虚構の館

絵の中の幻想記

ワタシは何者なのか 3

2023-09-25 | 或る日のこと

ブログでは日常出会う人ではないけれど

きっと生の声なんだろう

複数の人であれば意見もいろいろ

当然受け止め方もさまざま

人は迷いながら苦しみながら

時間が経てば変わることもある

ワタシも20年以上病気とともに過ごしてきた

もう残された人生もそう長くはないだろう

出来れば少しでも楽しく生きてみたい

 

この項ひとまず終わりにします。

何を書こうとしているのか分からなくなった。

またの機会に・・・。

 


2 コメント

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画家さん 💐 おはようございます (P)
2023-09-26 04:37:42
今朝も寒いくらいです、
お久しぶりです、絵に実感がこもってると思いました、
私もテレビの喧騒にはちょっとね~
それにしても同じことへの反応がこのように多種に、
それを思うとあまり書かない方がいいのかと、
まあね、いつかは収束するでしょうけど、
世論の大きさも実感できる一連のこと、

これからも宜しく願います、
今、夏の疲れが出る時のようです、ご自愛を。
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Pさん ()
2023-09-26 08:59:57
照れちゃいます。
誰も言ってくれないから自分で
新しいブログになればいいけど、
はたしてどうなることやら・・・。
ようやく秋になってきて、
日中も頭がゆっくり回転するようになりました。
この調子だとコメントも書けるかもしれません。
こちらこそよろしくお願いいたします。
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