昨日の結婚10周年記念日
いつもの休日と変わらない過ごし方をしました…
昼に起きだしダラダラと…
イチは競馬を見て楽しんでました…
それはそれで良い記念日だと思います…
美津 「どっか行こう…」
イチ 「そうだね…」
って事で~高の原のイオンモール(ローカル!)へGO!
モールの中はもぅクリスマス~
仏教徒には関係ない~
店の中をウロウロ~
とある雑貨屋さんでお正月エリア発見~
イチが可愛いポチ袋を手にした
イチ 「最近の知恵袋って可愛いな~」
美津 「( ・ω・)ん?」
イチ 「えっ?可愛くない?」
美津 「いや…可愛い可愛くないの話しじゃ無くて…何て言った?それ…」
イチ 「知恵袋」
(;゜)3゜)・∵.ぶっ!
美津 「それ、知恵袋ちゃう…」
イチ 「あっ!ああ!何やったけ!あれや!トチ袋!」
(;゜)3゜)・∵.ぶっ!
美津 「子供に土地をあげる気か!」
イチ 「えっ?!違う?何やったっけ…」
美津 「ポチ袋や…」
イチ 「よぅ似てるやん♪」
似てません!
それから別の店をウロウロ~
とある店で美津が欲しくて欲しくて
ネットで注文しようかな~って思っていた商品発見!
速攻レジへ!
レジにはアルバイトらしいき女の子が二人
一人は支払ったお金を受け取りレジを叩く
もう一人は美津が買った商品にシールを貼った
『あれ?剥き出し?』
最近はエコだから袋に入れてくれない事ってあるよね~
まぁ、大きいカバンを持ってるんだし
剥き出しのままでも気にしない~
って思っていたら
急に思い出したかのようにカウンターから店の袋を取り出した
『あぁ、袋に入れてくれるんだ~』と…思った瞬間…
何故か彼女は美津が買った商品をスパーン!と払った!
払った商品はスパーン!と飛んで行く!
美津もイチもレジの子の唖然…
何が起こった!
女子 「はぁぁぁぁぁぁ!すみません!」
慌てて商品を取りに行く女子
女子 「すみません!すみません!すみません!」
美津 「すっごい飛んだね~」
女子 「本当に申し訳ありません!」
あまりにも見事な払いだったので思わず笑ってしまいました
美津 「良いよ、良いよ」
女子 「これで…よろしいでしょうか…」
スパーン!と払い飛ばした商品は残り一つだったのは知ってたし
ちゃんと梱包されていたので問題無い無い!
美津 「良いよ~気にしないで~」
女子 「本当にすみませんでした…」
支払を済ませ商品を受け取り店を後にする時
我慢が出来ずに笑っちゃいました
そしたら、離れたレジの所で女の子二人も『何してんの~』って感じで笑い声が聞こえてました
『してやったり』な笑いじゃ無くて
『何であんなことに~』って感じだったので
何かコッチもまた楽しくなって笑っちゃいました
本当はダメな事だよ…
商品払い飛ばしたら…
でも彼女が落ち込んだりしないなら
良かった~♪
何であんな見事な払いを見せてくれたんだろう…
いつもの休日と変わらない過ごし方をしました…
昼に起きだしダラダラと…
イチは競馬を見て楽しんでました…
それはそれで良い記念日だと思います…
美津 「どっか行こう…」
イチ 「そうだね…」
って事で~高の原のイオンモール(ローカル!)へGO!
モールの中はもぅクリスマス~
仏教徒には関係ない~
店の中をウロウロ~
とある雑貨屋さんでお正月エリア発見~
イチが可愛いポチ袋を手にした
イチ 「最近の知恵袋って可愛いな~」
美津 「( ・ω・)ん?」
イチ 「えっ?可愛くない?」
美津 「いや…可愛い可愛くないの話しじゃ無くて…何て言った?それ…」
イチ 「知恵袋」
(;゜)3゜)・∵.ぶっ!
美津 「それ、知恵袋ちゃう…」
イチ 「あっ!ああ!何やったけ!あれや!トチ袋!」
(;゜)3゜)・∵.ぶっ!
美津 「子供に土地をあげる気か!」
イチ 「えっ?!違う?何やったっけ…」
美津 「ポチ袋や…」
イチ 「よぅ似てるやん♪」
似てません!
それから別の店をウロウロ~
とある店で美津が欲しくて欲しくて
ネットで注文しようかな~って思っていた商品発見!
速攻レジへ!
レジにはアルバイトらしいき女の子が二人
一人は支払ったお金を受け取りレジを叩く
もう一人は美津が買った商品にシールを貼った
『あれ?剥き出し?』
最近はエコだから袋に入れてくれない事ってあるよね~
まぁ、大きいカバンを持ってるんだし
剥き出しのままでも気にしない~
って思っていたら
急に思い出したかのようにカウンターから店の袋を取り出した
『あぁ、袋に入れてくれるんだ~』と…思った瞬間…
何故か彼女は美津が買った商品をスパーン!と払った!
払った商品はスパーン!と飛んで行く!
美津もイチもレジの子の唖然…
何が起こった!
女子 「はぁぁぁぁぁぁ!すみません!」
慌てて商品を取りに行く女子
女子 「すみません!すみません!すみません!」
美津 「すっごい飛んだね~」
女子 「本当に申し訳ありません!」
あまりにも見事な払いだったので思わず笑ってしまいました
美津 「良いよ、良いよ」
女子 「これで…よろしいでしょうか…」
スパーン!と払い飛ばした商品は残り一つだったのは知ってたし
ちゃんと梱包されていたので問題無い無い!
美津 「良いよ~気にしないで~」
女子 「本当にすみませんでした…」
支払を済ませ商品を受け取り店を後にする時
我慢が出来ずに笑っちゃいました
そしたら、離れたレジの所で女の子二人も『何してんの~』って感じで笑い声が聞こえてました
『してやったり』な笑いじゃ無くて
『何であんなことに~』って感じだったので
何かコッチもまた楽しくなって笑っちゃいました
本当はダメな事だよ…
商品払い飛ばしたら…
でも彼女が落ち込んだりしないなら
良かった~♪
何であんな見事な払いを見せてくれたんだろう…