とうとう二人に別れの日がきてしまった。
女はぽつりと言った。
「わたしのことをいつまでも忘れないでね」
男は格好をつけて答えた。
「いやお互いに忘れたほうがいいのさ」
男は一人になると静かにウイスキーを飲みはじめた。
女は家に帰るとケーキをペロリと食べてしまった。
とうとう二人に別れの日がきてしまった。
女はぽつりと言った。
「わたしのことをいつまでも忘れないでね」
男は格好をつけて答えた。
「いやお互いに忘れたほうがいいのさ」
男は一人になると静かにウイスキーを飲みはじめた。
女は家に帰るとケーキをペロリと食べてしまった。
一人暗い山道をとぼとぼと
夢の中 夢の中
この先は何処なのか分からない
何が起きているのか分からない
それでも夢の中
大丈夫 大丈夫
どこから来たのか分からない
考えてみたって分からない
明日の朝になったら
消えていく 消えていく
ニュースを観ていたら、
寒暖差疲労というのがあるらしい。
猛暑の疲れかなと思っていたら、
このこともあるのかな。
寝不足もあり朝起きたくない。
ご飯も食べたくない。
フラフラと歩く男・・・
ブログでは日常出会う人ではないけれど
きっと生の声なんだろう
複数の人であれば意見もいろいろ
当然受け止め方もさまざま
人は迷いながら苦しみながら
時間が経てば変わることもある
ワタシも20年以上病気とともに過ごしてきた
もう残された人生もそう長くはないだろう
出来れば少しでも楽しく生きてみたい
この項ひとまず終わりにします。
何を書こうとしているのか分からなくなった。
またの機会に・・・。