社会人として、世に貢献している(つもり)。
仕事が忙しくなり、頭の中が QRM と QRN状態になり
アンテナの構築は進んでいたのだが、ブログの交信が
いや、もとい
更新に時間がかかってしまっている。
さて、アンテナをなんとかしなければ
なんちゃってダイポールでは、どうしようもない。
かといって、真剣にダイポールをつくるのもどうか。
14MHzの波長は、21.6m ほど。
1/4λで、5mほど。・・・・・・
ダイポールで、方向を決めてしまえば張れないこともないのだが・・・。
方向を決めてしまうのは、すこし抵抗がある。
かといって、指向性があるアンテナは、立てるのにマストが必要だ。
当局に、マストはない。
いちおう、シャックと呼べるものはなんとかある。
とにかく、考えた結果
1 ループアンテナは、できないか。
指向性があり、回転半径もそんなに大きくない ・・・・こともない。
2 マストは、どうやって立てるか。 自宅の屋根は、急傾斜である。
、
高さは、普通にあるのだが、滑り落ちそうな傾斜で、怖くて登れない。
下手に、屋根馬を乗せたり、ステーを張ったりしては、ちょっとまずい。
結局
1 アンテナは、デルタループにする。
以前、CQキュビカル クワッド を使っていた。
21MHzで、スプレッダには釣具屋で見つけた竹を使ったものだが、
アンテナは偏見がなく、竹を使っているからだめだ!
とは いわずに・・・。よく動作し、パイルアップでも意外と反応があった。
結構 DXとの交信ができた。
また、一番最初に使ったアンテナがループアンテナだった。
懐かしさだけでなく、意外と飛んだような 気がした記憶がある。
材料はどうするか。
竹は軽く、値段もやさしい。うまく交渉すれば、ただかも・・・・。
いや、いや、
さすがに竹では実現が難しい。当たり前田のクラッカー。
いうまでもない。自明の理だ。
でも、竹は魅力的だ。安いし、加工も簡単そうだし。
不可能と思ってしまえば、不可能になってしまう。
偏見にとらわれてはいけない。そうはいっても、
釣具屋をイメージして、WEB CQ誌などを見ていると・・・・。
時代は変化しているのだ。
そうだ、竹ではなくカーボンロッドの釣りさおがあるではないか。
釣具屋に行ってみると、5.4mものが1000円でお釣りがくる値段であった。
もちろん、即購入。
軽い、先端部が細くフレキシビリティがありすぎる。
そう、なんといっても釣りさおだから。でも、まさに柔軟性があるので、大きなメリットだ。
ちょっと、長さが足りない気がしないでもないが、なんとかなるだろう。
時代の流れをいい意味で感じます。
2 マストは、シャックの骨組みをうまく利用して立てることにする。
仕事が忙しくなり、頭の中が QRM と QRN状態になり
アンテナの構築は進んでいたのだが、ブログの交信が
いや、もとい
更新に時間がかかってしまっている。
さて、アンテナをなんとかしなければ
なんちゃってダイポールでは、どうしようもない。
かといって、真剣にダイポールをつくるのもどうか。
14MHzの波長は、21.6m ほど。
1/4λで、5mほど。・・・・・・
ダイポールで、方向を決めてしまえば張れないこともないのだが・・・。
方向を決めてしまうのは、すこし抵抗がある。
かといって、指向性があるアンテナは、立てるのにマストが必要だ。
当局に、マストはない。
いちおう、シャックと呼べるものはなんとかある。
とにかく、考えた結果
1 ループアンテナは、できないか。
指向性があり、回転半径もそんなに大きくない ・・・・こともない。
2 マストは、どうやって立てるか。 自宅の屋根は、急傾斜である。
、
高さは、普通にあるのだが、滑り落ちそうな傾斜で、怖くて登れない。
下手に、屋根馬を乗せたり、ステーを張ったりしては、ちょっとまずい。
結局
1 アンテナは、デルタループにする。
以前、CQキュビカル クワッド を使っていた。
21MHzで、スプレッダには釣具屋で見つけた竹を使ったものだが、
アンテナは偏見がなく、竹を使っているからだめだ!
とは いわずに・・・。よく動作し、パイルアップでも意外と反応があった。
結構 DXとの交信ができた。
また、一番最初に使ったアンテナがループアンテナだった。
懐かしさだけでなく、意外と飛んだような 気がした記憶がある。
材料はどうするか。
竹は軽く、値段もやさしい。うまく交渉すれば、ただかも・・・・。
いや、いや、
さすがに竹では実現が難しい。当たり前田のクラッカー。
いうまでもない。自明の理だ。
でも、竹は魅力的だ。安いし、加工も簡単そうだし。
不可能と思ってしまえば、不可能になってしまう。
偏見にとらわれてはいけない。そうはいっても、
釣具屋をイメージして、WEB CQ誌などを見ていると・・・・。
時代は変化しているのだ。
そうだ、竹ではなくカーボンロッドの釣りさおがあるではないか。
釣具屋に行ってみると、5.4mものが1000円でお釣りがくる値段であった。
もちろん、即購入。
軽い、先端部が細くフレキシビリティがありすぎる。
そう、なんといっても釣りさおだから。でも、まさに柔軟性があるので、大きなメリットだ。
ちょっと、長さが足りない気がしないでもないが、なんとかなるだろう。
時代の流れをいい意味で感じます。
2 マストは、シャックの骨組みをうまく利用して立てることにする。
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