当初の予定では最終日は早朝から車をかっとばしてサンノゼの家に直帰!だったのですが、
ハリウッドからアナハイムに移動途中に立ち寄ったカリフォルニア・サイエンスセンターが
おもしろそうオーラむき出しだったものでして。
予定をねじ曲げて、向かうことになりました!!
サイエンスセンターに行きたい行きたい行きたいよう!!
と、しつこかったのは、ぴよつま。
僕らが見たエンデバー(↓)が格納されているという情報をしっかりとキャッチしての
思い出のエンデバー
要求でした。
正直ぴよあじは「えー、飛んでないスペースシャトルなんて」モードでしたが・・・
はい。行ってよかったです。
と、いいますか、行かなかったら大後悔してたと思います。
さて、今回はそんなサイエンス・ミュージアムのお話。(これも今年の夏の話です♪)
センターにたどり着いたぴよあじ一家はスタートからハイテンション。
ぴよぼんも落ち付いた振りはしてますが、顔がにやけています。
(なんだろか、この博士っぽい腕の組み方は・笑)
いきなり駐車場に吹きさらしで戦闘機やらコンコルドやら、ステルスやら大統領機やら・・・。
そしてエントランスにはテコの実験巨大版が。
ま、どれか正解にぶら下がるとあちらの車がふいーっと持ち上がるわけでして。
ぴよぼん、正解!!!
さて、入るよー。
ちなみに敷地はとにかく広く、個人的には最強大好きな上野科学博物館やらなにやらの
あの場所が・・・とてもちっぽけに感じてしまいます。
ここから見渡す180度一面が4分の1スペースです。うはー・・・
ま、上野も動物園を足せば!!!・・・そらだめかww
今回僕らが行ったのは宇宙と航空がテーマの部分だけです。
本当は恐竜とか行きたかったんですが・・・時間がとにかく足らなかったんです。
建屋の中~♪
なぜかぴよあじは天井が好き☆
う、うおおお
うわ!!
ぴよぼんかよ!!わはは
変な顔!
おれも!
天井好きでしょっちゅう見上げるぴよあじも
ここまでたくさんのオブジェがぶら下がってるのを見たのは
所沢の航空公園以来だな・・・。
もちろん、そこよりも多くて大きいのがこちらなんですが。
↓これなんて、所沢ちっくだねw
ぴよぼん「あー!」(名前知らないくせにw)
ぴよあじ「おあああーー!!」(名前知らなかったw)
これは飛行機の操縦を模型dの動きを確認しながら理解するギミック。
ぴよぼん、釘付け、
館内の展示ブースにたどり着くまでに一時間は費やしただろうか・・・
ほんとうに、いろんなものがありますねー・・・
さて、やっとこさ展示ブースに入ります(ここでようやくチケット切られるわけです)
さて、コレはなんでしょう。
触っては行けません。とは書いてない♪。むしろ「さわってみそ?」と書いてある。
大きいタイヤですねー
そうです、スペースシャトルのタイヤです!
ぴよぴよ「ふーん」
ぴよぼん「・・・」真剣
つか、その後ろに手を組むの止めて~(^^ おもしろいから!!
しかし、ぴよぼん、今までになく真剣だな
ディズニーよりも目が輝いている。
親子はやはり似るのかな。
ぴよあじもコレくらいの年齢の頃宇宙とか図鑑大好きだったな。
NASA航空宇宙局員の気分になれるコーナーww
おお!!これがエンデバーがサイエンス・センターに運ばれた時の写真か!!!
かっこえええええ
「バーニヤ」が!!!!
なぜ、男はバーニヤが好きなんだろう。
東京お台場の等身大ガンダム像、
たくさんの人だかり、
男は皆「足関節」や「バーニア」を写真に収める・・・
ふしぎだ。
かくいうぴよあじもそういったメカっぽい部分が好き♪
ぴよぼんも。だ。
これはシミュレータ。
超つまんねー、しかも途中で壊れた。
もう一回乗れますので待っててくださいとアナウンスされたが
ぴよあじ「いらねー」
でもぴよぼんはもうちょっと乗っていたそうだったかなw ごめんよー
さーて!
