

よし！イチにそうゆう内容のメールを送っとこ！

バレー

男子バレーを見ていました
筋肉フェチの美津
目の保養～♪

美津　「ええ体やわ～」
イチ　「スポーツとして見ろ」
美津　「筋肉！」
イチ　「俺も有るやろ！」
美津　「皆無！」
イチ　「何だと！？」
美津　「見てみぃよ！あの肩！胸筋！シャツの貼りがカッコイイ！」
イチ　「俺も！………無いな………」
美津　「筋肉詐欺！」
イチ　「いやいや！俺かってピチピチのシャツを着たらカッコイイ！」

イチが嘘をつきました

美津　「じゃあさ！美津のティーシャツ着てみてよ！」
イチ　「おう！」

洗濯したての美津のティーシャツを貸しました

(￣ω￣)　………

なんて言うか…

(；゜)3゜)・∵.ぶっ！

美津　「オネエだよ！イチ！どっから見てもオネエの休日だよ！」
イチ　「何だって！？」

美津が渡したシャツはパフスリーブって言うの？
袖にちょっとしたプリーツが入ってます…

美津　「オネエにしか見えない！」
イチ　「………」
美津　「今日はお店は休みですか！？」
イチ　「………出勤前です………」

あ～大笑いした～

とんだ筋肉詐欺に会っちゃったよ…

オリンピック

イチが仕事なので臨時便～

いや～
東京オリンピックが決まりましたね～
大阪じゃなくて良かった～　※個人的意見

昨日の夜の会話

イチ　「東京に決まるといいな～」
美津　「なんで？」
イチ　「生きてる間に日本でオリンピックってのを経験したいやん」
美津　「別に？」
イチ　「リアルタイムで見られるんやで？」
美津　「見るって言っても、現地に行くわけでも無いんやし。結局テレビ観戦やん」
イチ　「………ロマンが無いね………」

ロマンでは腹は膨れません

美津　「もし東京に決まってもさ～２０２０年って事は…７年後？」
イチ　「俺…５０歳…」
美津　「ジジイですな…」
イチ　「美津は４７歳やん！」
美津　「またヤングやん！」
イチ　「何だって？！」

まっ…
スポーツにはあまり興味が無いが
開会式の派手さは好きなので楽しみにしてます

(￣ω￣)　生きてんのかな…

７年って早いようで遠い話のような気がする…

断髪

昨日…
ってか、今年はあんまり調子の良い日が無い美津です…

ずっと散髪に行ってなかったから
髪が伸びて好き放題跳ねてます
去年の８月だったか？
無理矢理頼んで、家で母ちゃんに髪を切って貰ったが
たまに『跳ねてるな～』って所は自分で切ってました…

だからさ～
もぅ、収集が付かない髪型になってたのよね～
『散髪に行きたい～』って思っていても全般性不安症の為
短時間でも座って無きゃいけないのが不安になります

今はシャンプー無しの１５分位で切ってくれる美容院があるんだけど
たった１５分でも怖い…
イチが散髪に行くって言うので美津も調子が良ければ一緒に切って貰うつもりで出かけるが
店に入ると不安が出てしまい
結局イチだけがサッパリするのを何度か経験しました…

で、昨日の話しね
昨日もあんまり調子の良くない美津
でも、どうしても髪を切りたい…
でも、怖い…

イチ　「行くだけ行ってみたら？」
美津　「でも迷惑掛ける…」
イチ　「アカンな～と思ったらキャンセルしたら良いんやし」
美津　「イチもメンドクサイやろ？こんな美津に付き合うの…」
イチ　「いいや？全然？楽しいよ」
美津　「あぁ…楽しいの…」

まぁ、とりあえずモールに買い物に行こうよとイチに言われ
ちょいドキドキしながら『買い物』を名目として出かけました

モールに到着
中をウロウロ
気にしないように気にしないようにと、ウロウロ、ウロウロ。

アカン…
モールの中をウロウロして、調子が良かったらノリで散髪！って思ってたが
どうしても無理…

美津　「イチ…やっぱり散髪やめる…」
イチ　「そか、じゃあ他の店を見て回ろう」

散髪行かない、と決めると不安はすぐに消え去ります

ふふふのふ～ん♪とモール内をウロウロ～
でもチョットだけ、散髪屋さんを覗いてみようか～
ふふふのふ～ん♪
遅い時間だからお客さん居ない～
待たなくて良さそうだね～

き…切ろうかな…

美津　「イチ…凄し時間掛かっても良い？」
イチ　「良いよ～」

切りたいと思ってから心臓ドキドキ…
取合えずトイレを済ませてモールの壁際のベンチで落ち着く努力開始
お水飲んで『落ち着け落ち着け、客の少ない今がチャンスだぜ…』と言い聞かせ
軽く１５分…

この間にカットは済んでいる気がする…
時間が勿体ない…
イチに申し訳ない…

美津　「よし…行こう！」
イチ　「大丈夫か？」
美津　「アカンかったら呼ぶから側に居て…」
イチ　「よし、任せとけ！」

散髪屋さんに入店
もぅ、この時点で後悔…

美津　「あの…すみません…」
店員　「今日はカットですか？」
美津　「はい…あの、カットなんですけど…発作持ちなんで…」
店員　「はぃ…」
美津　「見栄えは良いので手早くカットして貰えませんか？」

