ども。*harupi-na*です
昨日は、午前中、父と叔母(父の姉)と3人で、梅を見に行ってきました
叔母は、私の母親代わりのような存在で、小さな時からいつも優しく、
父に叱られた時でも唯一、味方になってくれた大切な存在です。
娘のことも息子のことも、私のこともいつも気にかけてくれています。
そんな叔母の毎年の楽しみの一つ
大阪の和泉市にあるリサイクル公園の「梅林園」へ行ってきました
めっちゃ、寒かったー
100本はあるんじゃないだろうかぁ。。
まだ、満開とはいかなかったですが、梅林園の入り口に近づくと
良い香りが～
見事です
しかし、私の一族です
ほんわか～梅見物～～
になるわけないワチャワチャ珍道中ですよ
叔母は、携帯の待ち受けにしようと写真を撮ってるんですが
「あ～
カワイイ～カワイイ～
、でも風で
いのきよるがなっ(動く)
」
と、風と花に怒る
ちょっと歩いていたら、はい、誰か一人いない。
自由人の集まりですからね
とれたて野菜も売ってたんですが、そこに叔母、早速脱線
父が「ねーちゃん、そんなん後にしたらええがな」と言えば
「そんなん、後になったら売り切れてるっ」
と色々、腕に抱えてる
などと、姉弟の小さな喧嘩も始まり
梅林園で～写真撮ってたら
叔母と父が
「○○○ーーーっ
(私の名前)こっち来てみーー
ええのん撮れるでー」
どこ入ってんねん
姉弟２人して
そこ、入ったらアカンとこちゃうのん・・・
父と叔母曰く「道が(人が歩いた)ある
」らしいですわ。。。
また歩いてたら、出たーーーっ
叔母がいないー
黙々と
はい、オヤツをセッティング中
暖かいコーヒーも3人分、持参してくれてました
お菓子、たくさん
良い叔母でしょぉ。私、ほんとに大好きです
ところがここで、また「姉弟」の喧嘩です
父にとっても、叔母は母親代わりのような存在。
祖父母が商売をしていたので、叔母が下の兄弟の面倒を見ていたのです。
父もあまえるんでしょうかねぇ。
「コーヒー、水臭いっ」
「そんなもんな、缶コーヒーばっかり飲んでるさかいに、思うんや
体に悪い○○○ちゃん(父の名前)、体のこと考えやなあかんで」
「水臭いもんは、水臭いっ」
そんなことないで～、おばちゃん、おいしいで～
叔母「ほんまにっ、もぉー」
また、去年来てないと言う叔母に父は
「来たがなぁ～～
」
叔母は「来てへんで」
父「来た」
叔母「ふーん」(どうでもよくなるのが早い)
常にこういう感じでした
私が一番、まとも？なの？かも？と一族感を感じながら
脈々と受け継がれる感じも・・・感じながら
もうすぐ春だなぁ～と珍道中ではありましたが、感じてリフレッシュしてまいりました
そんなわけで製作は、あんまり進まず。。
ですが、新しいもの作ってみよう～ってことで
ここで、ストップしていますが、長財布が入って、バッグインバッグにもなって
ちょっくら、そのままも行けちゃう～って感じにならないかな。
って感じで、試作しております
自分用になる確率、高いです
口部分を、ファスナーにするか、巾着にするか、留め具使うか。。。
そこんところ、ちょっと迷って裁断すらできていません～
今から、また考えようと思います
今日はお天気も良いので～、我が家恒例の～
敷物合戦～～
パチパチパチ～
そりゃもう～、いつものごとく邪魔者張り切ってましたよ
しかし、画像が今日は多すぎるし、明日にでも～
とりあえずどんな様子だったかは、ブン太の様子から察してくださいまし
ま、ブン太もちょっと参戦してましたが
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今日も最後までお付き合いしてくださってありがとうございましたっ(≧▽≦)キャッ