今回のメインイベント!
エンデバーとの再会!!!
ほらきたぁぁぁああ!!!!
うわお!!でっけーー!!!!
だから、ぴよぼん、それ面白いからやめて~(^^
記念撮影
ぴよぼんをおろすと、また腕を後ろ手組むぴよぼんwwww
ぴよぼん、パパはなんだか、君を誇りに思うよ♪
ユナイテッド・すてーいっつ!!
グッズ販売。
本とか服とか宇宙食とかも売っていた。
かるーく3万くらいはポンポンポーンと買っちまったいwww
ま、いいわな!!
人間明日があると思うなよ!!精神だ!!GoGoGoぴよあじ散財!!!
シャトルを一周くまなく見よう。
ん?ぴよつま?なに見てるの?
おお
セラミック板ですな。
ぴったり張り合わせるために全て各部Codeを振って管理してたという。
あと、各々を分けたのはこの隙間に緩衝材をいれてあって、
大気圏突入離脱時に機体膨張、緊縮しちゃうときに
熱に頑固なセラミックもこのおかげで伸縮できるという
あれね。
でこぼこは大気圏突入時に摩擦を生んでしまうので、ぴったりねw
このシャトルのボディー。
セラミックがあってこその大進歩だったそうな。
つまり、日本の技術がこんなところにも。
誇っていいぞ!日本!
うがー、バーニヤだ!!
うがーーーー
かっこえええええ
ぴよあじ、一番お気に入りの一枚はこれ!
適当に写真はって行くよー
なんか、思い出せないシーンもあるなーww
ま、ぴよあじの記憶力はそんなもん♪。
よし、エンデバーはこのくらいにしてサイエンスをちょこっとのぞいてみますか!!
ばいばい!エンデバー!!
近くで見れて本当に良かった!!!
ありがとうね、ぴよつま~♪
シーテクノロジーのコーナに行く水中トンネル。
でも時間がないからシーテクは深く入らず。
ぴよぼん「え・・・行かないの?パパ」
ぴよあじ「す、すまん」
この日、もう一泊しようかと悩みまくり、ホテルも探したりしたのですが
近くは全滅で、あきらめたわけです。
この場所だけで3日は遊べる。
ちょっとだけのぞいて、次のコーナーへ。
ああ、ぴよぼんが興味津々、
子供の興味を寸断するのは大人の罪。すまん。
また、連れてくるよ。
ぴよぼん「ふーん、パパ、明日があるとは思うなよっていったくせに。・・・ふーん、あばよ!」
と、言ったわけではないが、言われたと思って
ぴよあじの今後の反省としよう!
あばよの写真がかわいいぜw
いろいろ見ます。
人体とか、
リサイクルとか
地理
つかれたー。
あっと今に時間が過ぎる。
最後は夕方に予約チケット買っておいた3Dムービー
エンデバー!国際宇宙ステーションを直せこのやろー!ミッション
見たいなやつ。
3D、これがまたすんごいド迫力で・・・・
そこらへんの映画の3D具合とはまた違って。
なんと行ったらいいのか。
スクリーン自体が普通じゃない。
写真の床下から天井まで縦長。
立体画像は観客より手前に抜け出しているかのように見える。
面白かったです。
さ、帰るよー
ぴよぼんはパパに買ってもらったエンデバーのミニチュアトイをしっかり持って帰ります♪。
子供って世界中どこででもうまくやるもんだね。
最後に惜しみながらテコ実験w
ん?
ぴよぴよが何か見つけたよ。
おお、リスか。
なんで、わざわざ頂上のドングリを?
下の方はまずいのだろうか?
さらば、ロス・エンジェルス(ロサンゼルス)
ぴよあじ、もし、一家で再びロスにくることがあれば
今度はユニバーサルとディズニーは止めるかウェイト低くして、
サイエンスセンターに来ます。
ぜったい。
それっくらい、とても面白く有意義に時間を過ごせました。
じゃ、ぐっばい!!
