小佐波御前山

今日は西さんと小佐波です！！

昨日、横江駐車場に停まっていたご当地ナンバープレートの車が今日は小佐波の駐車場に停まってました。

2人で

「今日もいたーーー」

(笑)


あの車、もう覚えましたよ👍




さぁ～西さん。行くよー。


ちょっと振り返り


雨が降る前に戻ってこなきゃ💦💦


チラッと傘

さほど傘の出番はなかったです。


御前山は行かず



ここまで自転車でこられてます。


長靴で正解


西さん！！
随分、体力アップしてます。

階段もらくらくでした✨


10:14 山頂



見晴らし広場に行こうと思いましたが今日は時間がない。
西さんには申し訳なかったですが
今年の小佐波はここまで。




下山は滑らないよう慎重に


ふるさと歩道を通って



元気に戻ってきました🎵




ありがとう。

尖山

８人位集まるかな～と思ってましたが・・


結局は６人で尖山。


まずは登山口へ

小学校の立山登山以来はじめての山だという友人。
初尖です！！
まだ、登山口じゃないと知って驚いてました。

私、一体何人を尖にお連れした？
全く覚えてません😅


熊？？？



登山口



まず、「とんがり君」を教えます(笑)



イノシン？？？



みんな順調です。
傘いらなかったです。
暖かい服装でくるように伝えてたけどみんな上着を抜いてました。
雪ないです。


200mの看板付近でヤマメさんが下山されてこられて話し込むわたし😅

みんな先にいっちゃいました💦💦💦


みんなより遅れて・・・


10:58 山頂



山頂には予想通りとしちゃんさん。

車、あったもんねー。

コーヒー


みんなと山頂に立つ事が出来た！！


段々雲が広がってきて





山頂からお蕎麦屋さんに予約を入れて下山開始。


下山は本ルートと夏椿ルートの２班にわかれました。
私は夏椿。



お蕎麦を食べ




いつもありがとうございます。

来年もお願いします。




今年、もう１回は尖に登りたい！！

尖山

昨夜、西さんから天気悪そうだし尖はやめた方がよいのでは？
とアドバイス。
今朝は行かないつもりで、ゆっくりしてたけど陽がさしてくる！！

じっと出来ませんでした😅



横江駐車場にはヤマメさんの車だけ。


駐車場から尖、見えました‼️


靴下２枚に長靴はいて手袋にネックウォーマー、はじめから雨具を着て歩き出したらヤマメさんが下山されてこられた。

久しぶりです。
ヤマメさんに会うとホッとします。

「もう誰もいませんか？」

「先生、いるよ」

良かった～✨
１人は心細い。
今日は尖の下見をしたかったんです。


冬ですね❄️



9:51 登山口


積雪はないけど滑りやすい。
慎重に歩きます。


石渡りの所でカメラの先生とすれ違う。
ここからは１人ですね。


400m手前にある折り返しの坂には雪。


ここは雪、少ないです。



長靴で大丈夫！！もう少し。



10:17 山頂

26分かかりました。


誰もいない山頂


今日の水分はコレ
↓


靴下２枚はいてきたけど山頂は足先が冷たい冷たい。
長居は無理でした。

下山



長靴を洗おうと思ったら・・・

水、止まってました。


来年もお願いします。


駐車場に戻ると青空。
そして、としちゃんさん登場。
常連さんは、もう尖山に来るのが仕事ですね🎵



尖の後は友人のお見舞いへ。
はやく元気になって欲しいです。


そしてアイゼンを買おうとマンゾクに行ったら、私の靴はアイゼンに向かないらしい。
アイゼンは諦めてスノーシューを楽しみます。
(冬用靴を買う余裕なし💦💦)


西さん！！
こんなの売ってたよ！！

ハーバリウム体験

話題のインテリア 「ハーバリウム」をやってみました。


はっきり言って私には不向き(笑)
つまっ～とする作業は苦手だとわかってはいたけど、やっぱりね😅





まずは材料選び。

ドライフラワーみたいなものを専用のオイルに浸して出来上がり。


こんな材料をえらんで


黄色の花を入れたかったのに大きいから無理とすぐに諦めました。

ピンセットで材料をつまんで瓶の中へ。
全然思うように出来ず先生にお任せしました。


先生の爪が凄い。


私、根性とか無縁でなんでもすぐ諦める。
隣に座ってらした年配の女性にも手伝ってもらう💦💦
皆さん、凄く上手。


綺麗✨




自宅玄関に飾ってみます。

クリスマスツリーも手作り。
貰い物。
毎年飾ってます。



こんなものも・・・



エントリーします。

友からの写真

今朝、友から届いた写真。


入院中の友が病院から日の出が見えたと送ってくれました。
今朝は見事な立山連邦の稜線だったもんね。


頑張ってる友。
きっとツライだろうに明るく強い。


少し落ち着いたと思う。
もう少ししたらお見舞いに行こう。