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僕の左足大腿部の粘液型脂肪肉腫は19cm

2023年12月7日、左足大腿部に粘液型脂肪肉腫があることが判明。
この病と向き合いながら、楽しい人生を目指します

右眼の抜糸をしました

2025年07月30日 | 僕の他の病気や体調のこと

7月28日(月)

2週間ぶりの眼科です。

いつも通り眼圧検査と視力検査をしました。

(そう言えば、眼圧の数値、教えてくれなかったな)

その他、いつもはやらない検査もしました。

丸い輪が見えたらブザーを押すのですが、その輪が小さくなったり、薄っすらとなったりするのです。

ぼんやりしたものがどの程度見えるかという検査のようです。

同じ検査を眼前灯りだらけの眩しい中でも行ないました。

最後は眼底の撮影かな?

 

医師の診察後、「抜糸をします」と。

処置室の椅子に座らせられます。

眼を開けたままにしておく、何かしら金具のようなものを右眼に嵌められます。

これが思いのほか不快です。

痛くはないのですが、気分が悪い。

で、抜糸するのですが、今回は前回の左眼の時よりも我慢を強いられました。

糸を抜く(多分)たび、僕は意識的に「ウッ!」と声を出します。

「ちょっと痛いよ」と僕の意志を伝えるためです。

その瞬間は体も硬直します。

「動かないで」と看護師さんが言います。

5、6本抜いたんでしょうか?

結果的には簡単に終了。

でも、眼に触られるのって、とっても嫌です。

 

他に変わったことと言えば、目薬です。

左眼もそうでしたが、術後は3種類の目薬を差していました。

炎症や細菌感染を防ぐ目薬です。

右眼の手術後も同様です。

1種類の目薬だけは今も左眼にも差しています。

その3種類の目薬のうち、2種類は無くなるまで差し終えたらそれで終了となりました。

後は、左眼にもまだ差している目薬を差すだけです。

9月くらいには目薬も差さなくていいようになるのでしょうか?

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