※よくロス・エンジェンルスをロスって言いますけど
ロスって「City of (~街)」とか「The」に近い言葉なんだそうで、
とくに意味がないんだそうです。
たしかにカリフォルニアはロス・エンジェルスの他にも
ロス・ガトス
ロス・アルトス
といった具合に「ロス」が冠に着く都市がいっぱいアリます。
ちなみにサンノゼ近郊は「サンタ」が冠につく街が多いです。
サンタ・クララ
サンタ・アナ
サンタ・クルズ
ま、どうでもいい話ですが、ちょっと知ったかぶりできますよ~。
ぶひーん。
ハリウッドからアナハイムに移動途中に立ち寄ったカリフォルニア・サイエンスセンターが
おもしろそうオーラむき出しだったものでして。
予定をねじ曲げて、向かうことになりました!!
サイエンスセンターに行きたい行きたい行きたいよう!!
と、しつこかったのは、ぴよつま。
僕らが見たエンデバー(↓)が格納されているという情報をしっかりとキャッチしての
思い出のエンデバー
要求でした。
正直ぴよあじは「えー、飛んでないスペースシャトルなんて」モードでしたが・・・
はい。行ってよかったです。
と、いいますか、行かなかったら大後悔してたと思います。
さて、今回はそんなサイエンス・ミュージアムのお話。(これも今年の夏の話です♪)
センターにたどり着いたぴよあじ一家はスタートからハイテンション。
ぴよぼんも落ち付いた振りはしてますが、顔がにやけています。
(なんだろか、この博士っぽい腕の組み方は・笑)
いきなり駐車場に吹きさらしで戦闘機やらコンコルドやら、ステルスやら大統領機やら・・・。
そしてエントランスにはテコの実験巨大版が。
ま、どれか正解にぶら下がるとあちらの車がふいーっと持ち上がるわけでして。
ぴよぼん、正解!!!
さて、入るよー。
ちなみに敷地はとにかく広く、個人的には最強大好きな上野科学博物館やらなにやらの
あの場所が・・・とてもちっぽけに感じてしまいます。
ここから見渡す180度一面が4分の1スペースです。うはー・・・
ま、上野も動物園を足せば!!!・・・そらだめかww
今回僕らが行ったのは宇宙と航空がテーマの部分だけです。
本当は恐竜とか行きたかったんですが・・・時間がとにかく足らなかったんです。
建屋の中~♪
なぜかぴよあじは天井が好き☆
う、うおおお
うわ!!
ぴよぼんかよ!!わはは
変な顔!
おれも!
天井好きでしょっちゅう見上げるぴよあじも
ここまでたくさんのオブジェがぶら下がってるのを見たのは
所沢の航空公園以来だな・・・。
もちろん、そこよりも多くて大きいのがこちらなんですが。
↓これなんて、所沢ちっくだねw
ぴよぼん「あー!」(名前知らないくせにw)
ぴよあじ「おあああーー!!」(名前知らなかったw)
これは飛行機の操縦を模型dの動きを確認しながら理解するギミック。
ぴよぼん、釘付け、
館内の展示ブースにたどり着くまでに一時間は費やしただろうか・・・
ほんとうに、いろんなものがありますねー・・・
さて、やっとこさ展示ブースに入ります(ここでようやくチケット切られるわけです)
さて、コレはなんでしょう。
触っては行けません。とは書いてない♪。むしろ「さわってみそ?」と書いてある。
大きいタイヤですねー
そうです、スペースシャトルのタイヤです!
ぴよぴよ「ふーん」
ぴよぼん「・・・」真剣
つか、その後ろに手を組むの止めて~(^^ おもしろいから!!
しかし、ぴよぼん、今までになく真剣だな
ディズニーよりも目が輝いている。
親子はやはり似るのかな。
ぴよあじもコレくらいの年齢の頃宇宙とか図鑑大好きだったな。
NASA航空宇宙局員の気分になれるコーナーww
おお!!これがエンデバーがサイエンス・センターに運ばれた時の写真か!!!
かっこえええええ
「バーニヤ」が!!!!
