消せるペン

昨日、書いた字が消せるペンを買ってきました！

白いプラスチックの部分で擦ると消えるのね～
いや～！時代は日々進歩してますなぁ～！

美津はいつも絵手紙を書く時に鉛筆で下書きをしてからペン入れをしています

(￣ω￣)　あんな程度の絵でも下書きしてるのよ…

んでさ～
鉛筆で書いた下書きを丁寧にペン入れをしていても
線がゆがんだり、はみでたりするのね？
で！このペンさ！
ペンで書いた線を失敗しても消せるって素晴らしい事や～ん！
書き直ししなくても良いし～！

って事で、家に帰ってから試し書きをしてみた！
まず～鉛筆で下絵を書いて～
その上から買った消せるペンでなぞって～
ペンのインクが乾くのを待って～
乾いたら消しゴムで鉛筆で書いた下絵をゴシゴシ～っと擦った～！
ら…
鉛筆で書いた下絵と共にペンで書いた部分も消えた…

(　აᅙдᅙ)　何故…

何度かチャレンジしても…
消しゴムは鉛筆で書いた部分と同時にペンで書いたのも消し去る…

(￣ω￣)　これってさ…

どうやら…
消せるペンは摩擦熱で消えるらしい…
って事で、下書きを消す時の消しゴムの摩擦熱でペンの部分も消えると判明…

(　აᅙдᅙ)　意味無いじゃん…

また、無駄な物を買ってしまった…

いや！
美津は手紙を書く時に必ずと言って良い程　書き間違いをする！
手紙を書く時に　このペンを使えば良いのよ！

(￣ω￣)　いつ、手紙を書くんだろう…

今はメールの時代ですぜ…　
でも手紙の方が美津は好き！

(≧ω≦)ノ　豚肉はシッカリ火を通せば大丈夫だからポチッてください！　

フレンチコウヤ

家に高野豆腐が有った
主婦として一度チャレンジしてみたい事が有る！
それは高野豆腐をフレンチトーストみたいに卵を浸して焼く事！！

(￣ω￣)　そんな事をしてイチに怒られないだろうか…

美津　「なぁ？イチ…　美津、一度作ってみたい料理（？）が有るねんけど」
イチ　「ん？何？」
美津　「高野豆腐をフレンチトーストみたいにして焼いてみたいんやけど…」
イチ　「おお！御洒落やん！美味しそうやし！」
美津　「チャレンジしてみても良い？」
イチ　「良いよ～　楽しみにしてる～」

(￣ω￣)　よし…イチの了解を取った！

テケテッテテテテン♪テケテッテテテテン♪テケテテテテテテ…
(≧ω≦)ノ　美津の３０分クッキング～！

高野豆腐を水（？）で戻しましょう！
卵を割りダシを入れましょう！
水気を搾った高野豆腐をダシ入り卵に浸しましょう！
フライパンで焼きましょう！
皿に盛りましょう！
出来上がり～♡

わずか３０分で出来上がり～
とっても簡単ですね～


（　აᅙωᅙ）　何じゃ…これ…
想像とは別の物が出来上がったぞ…
まっ…味さえ良ければ良いんだよ…味さえ…

イチ　「おお！凄いやん！フレンチトーストやん！」
美津　「見た目はな…」
イチ　「食べてみた？」
美津　「…うん…」
イチ　「どうやった？」
美津　「…食べてみぃ…」

素直なイチ、食す

イチ　「は…歯ごたえ有るな…」
美津　「そやろ…」
イチ　「シッカリ焼いた卵焼き…」
美津　「そやな…そんな感じやな…」
イチ　「口の中の水分が無くなる…」
美津　「………」
イチ　「でも！コレはコレで美味しいで！」
美津　「………」
イチ　「ホンマ！ホンマ！」
美津　「高野豆腐は普通にダシで炊くわ…」
イチ　「………そやな…普通に炊いて卵でとじた方が良いな…」

