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【上質でエレガントな専用内外装】ルノー・アルカナ 特別仕様車「アントラクト E-TECH FULL HYBRID」展示 in RENAULT富山

ルノー アルカナのE-TECH FULL HYBRIDモデルに、エレガントな内外装が組み合わされた特別仕様車「アントラクト E-TECH FULL HYBRID」が登場です!

ルノー・アルカナ 特別仕様車「アントラクト E-TECH FULL HYBRID」

>>ボディカラー:ブラン ぺルレM(有償色)

従来のアルカナのラインアップでは、スポーティなラインアップ(R.S.LINEおよびENGINEERED)のみの設定でしたが、今回、エレガントで落ち着いた専用エクステリアデザイン採用!今回、フロントデザインがENTRACTE専用となっていまして「専用デザインフロントアンダーグリル」が装備されます。

  

R.S.LINEやENGINNERDでは、フロントバンパー全体を繋ぐように大型のF1インテークブレードが備わりましたが、アントラクトでは、ロアグリルが中央と左右に3分割されたデザインとなっていまして、コーナー部分には、特徴的なクロームメッキ加飾が加わります(ホイールハウスへと空気を流すエアインテーク機能も)。→スキッドプレート(ガンメタリック仕上げ)は細くシンプルな形状にー。

  

サイドもクロームメッキ加飾が追加されていまして、フロントフェンダー左右に「クロームサイドアクセント」が装備(グレード名称のロゴ無し)され、サイドウインドウ下部には「クロームウインドウモールフィニッシャー」、ドアパネル下部に「クロームサイドプロテクションモールフィニッシャー」がENTRACTE専用装備として装着されています。

  

また、ルーフはアルカナ初の「ブラックルーフ」も専用装備として導入されたほか、足元には、ルノー・キャプチャーにも設定されている「18インチアロイホイール‘Pasadena’」が採用となりました。ブラック塗装と切削光輝による仕上げで、さらにSUVの力強さとスポーティさも増していますー。

  

リヤバンパー下部に備わるスキッドプレートも変更されていまして、R.S.LINE等で装備されていた「ツインエキゾーストフィニッシャー」が非装備となりマフラーレススタイルとなります。同時に、バックドアのデッキ部に備わっていた「ブリリアントブラックリヤスポイラー」も非装備となっています。

  

インテリアもENTRACTE専用となっていまして、アルミニウム調の「専用デザインダッシュボードパネル&ドアトリム」が採用されていまして、カーボン調とは異なり、光沢感を抑えたシルバー色となります。→他グレード同様に、加飾パネル下部にはアンビエントライト(8色)が装備ー。

  

同時に、「専用ルーフライナー(ライトグレー)」も採用されていますので、ルーフライナーをはじめ、ピラー部、サンバイザー、前席マップランプユニット、後席ルームランプユニット、アシストグリップが「ライトグレー色」に変更されています。このほか、ドアトリム部のステッチカラーも「ライトグレー」に!

  

そして、ENGINNERDやR.S.LINEのドアステップに備わっていた「キッキングプレート」はアントラクトでは非装着(フロントおよびリヤともに)となります。

  

ステアリングホイールも変更されていまして、アントラクトでは、レザー部のパーフォレーテッド加工が非採用となり、ルノーエンブレムのベース部はクロームメッキ加飾(ENGINNERDはウォームチタニウム、R.S.LINEはレッド)に変更され、ライトグレーステッチが施されます。また、ボトム部にはモデルバッジが備わらない仕様に!

  

シフトノブも変更されていまして、ステアリングホイール同様にライトグレーステッチに変更され、アクセルペダル&ブレーキペダルは通常のラバータイプが採用(ENGINNERDおよびR.S.LINEはアルミペダルが装着)されています。そして、センターコンソールサイドに備わるネットタイプのポケットもカラー変更となり、ライトグレー色になりました。

  

シート表皮は、アントラクト専用に「レザー調×ファブリックコンビシート」が装備されます。従来の「レザー×スエード調コンビシート」とは異なり、レザーではなくレザー調となるほか、スエード調からファブリックに変更されることで、落ち着きのあるエレガントさを演出しています。

  

フロントアームレストのステッチやシートサイド、パイピング等には、アントラクト専用のライトグレー色のアクセントが加えられています。→前席シートヒーターや電動シート、後席エアダクト、フロントシートバックポケット等の機能/快適装備は全グレード共通にて装備されています。

  

※オーディオは、メインユニットは変更ありませんが、サウンドシステムが、R.S.LINEと同じ「ARKAMYSサウンドプロセッサー付オーディオ」となり、フロントツイーター、フロントドアスピーカー、リヤドアスピーカーを組み合わせた「6スピーカー」仕様となります。

  

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