なぜ、男はバーニヤが好きなんだろう。
東京お台場の等身大ガンダム像、
たくさんの人だかり、
男は皆「足関節」や「バーニア」を写真に収める・・・
ふしぎだ。
かくいうぴよあじもそういったメカっぽい部分が好き♪
ぴよぼんも。だ。
これはシミュレータ。
超つまんねー、しかも途中で壊れた。
もう一回乗れますので待っててくださいとアナウンスされたが
ぴよあじ「いらねー」
でもぴよぼんはもうちょっと乗っていたそうだったかなw ごめんよー
さーて!
今回のメインイベント!
エンデバーとの再会!!!
ほらきたぁぁぁああ!!!!
うわお!!でっけーー!!!!
だから、ぴよぼん、それ面白いからやめて~(^^
記念撮影
ぴよぼんをおろすと、また腕を後ろ手組むぴよぼんwwww
ぴよぼん、パパはなんだか、君を誇りに思うよ♪
ユナイテッド・すてーいっつ!!
グッズ販売。
本とか服とか宇宙食とかも売っていた。
かるーく3万くらいはポンポンポーンと買っちまったいwww
ま、いいわな!!
人間明日があると思うなよ!!精神だ!!GoGoGoぴよあじ散財!!!
シャトルを一周くまなく見よう。
ん?ぴよつま?なに見てるの?
おお
セラミック板ですな。
ぴったり張り合わせるために全て各部Codeを振って管理してたという。
あと、各々を分けたのはこの隙間に緩衝材をいれてあって、
大気圏突入離脱時に機体膨張、緊縮しちゃうときに
熱に頑固なセラミックもこのおかげで伸縮できるという
あれね。
でこぼこは大気圏突入時に摩擦を生んでしまうので、ぴったりねw
このシャトルのボディー。
セラミックがあってこその大進歩だったそうな。
つまり、日本の技術がこんなところにも。
誇っていいぞ!日本!
うがー、バーニヤだ!!
うがーーーー
かっこえええええ
ぴよあじ、一番お気に入りの一枚はこれ!
適当に写真はって行くよー
なんか、思い出せないシーンもあるなーww
ま、ぴよあじの記憶力はそんなもん♪。
よし、エンデバーはこのくらいにしてサイエンスをちょこっとのぞいてみますか!!
ばいばい!エンデバー!!
近くで見れて本当に良かった!!!
ありがとうね、ぴよつま~♪
シーテクノロジーのコーナに行く水中トンネル。
でも時間がないからシーテクは深く入らず。
ぴよぼん「え・・・行かないの?パパ」
ぴよあじ「す、すまん」
この日、もう一泊しようかと悩みまくり、ホテルも探したりしたのですが
近くは全滅で、あきらめたわけです。
この場所だけで3日は遊べる。
ちょっとだけのぞいて、次のコーナーへ。
ああ、ぴよぼんが興味津々、
子供の興味を寸断するのは大人の罪。すまん。
また、連れてくるよ。
ぴよぼん「ふーん、パパ、明日があるとは思うなよっていったくせに。・・・ふーん、あばよ!」
と、言ったわけではないが、言われたと思って
ぴよあじの今後の反省としよう!
あばよの写真がかわいいぜw
いろいろ見ます。
人体とか、
リサイクルとか
地理
つかれたー。
あっと今に時間が過ぎる。
最後は夕方に予約チケット買っておいた3Dムービー
エンデバー!国際宇宙ステーションを直せこのやろー!ミッション
見たいなやつ。
3D、これがまたすんごいド迫力で・・・・
そこらへんの映画の3D具合とはまた違って。
なんと行ったらいいのか。
スクリーン自体が普通じゃない。
写真の床下から天井まで縦長。
立体画像は観客より手前に抜け出しているかのように見える。
面白かったです。
さ、帰るよー
ぴよぼんはパパに買ってもらったエンデバーのミニチュアトイをしっかり持って帰ります♪。
子供って世界中どこででもうまくやるもんだね。
最後に惜しみながらテコ実験w
ん?