(￣ω￣)　失敗しちゃった♡

初め…卵は１個で作ってましたが…
高野豆腐の吸収力…恐るべし…
卵を３個も使っちゃった♡
カロリー高い！高い！

(￣ω￣)　フレンチコウヤを挑戦したい人…後悔するぞ…　ポチッてください…

目覚め爽やか

日曜日
物凄い風が吹いていてハイツの下に止めてあった
（よそ様の）自転車が倒れる音で目が覚めました…

(￣ω￣)　春の嵐だね～

って、言って場合じゃ無いよ…
美津のバイクは無事なのか！？

(￣ω￣)　バイクなんて簡単に倒れる訳無いでしょ…

っと、思ったアナタ！大間違い！！
一度　台風の時に美津のバイクは風で倒れてしまい
ヘルメットやら手袋やらタオルやらが散乱した事が有る！

(￣ω￣)　また倒れていたら嫌だな…

眠っているイチを起こさないように布団からソッと抜け出し
服を着替えて駐輪所まで見に行きました

(￣ω￣)　セーフ…

美津のバイクは微動だとせず君臨しておりました！

さて…
どうしよう…

駐輪所から歩いて戻っている間に考えていた…
イチを起こすべきか起こさないべきか…

(￣ω￣)　でも、もう昼だしな…

心を鬼にして起こそうか…

静かに玄関の扉を開けた
その小さな音に気が付いてイチが目を覚ました
イチは『何事か！』という目で美津を見る

美津　「だだいま」
イチ　「へっ！？」
美津　「だだいま」
イチ　「お…おかえり…って言うか…どっか行ってたん？」
美津　「うん」
イチ　「えっ？何処に行ってたん？」
美津　「病院」
イチ　「…び、病院？！」
美津　「うん」
イチ　「何で！？」
美津　「見舞い」
イチ　「誰の？！」
美津　「前に言ってたやん」
イチ　「…いやいや、聞いて無いし！」

（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！

美津　「ウソウソ～　バイクが倒れてないか見に行ってただけ～」
イチ　「…もぉ！ビックリしたやん！」
美津　「メッチャ目が覚めたやろ？」
イチ　「覚めたっちゅうか、焦ったっちゅうか…」

（。≧艸≦）ププッ

イチに爽やかな目覚めを提供する事が出来ました♡

イチ　「焦った…　美津の親とか親戚の見舞いやったら『俺も一緒に見舞いに行かな
俺の立場が無いやんか～！』って思ったわ…」

(￣ω￣)　自分の立場が大事なんかい…

その後、しばらくブツブツと一人で文句を言ってました…


(≧ω≦)ノ　お仕事ご苦労様です！張り切ってポチッてください！

しっかり

しっかり風邪をひきました！
水力発電が出来そうな位の鼻水！
風力発電が出来そうな位の咳！

(￣ω￣)　そんなには酷くないです…

熱も出たしぃ～
寒いしぃ～
しんどいしぃ～
でも食欲は有るしぃ～

もうすぐ連休なのに…
また寝て過ごす事になるのか？

早く治そっと…

（ ^ิω^ิ）　風邪をひきたくなければポチッてください！

寝汗

暖かくなったからか？
物凄い寝汗をかいてしまいました…
物凄い汗をかいた後…
物凄く寒くなって、クシャミ・鼻水と戦ってます…

(￣ω￣)　風邪ですね…

今、とてもシンドイです…

あぁ～！夕飯作りたくねぇ～なぁ～！

（ᅙωᅙ）ノ　ポチッてください…　ヘックション！！

可愛い理由…

昨日は『アタシんちの男子』ってドラマを観てました
いや～♡堀北ちゃんって可愛いよね～♡

美津　「はぁ～♡堀北ちゃん可愛い～わ～♡」
イチ　「うんうん♡確かに可愛いなぁ～♡」
美津　「はぁ…美津も堀北ちゃんみたいに可愛くなりたい…」
イチ　「美津！」
美津　「ん？」
イチ　「美津は堀北ちゃんより可愛いで！」
美津　「ホンマに～？堀北ちゃんより可愛いって思ってる～？」
イチ　「うん！！　だって（美津は）身内やもん！！」

（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！

その言い方って…
『自分の子供は、どんな子でも可愛い』的な発言じゃなかろうか！？

美津　「……おい…嬉しく無いんやけど…」
イチ　「そお？」
美津　「要するに身内として贔屓目で見ているって事やんな…」
イチ　「お互い、傷を舐めあって生きていこうね♡」

（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！

俺（イチ）も贔屓目で見てね♡って事だね…

(≧ω≦)ノ　これからも支え合って生きていくので　明日への活力ポチッを宜しく！

無駄飛び

休み前に京都に行っている美津母に絵手紙を送りました

タンポポの綿毛で飛んで行くぞ～♡

いつも絵手紙が届くと美津母は『手紙届いたよ～』と電話をくれます

(≧ω≦)　今日あたり『届いた』って電話くれるかな～？

と、思っていたら！
美津母から電話が来た～！

美津　「もしもし？」
美津母　「もしもし～ただいま～」
美津　「ただいま？」
美津母　「今、奈良に無事帰ってきました～」
美津　「えっ？帰って来たん？」
美津母　「うん、帰って来たで～」
美津　「美津…絵手紙を送ったんやけど…見た？」
美津母　「あはは～見て無い～」
美津　「…休み前に投函したんやけど…」
美津母　「じゃあ、今日の夕方位に届くんと違う～？」
美津　「…そう…」

