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僕の左足大腿部の粘液型脂肪肉腫は19cm

2023年12月7日、左足大腿部に粘液型脂肪肉腫があることが判明。
この病と向き合いながら、楽しい人生を目指します

これまでの経緯その9 ――― 粘液型脂肪肉腫との病名が確定しました

2024年03月03日 | 病名確定までの経緯
最終的に病名が確定しました。 意外にも僕の精神状態は落ち着いたままでした。 . . . 本文を読む
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これまでの経緯その8 ――― この2ヶ月間の経緯をまとめました

2024年03月03日 | 病名確定までの経緯
医師によって判断も異なる2ヶ月間です。 . . . 本文を読む
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これまでの経緯その7 ――― 医師はがんである可能性を指摘します

2024年03月02日 | 病名確定までの経緯
がんでないとホッとしてから1ヶ月、今度はがんである可能性を医師は言います。 . . . 本文を読む
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これまでの経緯その6 ――― MRI検査の所見が報告されました

2024年01月03日 | 病名確定までの経緯
  2023年10月17日(火)にH村整形外科へ行きました。 待合室には多くの患者さんがいて、呼ばれるまでに1時間以上かかります。 午後に行きましたから、全部が終了して帰路についたのは今回も日没後でした。   やっと呼ばれて診察室に入ると、左脚大腿部の画像が3枚PCに映し出されていました。 その画像を指し示しながら、MRI検査報告書の内容を説明してくださいました。 . . . 本文を読む
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これまでの経緯その5 ――― MRI検査を行ないました

2024年01月02日 | 病名確定までの経緯
H村整形外科で前日にH野市の健診センターを予約してくれました。 10月12日の夕方にです。 車で自宅まで迎えに来てくれるそうです。   当日、15時52分に電話が入り、すでに車はアパートの前に停まっているみたいです。 H野市の健診センターまで無料の車で出迎えてくれるとは、素晴らしいサービスですね。 国か都の予算が使われているのでしょうか?   健診センターに到着 . . . 本文を読む
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これまでの経緯その4 ――― 軟部肉腫の可能性も覚悟しながら近所の整形外科病院へ

2023年12月18日 | 病名確定までの経緯
ネットで調べた僕には軟部肉腫というがんの一種が目に止まりました。 最悪がんかもしれない、と言うよりも、がんに違いないと思うようにしました。 それで、テニス肘(テニスはしません)でお世話になったH村整形外科へ行ったのです。 10月11日(水)のことです。   看護師さんが僕の左脚を見て「凄く腫れてるわね~」と言います。 その後、お医者さんが診てくれましたが、「これは大変だ~!」 . . . 本文を読む
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これまでの経緯その3 ――― 僕の左足大腿部の膨らみに疑念を抱くようになったのは・・・・

2023年12月16日 | 病名確定までの経緯
前にも記したように、僕は左足大腿部の膨らみを不思議に思っていませんでした。 左脚筋肉だけが発達しても当然かもと感じていたからです。 痛みや痺れなどの違和感はまったくありませんでしたし、 今と比較すると、まだそれほど大きくはなかったからです。 (客観的に考えれば、十分に異常な大きさですけれどね) つまり、何かの腫瘤といった見解にはまったく思いが至らなかったのです。 100%、発達した筋肉 . . . 本文を読む
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これまでの経緯その2 ――― その膨らみを不思議に思わなかった理由は

2023年12月14日 | 病名確定までの経緯
どれくらい前のことだったかは不明瞭ですが、 僕の左足大腿部に膨らみがあることには気付いていました。 ただ、その膨らみは筋肉の発達によるものと思っていたのです。 僕は若いころから登山を楽しんで来ました。 沢登りをメインに岩登りも雪山も実践していました。 初級者レベル、甘めに評価しても中級の下くらいですけどね。 妻のさっちゃんとも登山が縁で出会い、ザイルパートナーとなりました。 &nbs . . . 本文を読む
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これまでの経緯その1 ――― その膨らみに気付いたのは何時?

2023年12月12日 | 病名確定までの経緯
僕が左足大腿部の膨らみに気付いたのは何時頃だったのでしょう? 天覧山にひとりで岩トレに来ていて、その準備運動の時に 左足大腿部の後ろ側中央がポコッと飛び出ていることに気付いていました。 ずっと後までそれを筋肉の発達のせいだと思っていました。 僕には左足の筋肉が発達する理由が思い当たったからです。 遠ければ2年ほど前、近くても1年ほど前のことだと思います。 数ヶ月前からは、ポコッとした感 . . . 本文を読む
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