ぴよぴよが何か見つけたよ。
おお、リスか。
なんで、わざわざ頂上のドングリを?
下の方はまずいのだろうか?
さらば、ロス・エンジェルス(ロサンゼルス)
ぴよあじ、もし、一家で再びロスにくることがあれば
今度はユニバーサルとディズニーは止めるかウェイト低くして、
サイエンスセンターに来ます。
ぜったい。
それっくらい、とても面白く有意義に時間を過ごせました。
じゃ、ぐっばい!!
※よくロス・エンジェンルスをロスって言いますけど
ロスって「City of (~街)」とか「The」に近い言葉なんだそうで、
とくに意味がないんだそうです。
たしかにカリフォルニアはロス・エンジェルスの他にも
ロス・ガトス
ロス・アルトス
といった具合に「ロス」が冠に着く都市がいっぱいアリます。
ちなみにサンノゼ近郊は「サンタ」が冠につく街が多いです。
サンタ・クララ
サンタ・アナ
サンタ・クルズ
ま、どうでもいい話ですが、ちょっと知ったかぶりできますよ~。
ぶひーん。
フェルクリンゲンは名前だけ知ってます。
有名なんですね。それ。
海上の製油プラントも行ける口ですかねw
鉄骨ネタでずいぶんと
コメントかいたもんですwww
わはは。
長女は断然鉄骨派ですが私は形よりも感情移入しちゃう方なので、コンクリ階段の話は画像がない分
「どんな時にあの階段を使うんだろ。どんな感じだろ・・・、ぴょ~鳥肌立つ・・」
な一人タワーインフェルノ状態を堪能しました。
こ、恐・・。せめてフチにつけてください。
見つけたら「こ、これだあぁぁ!!」と叫ぶかもしれません。見てみたいです。でも降りたくはないです。
そうそう、「鉄骨の」非常階段です!
非常階段とは離れますが(鉄骨鉄さび廃墟系)、長女はフェルクリンゲン製鉄所にも興味あるそうです。
結構メジャーな観光地らしいですが、鉄骨がいっぱい、こんなとこまで?ってくらい高い所に昇れるそうです。
太いパイプ?筒?みたいなのも多分好きです。わから~ん。
ぴよあじさんの「恐いけど惹かれる」感じ、良いですね~。
昔長女に「どこがいいの?」と聞いたときはイケメンについて聞かれたかのように
「だってカッコいいじゃん」
だけでした。なんかもっとこう、深い感じとか、ないのかな~~。
いま、ググってみたら
その階段らしき画像が出てこない。
もしかしたら、橋間違い?
とおもってベイブリッジとか
瀬戸大橋とか
過去に行ったことのある橋を片っ端からみたけど
でてこないっす。。。
どこかで見たんですが
レインボーじゃないかもです。
とりあえず修正ってことで。おねがいしまーす。
えと、レインボーブリッジの非常階段は
鉄骨じゃないんです。
コンクリでしっかりと固められた立派な非常階段。
なんですが!!
おいおいおい手すりだけ?
って姿です。
あのでかいレインボーブリッジから
ただ人が手すりを真ん中に
片側4列(合計8列)しか並べない幅の階段が
手すり以外何も無いんです。
周りは海っすよwww
階段と手すりのみ!!!
だめだ、文章になんないwwww
だめだああああ!!!
感性は人それぞれなので根っこの部分は
違ってくるでしょうけど
非常階段に惹かれたというのは事実ですしww
不思議です。
鉄骨じゃない非常階段で話すと
「あ、ちがうな」って言われるかも♪
ぼく、レインボーブリッジの非常階段のような
ぶっきらぼうな吹きさらしの見た目にも
吸い込まれます。
あと、デカい橋の腹部に使われている
巨大なボルトやナット。
絶対近づきたくないという意味で惹かれるんです。
たぶん、理解されないかもー♪
錆び鉄系だと・・・タンカーや豪華客船の
船底とスクリュー付近もぴよあじの候補です。
錆じゃないけど、色落ちというか・・・。
波がちゃぱんちゃぱんしてるときに垣間見える
武骨でどでかい図体を海底に隠し持ってそうな
あの雰囲気・・・のぞいてしまう。
スクリュー部分なんか・・・
うわわああああああ・・・・ブルブル。
でも、見たい。ってな。
ふふふん!!