困惑した店員さん、しばしカット担当の人と相談
でも、すぐに『良いですよ』と言って貰い
そのまま美津はカット台へ移動

はははははははは
もぅ無呼吸発作出てますぜ！

店員　「どのようなカットにしますか？」
美津　「ショートボブで…」
店員　「前髪は？」
美津　「こ…こんな感じで…」

喋らすなや！
こっちは軽いパニックなんやぞ！とは言えず…
もぅ、とにかく何でも良いから切ってくれ！状態でした

どれ位だろ…
２０センチくらいかな？
サクサクっと切り始めてくれました

たった数分なのに無呼吸で苦しい
情けなくて泣きそう
取合えず落ち着くようにとハンカチで口を押え呼吸を整える
少し落ち着いたから鏡見る
『あぁ…もうちょっと切って欲しいな…』と思ったが
『おめぇ何様だ！切って貰ってるだけでも感謝しろよ！』と自分に言い聞かせ
またハンカチで口を押える

わ～！パニックだ～！パニックだ～！
あははははははは！
散髪途中だけど逃げ出してぇ～！

って思いながらの４０歳です…

ある程度、様になってきた頃
ようやくパニックが収まった
落ち着いて来たら、何だか嬉しくなってきました
『あぁ…美津、今、散髪してるよ。髪切って貰ってるよ…』

皆は当たり前のようにカットに行ったりパーマに行ったり出来るだろうけど
美津には凄い負担なのよ…
でも、綺麗にして貰ってるうちに本当に泣きそうになりました

迷惑掛けてるよな…
嫌な客だろうな…
本当に申し訳ないな…と思いながらも２０分位で終了！

出来上がりは美津が求めていたものとは違ったが…
ああしてくれ、こうしてくれって言える状況じゃ無かったし
切って貰えただけでもありがたい！

お支払いの時、店員さん達が『大丈夫でしたか？』と声を掛けてくれました

美津　「本当にありがとうございます。もぅ、どうしようかって思ってて。ご迷惑おかけしてすみませんでした」
店員　「いえいえ、お客さんが少ない時で良かったですね」
美津　「本当にありがとうございます」

何度かお礼を言ってお店脱出！

店を出たから、もぅパニック出て無いよ～って思ったが
しばらくの間、右手が震えてました…

どんなけビビリやねん！

イチ　「綺麗にして貰って良かったね～」
美津　「ゴメンな、着きあわせて」
イチ　「良いよ～」
美津　「もうちょっと、サイドの髪をすいて欲しかったな…」
イチ　「ちょっと散髪終わったからって余裕出て来たな…」
美津　「い…いえいえ…贅沢は言いません…」

こんな美津に文句も言わずに付き合ってくれるイチに感謝
面倒だろうに、接客してくださった散髪屋さんにも感謝感謝の一日でした♪

これで当分、散髪には行かないぜ～
次に行くのは２年後かな～♪

夫婦の愛

昨日の日曜は涼しく過ごせました
涼しかったので家でイチと二人ゴロゴロ…

最近ずっとゴロゴロしてませんか？！

イチと二人ゴロゴロしながらテレビを見てました
良い歳をした男性二人が服を着たまま川にダイブ！
そうゆうの見たら楽しそうで『男の人って良いな～』って思います

美津　「美津も男に生まれたかったな…」
イチ　「何で？」
美津　「だってさ～馬鹿な事でも全力で出来るやん」
イチ　「美津も…いつも全力で…」
美津　「………」
イチ　「美津が男だったら俺は付き合わないよ？」
美津　「え…」
イチ　「えって…そらそうやろ…」
美津　「美津が男なら一緒に居ないのか？！」
イチ　「当たり前や！美津も嫌やろ？俺が女やったら…」
美津　「美津はイチが男でも女でも犬でも猫でも愛す覚悟があるぞ！」
イチ　「いやいやいや…無理やろ」
美津　「愛とはそうゆう物だ！」
イチ　「じゃあ俺が小汚い犬でも愛すのか！」
美津　「当たり前だ！小汚い犬でも中身がイチなら愛す！」
イチ　「マジか！」
美津　「でも、イチが小汚いオッサンなら愛さない！」
イチ　「………小汚いオッサン………」
美津　「うん！小汚くても犬は可愛いが、小汚いオッサンは、もぅ手の施しようがない！」
イチ　「………」

それも愛の形です

夕飯を食べ終わって二人ゴロゴロ過ごしてました

イチ　「美津に謝らなアカン事あるねん…」
美津　「何！？漏らしたん！？」
イチ　「ちゃうちゃう…んとな…この前な…眉毛を御洒落にしようと剃ったら変になった…」

イチの眉毛を見た…
何か…二重になってる…

美津　「何で勝手に…美津がいつも綺麗にしてあげてるやん」
イチ　「美津に眉毛整えて貰うとホワ～ンとした顔になるん…」
美津　「良いやん！ホワ～ンで！」
イチ　「嫌やねん！俺はキリリとした眉毛にしたいねん！」

夫婦間に溝が…
このままでは眉毛離婚に…
いかんいかん…
美津が妥協しよう…

仕方が無くイチの眉毛を整えるために眉毛専用の電気カミソリを手にした

美津　「で、どうして欲しいん？」
イチ　「癒してほしい」

（；゜）3゜）・∵.ぶっ！

美津　「眉毛の話しだよ！」
イチ　「じゃあ、そう言え！どうして欲しいって聞かれたから！」
美津　「毎日癒してるだろ！」
イチ　「最近素っ気ない！」
美津　「何だと！」

って会話をしながらイチの眉毛を整えてあげました…
夫婦愛って素敵ですね…

イチ　「ってかさ…」
美津　「（　・ω・）ん？」
イチ　「美津に謝らんなアカン事あるねんって言ったら『漏らした？』っておかしいやろ…」

もぅイチを怒る事って言ったら漏らす以外に考えられない…