新雪が30cmほど積もりましたが、朝から晴天に恵まれ、今回も約30名ほどで歩くスキーを楽しむことができました。その様子を写真でお伝えします。
【文京台小学校駐車場に集合】
【まずは準備体操で体をほぐして】
【先発してコースの雪を踏みしめて】
【出発地点に移動し、スキーをつけてスタート】
【ラッセルの先頭者が大沢口に到着】
【その後、続々と到着し、休憩】
【再び中央線を目指グループと、ここで引き返すグループ】
1月10日(日)は歩くスキーの第2回例会でした。好天に恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました。詳細は、江別スキー連盟歩くスキー専門委員会のHPを参照ください。(下記をクリックするとみられます)
http://aruku-ski.com/index.php?2016%E5%B9%B4%E4%BE%8B%E4%BC%9A%EF%BC%92
江別スキー連盟の歩くスキー専門委員会による、「新春歩くスキーの集い」が、今年も1月2日に開催されました。10時近くになると集合場所の文京台小学校前には参加者が続々集まってきました。
会長の挨拶に続き事務局より参加タオルと行事予定表、そしてバンダナが渡されました。スキー連盟の方は腕章をしていますが、他の参加者はこのバンダナをつけて参加することになっています。
その後、野幌森林公園の入り口から元気よく出発していきました。好天にも恵まれ、30数名の参加者は心地よい汗を流しながら2016年の雄大な自然を感じてきました。
【会長挨拶】
【腕章をつけた江別スキー連盟の方たち】
【バンダナを受け取った走ろう会のメンバー】
【先頭で意欲満々の走ろう会メンバー】
【まずはスキーをつけてスタート準備】
【元気よくスタート】
【野幌森林公園の中へ】
野幌森林公園には、歩くスキーコースが3本(4km、6km、8km)用意されています。遊歩道から外れないようにとの注意啓発ポスターが掲示されていました。例年よりも少ないながらも、ふれあい交流館の積雪計は30cmほどを記録していました。歩くスキーを楽しんでいる方も多いようで、コースにはスキーのあとがくっきりとついていました。