これはわからんでしょう!!
ぶひひん!!
そう、巨大建物に張り付いているような、でも実際は途方もなく長い、屋外の、非常階段がそそるらしいです。
写真集では「工場萌え」っていう以前かなり流行った本のそういうページに付箋貼ってました。
「非常階段東京」教えてみようっと。
文章めちゃくちゃになっちゃったので
おちついて書こうかと
非常階段
巨大建造物にくっついてるだけのような
吹きっさらしの階段。
錆びてることもあって頼りない。
でもデカい建物の付属品だから、やはりデカい。
ボクは巨大な建造物は苦手なんです。
なんか、こわくて。
けど実際建物の中に入ると分からない。
屋上にでも行けばその高さが再び感じられて
怖いけど。
非常階段を使わないと行けない時
それ自体、怖いですよね。
おまけに使用する時は
忘れてた建物自体の怖さも実感させられる
そして、メンテが行き届いてないから
錆びてたり、不安が・・・怖いっすねー
いろいろ思うんです。
んで、引き寄せられる。
あくまでぴよあじの所感です。
そう、筒みたいな。
長女さん、ナイスですwwww
マジで笑いましたw
廃墟、非常階段と、鉄錆。
そのジャンルはそれでしっかりと
まとまってますね~ww
人工物の終焉になにかしら
惹かれるところがあるんでしょうかね
非常階段はこれまたいいですね。
ぼく「非常階段東京」って本持ってます。
これは非常階段から撮った写真なので
ちょっと視点が違うのですが、中にいくつか
非常階段の写真もあってそそります。
屋外の非常階段じゃないとだめっすよ。
屋内の非常階段でもホント鉄骨ばりで
だれもこねーなって感じの端っこにやられて、
かつ巨大な階段ならグッドですね。
非常階段、怖いイメージとくっつくし
巨大な建物とか苦手なんですが、
その巨大さを感じない室内とは違い
非常階段は吹きっさらし故に、自分のいる場所が
どれだけ恐ろしい場所かわかっちゃう・・・
うはああああ
もうだめだああああああ
ってなかんじで なにか引き寄せられます。
ま、長女さんはまた違った視点だとは思いますが
ぼくはそんな感じです。
はい。
脳内で変換するとスープっぽい料理しか出てこなくて・・。
ちなみに長女は廃墟っぽい非常階段と鉄さびが好きでした。趣味あいません。
(かがくぎじゅちゅ、と読まないように)
これの小さい版ですが、
いろいろ楽しい展示があります
ぼくはこの上野かがくぎじゅちy・・・
科学技術博物館が大好きで
何度行っても楽しめます。
もちろん、
ボクの記憶力の無さも手伝っておりますがw
あと、どこだったか、
もう一カ所科学博物館があって
そこにいくと、一万回歯車まわすとで一秒動く
見たいな時計みたいなのが置いてあって
ぐるぐる永遠とまわすんですが
全然針が動いた感じのしない
途方に暮れる展示や、
シャボン玉のなかに人間がすっぽり入れる体験や
そんなのがありました。
どこか分かったら教えます。
いや、教えてください。
でわ。(おいおい
ぴよぼんくん、本当に興味深々の様子が伝わります。
ぴよぼんくん、沢山登場してて、とっても可愛いです♪
エンデバー、再開出来て嬉しいですよね。
実は、私は、サイエンスとか、かな~りかけ離れた生活ですけど、、、いや、本当は密着してるところかなりあるはずですが、頭にない生活です^^;
でも、ここ本当に異空間。同じ地球とは思えませんね。
すげーアメリカ!と、感じました。
あ、セラミック版の事、思い出しました、あ~これがあれか~って(笑)
とにかく、間近でこんなに見れるのが凄いですね。
私も行ってみたいです!