寝れないぞ！ジョジョーー！

今日は、お風呂も入れて

掃除も出来て

ご飯も作れて

炊事洗濯やれて

ポストの確認も出来て

指ゴリラの処理とか

まぁ、これやらなきゃ！が

パーフェクトに出来た日で

なのに夜だけが寝られない

ウトウトしたいだけなのにーー

おめめぱっちりこんなんです…

いや、単なる昼夜逆転なだけかもね

分からないけど、夜の沈黙は嫌だなぁ～

静かなのに頭の中はやかましいからな～

自己否定、自己嫌悪、存在意義の有無

何をとってもろくなこと考えれやしない

夢の中でなら会えるかもしれないのに

寝られないんだもんな～(ノ_･､)

苦手な家のこととかいっぱい出来た日は

会いたい人にも会えるんじゃないかなって

当たり前みたいに強がって、大丈夫大丈夫って言い聞かせても、…本当に？って声が暗闇から聞こえてくる感じが嫌だなぁ～

本当は、そんなに強くないんだろうな…

もう、おばあちゃんもおじいちゃんもお兄ちゃんも、お父さんも…側に誰もいない現実。暗闇となって孤独が押し寄せて来る。

高校生になって髪の毛が金髪になろうと

夜はおじいちゃんの部屋で寝たがったくらい、足をおじいちゃんの布団に片方だけ突っ込まないと安心して寝られないくらいには、

本当は、寂しがり屋なんだと思う

昔から、おじいちゃんのしわくちゃの手を見てはバレないように泣いて、お父さんのお腹で手を組む寝方を見て寝顔を見ては死んだときの姿を想像して、布団に隠れて泣いていた。母親がなんの前触れもなく蒸発しているせいか、小さい時から家族を失う怖さ…突然いなくなる恐れ…みたいなのが人一倍強い。

最近では父親を真似て同じように手を組んで寝てみるんだこうすると独りの時も、一人じゃない気がして少しだけ安心する

安心感は何より温かいな、うんうん☺️