(￣ω￣)　今日の夕方あたり…京都の美津兄の家に届く予定です…

誰も居ない京都まで無駄に飛んじゃった～♪

(≧ω≦)ノ　こんな絵手紙でも『送る必要が有る！』って方はポチッてください

まったり休日

昨日の日曜は本当に何もしなかった…

二人で昼過ぎまで寝て～
昼ごはん食べて～
美津はテレビを観て～
イチは美津の横で二度寝～

(￣ω￣)　イチ…邪魔…

美津　「イチ…寝るなら布団の所で寝たら？」
イチ　「…邪魔？」
美津　「うん、メッチャ邪魔…」
イチ　「旦那様を邪魔者扱いする…」
美津　「そこで寝てたら美津がイチを寝させないぞ～」
イチ　「それでも俺は寝る自信が有る」
美津　「あっそ…」

テレビがＣＭになるたびに眠っているイチにチョッカイを出す美津
その度に美津の相手をするイチ
番組が始まったらイチの存在を無視する美津　
無視されてガッカリするイチ

(￣ω￣)　結局かまって欲しいって事か？

何の予定も無かった日曜日
イチが居れば何かと退屈しません…

(≧ω≦)ノ　えっと……………まぁ…良いや…　ポチッてくれ！

防虫

美津は日頃『イチには一人で何でも出来る子になって欲しい！』と言う事で
着倒して加齢臭漂うパジャマも
イチ本人が洗濯籠に入れない限り洗わない！
そろそろ冬用のパジャマでは暑い頃だが
イチ本人が春用のパジャマを出さない限り手を出さない！

(￣ω￣)　決してメンドクサイからでは無い…

昨日の夜
流石に冬用のパジャマでは暑かったのだろう…
風呂上りにイチは自分で春用のパジャマを着て美津に披露した

イチ　「見て～春用のパジャマに着替えた～♡」←褒めて欲しいらしい
美津　「おお♡自分で出したん？偉い♡偉い♡」←褒めた
イチ　「爽やかやろ～？」←馬鹿旦那様
美津　「うんうん♡爽やかでカッコイイ～♡」←馬鹿嫁様
イチ　「さぁ！おいで♡」←ハグしたいらしい
美津　「おぅ！待ってろ！」←素直

両手を広げてハグ体制のイチの胸に飛び込もうと美津は駆け寄った！
駄菓子菓子！

美津　「くせっ！！」
イチ　「…えっ…」
美津　「イチ！タイガーバーム塗った？」
イチ　「うん♡ス～ス～して気持ち良いから♡」
美津　「シーブリーズ感覚で使うな！」

タイガーバームの薄荷の匂いって好きなんだけど
人が塗ってる時の匂いって『くさっ！』って思うのは何故だろう…
薄荷エキスとイチの体から分泌されるエキスが融合して異臭になるのか？

イチ　「さぁ♡おいで♡ハグハグしよ～♡」←再度チャレンジ
美津　「………くせぇ！」←一応チャレンジ

(￣ω￣)　無理っす…

美津　「ハグはしたいけど…匂いが…」
イチ　「そんな臭いかな…」
美津　「何かさ～」
イチ　「ん？」
美津　「衣類に付く虫が防虫剤のせいで近づけないって感じ…」
イチ　「（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！」
美津　「虫として『服を食いたい！』『でも臭い！』の気分…」
イチ　「どんな気分や！」

(￣ω￣)　そんな気分…解ってくれるよね？

(≧ω≦)ノ　明日は昼過ぎまで寝るぞ～！応援ポチッてくれ～ぃ！

アラフォー

昨日、イチと一緒に『ＢＯＳＳ』のドラマを観てました

美津　「天海さんってカッコイイよな～♡」
イチ　「うんうん！」
美津　「天海さんなら抱かれても良いわ～♡」
イチ　「うんうん！」

(￣ω￣)　あっ…　『何でやねん！』って突っ込みが無かった…

美津　「ホンマ、カッコイイよな～♡」
イチ　「俺も天海さんみたいなアラフォーになれるように頑張ろぅ！！」

(￣ω￣)　えっ…　天海さんを目指すの？

美津　「天海さんは女性ですけど？」
イチ　「でもカッコイイやん♡」
美津　「…うん…」

(￣ω￣)　志を高く持つ事は良い事だ…

※　上の絵…カッコイイ・アラフォーのイメージで書いてみた…

(≧ω≦)ノ　『趣味の悪い緑虫や～ん！』と言いながらポチッてください