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YouTube: Earth Hour 2012 Official Video
この年も、世界各国でEARTH HOURが行なわれます。世界中で暮らすすべての人、コミュニティ、企業に、温暖化に立ち向かうことへの意思表明が求められています。それは、地球環境を保全しながら、人々の暮らしを発展させていける未来に向かって立ち上がり、そのための責任ある行動をし、それをたくさんの人に伝えるということです。3月31日の夜。アジアで、ヨーロッパで、アメリカ大陸で、さまざまな人々が明かりを消して、人類全員が共有する唯一の存在である、地球という惑星への思いをひとつにするでしょう。
前年2011年のアースアワーは、東日本大震災の直後であったことを受け、各地のモニュメントなどの大規模な消灯は行なわず、個々人の方や有志の企業のご参加を得て、それぞれにできる規模での消灯を行ない、被災地への祈りを捧げました。
2012年のアースアワーも、同じように、被災地への祈りと、世界の人たちと気持を一つにする機会として、皆さまにご参加いただければと思います。
ご参加の方法は簡単です。
北極の氷は、温暖化の影響を受け、かつてない速さで溶けています。北極はもともと陸地ではなく海に浮かぶ巨大な氷のかたまり。多くの研究者が「世紀末までに、夏は、北極海の氷がすべて溶けてなくなるだろう」と言っています。ホッキョクグマは100年後にはいなくなる。
ホッキョクグマ保護活動
スタッフの〇元さんから免疫力を高めることで話題のヨーグルトを分けてもらいました。ハードタイプはコク!があって美味しい。meijiでは販売計画を大きく上回る売れ行きでR-1が品薄状態となり、プロビオシリーズを販売休止にして商品の絞り込みをしています。ところで私が毎朝食べているヨーグルトは、シンプルなチー坊プレーンです。
佐賀県有田町で行われた調査は、町の小中学生1,904人が参加し、「R-1乳酸菌」入りのヨーグルト(飲料タイプ)を1日1本(112グラム)、半年間、飲み続けるというものです。すると、有田町の子どもたちのインフルエンザの感染率が、周辺地域や佐賀県全体と比べて極めて低いことが分かりました。R-1乳酸菌は、発酵の過程で、「多糖体」と呼ばれる、糖を含んだたんぱく質を大量に作り出します。この多糖体が、体の中に入ると、免疫機能で重要な役割を果たすナチュラルキラー細胞を活性化させます。そのため、インフルエンザウィルスも撃退できたのはないかと考えられています。