虚構の館

絵の中の幻想記

梅雨空(つづき)

2024-07-09 | 季節

今日も梅雨空はつづいている。

大雨注意報もつづいている。

ここは雨の通り道なのか。

昨年は近隣において大きな被害があった。

今回もまた心配ではある。

この辺はまだ降ってはいないが、

山間部ではもう降っているかもしれない。

 

 

(7/10追記)

この辺は被害がなかったようだが、

県内では被害が発生している。

夜から明日にかけて警報や注意報がつづく。

 


梅雨空

2024-07-08 | 季節

雨は止んだがどんよりとした梅雨空

なんとなく心も暗くなってくる

首都決戦は燃えていたのだろうか

田舎はこの通り静かなもんだ

若者たちはどんどん都会へと出ていく

もちろん地元に残って頑張っている人もいる

でもこの流れは変えられない

 

 


注意報!

2024-07-07 | 季節

大雨、強風、波浪、雷の4つも注意報が出ていた。

幸い今日の日中はたいしたことなかった。

避難警報もなかったみたいです。

今夜の七夕はお星様も見えないな。

お願いは届かないのかもしれない。

地上では二人のお姫様はどうなるんでしょうね。

 

 

都知事はもう決まったんでしょうか。

政治と災害は重要な課題でもあります。

 


梅雨の合間に

2024-07-02 | 季節

急用が出来て出掛けることに

先日の雨が上がったせいか爽やかな天気

まだあちこちにアジサイが咲いている

梅雨と言えばアジサイ

アジサイと言えば梅雨か

梅雨の合間のアジサイを見て何想う

この間奥さんを亡くした友人

大雨の被害に遭った方々

別に不幸な花ではないだろう

もっと穏やかな気持ちになりたい