かんげきろぐ

その他諸々、おぼえがき。
武士ロックフェスティバル、信長さんが出てくる方が上手。
蘭丸くんが出てくる方が下手。

FCイベント201603

2016-04-19 22:55:21 | 観劇ログ

20160326 1100 1700
・鈴木拡樹さんファンクラブイベント
  1部2部

正確かどうか詳細な内容かどうかは後回しにして。
1行だけでも残しておくと自分の記憶呼び戻すのにとても助かるので。

3行メモ。


可愛くて格好良くて、トークもたっぷり聴けて3行では書ききれない感情溢れて、あーこの人のファンなのめっちゃ楽しい、幸せってなりました。
1部2部の間がちょっとあったので、発売日の雑誌探しつつ初めて来た街をふらふら散歩できたのも楽しかったです。
あと、MCが番長さん北代高士さんだったのが武士ロックDVD大好きな身として、なんだかとても嬉しくてそわそわしました。


また行けたらいいなと思います。イベント。

俺旅2イベ大阪

2016-04-17 23:42:30 | 観劇ログ

20160417 1445
・村井良大×佐藤貴史「俺旅。」完成披露イベント
  朝日生命ホール 前方席

20160417 1800
・村井良大×佐藤貴史「俺旅。」完成披露イベント
  朝日生命ホール 前方席


イベント参加してきましたー。

めっちゃ楽しくてめっちゃ笑いました。
ざざっとログ。しとこう。
トークレポじゃなく気持ちログ。




さと兄。
俺旅で良大くんと旅をしている人、という印象だったのだけど。
そのイベントに行ってきたのでそれが変わったということもないのだけれど。

ギャップ萌えにちょっと好き…ハートってなりかけました。
トーク中の自由奔放さとハイタッチの時の優しい大人の対応。

ギャップ萌え。ってこういうことなのかと。


良大くん。

めっちゃ楽しそうだった。
ずっと元気で、ずっとはしゃいで、ボリューム大き目で喋ってた。
イベントを盛り上げるためにっていうのももちろんあると思うけど
さと兄と一緒にいるからなのかなって思ってふふふってなりました。

良大くんの笑った時に目元くしゃってなってるあのお顔って
最強にキュートでセクシーだと思うのでたくさん拝見できて幸せでした。




ちゅーされるとき、壇上に上がろうっていう
気遣い屋さんの村井さんにきゅんとしました。
後ろの席の方も見やすいようにですよね、あれ。

めっちゃ嫌がってたのに終わってからも嫌がってたのに
それでもお客様みんなに気遣いしてくださる優しさよ…。


ハイタッチ流れ作業的な感じかなーって
それなら参加しても心臓はじけとばないかなーって参加したら
ステッカー渡すのもあってか、全然流れ作業じゃなかったです。

さと兄とも良大くんともきちんと両手で、目を合わせて、
ありがとうございましたってしっかりいう時間もあって、
なんかすごい丁寧なハイタッチ会だった…。

丁寧に対応されてるお2人をずっと見てられる楽しさもありました。


カレー作ります!って唯一お礼以外で話せた言葉だったので
早速レシピ拝見してきたのですが、さと兄これ、レシピっていうか、
あの、一番知りたい配合的な、あれが…。

うん、でも、手順も大事ですよね。うん。
作ってみようと思います。年内には。
鳥もも肉何枚で始めよう…。

あといつか、オープンしたら、されーにもいけたらいいなと思います。
さと兄のカレー屋さん。されー。


あと司会者さんが素敵だった。
2部はわちゃわちゃに引きずられず冷静に舵とり、
3部はちょっと知識も披露されたりして。
さっぱりしすぎずさっぱりで、好きテイストでした。




俺旅3、あったらいいなー。
楽しみにしてます。


ペダステ新世代

2016-04-01 22:33:53 | 観劇ログ

20160321 1700
・舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~
  オリックス劇場 1階前方席


合宿、なかった…。



観劇直後の率直な最初の感想。でした。


合宿、一年目のだった。
必要なシーンだと思うし、とても見応えあったし、好きなんだけど。
二年目の合宿で熱くなるんだろうな…って心づもりで行ってたので。

あれ、え、ない…。ないの!?
てなりました。笑。

次回か次々回に期待かな。期待だなー。期待してます!


チケット取れたし行こうかなーぐらいの気持ちで行ったけど
あー楽しい面白い好き!やっぱり好きだーペダステ。ペダステ!

てなりました。

なんなんだろうあのオープニングの止められないトキメキ感というか。
期待値上がりきって振り切れてぎゅぎゅって噛みしめたくなるようなワクワク感。

観劇って楽しいねぇ。


最初の群唱のとこであれだけぼろぼろ涙が出たのはなんだったんだろう。
思い返しても理由が分からないけど涙が止まりませんでした。

鼻啜らないように別でタオル持っていってたの本当に良かった…。

観劇って、本当に、いいねぇ。


大阪で観たっていうのもあるし
前の方の席で観たっていうのもあるし、
その2つの要素が大きい気もするけれど。

ペダステってなんか、楽しい時に我慢せずに笑っていい気がする。
面白かったら楽しかったら笑っていいんだよって空気がある気がする。

気のせい程度かもしれないけれど。

映画でも舞台でも、笑いのポイントがずれてたら困るしずれてる自信がまあまああるから
あんまりにも声出して笑うのは、できれば控えたいなと思っているけど。

ペダステはちょっとその控えないとなって気持ちが緩まっててもいいかなって。
なんだろう、そういう、そう思いやすい空気がある気がする。

なんだろうな、上手く説明できないけど。
生観劇の楽しさを教えて頂いた舞台です。


箱学の兼ちゃんさんと総北の鯛ちゃんさん。
なんというか初ペダステのはずなのに漂う玄人感。
楽しいシーンでふっと肩の力を抜かせてくれる感じがとても。

安心してあーペダステだーってなりました。
ペダステに期待してる楽しさ全開だった。


T2のバランスがとても好き。

原作の2人も、1年目の合宿とか、2年目の始まりとか
今回舞台になったシーンの辺り通して2人好きなんだけど、
その原作の空気感に近くていいなぁっていうのとはまた違う好きさでした。

役者さんの空気なのかな。

鯨井さんの格好よさ美しさ力強さと、
八島くんの可愛さ丁寧さ純度の高さと。

鯨井さんと八島くんの「ちーむふたり」感が良かった。

あぁ、純太

たまらん台詞です。めんこい。
発されるたびに目尻が下がる気がした。

あと2人で歌ってたとこ謎の安心感で聞いてました。
なんか、なんやろ。好きなお歌だった。

いいなぁ。2年目の合宿も、観たい。


カーテンコールの時、充さんのご挨拶聞いてるパズルライダーさん2人のお顔がとても素敵で。
キラキラしてて真摯でなんだかその表情にとてもきゅんてした。青春。


杉元くんのターンはガン泣きしました。
原作でも二年目の中で今んとこ一番好きなシーン。

役者さんの演技なんかなぁ。
最初のコミカルさもとても好きで、アニペダの雰囲気もあっていいなって観てたんだけど。
杉元くん一慶くんこれとても良い気がする…って観てたんだけど。

レースシーンの熱で、本当に、泣いた。

小野田くんに最後伝えるシーンが、あのセリフが、とても好きで。とても。

書いてるだけで泣きそうになる。

原作好きすぎてハードル上がりまくってたけど
演じてくれた一慶くん、本当にありがとうございました。

てなりました。


あと、もっくんがもっくんだった。

ペダステの、今泉くんの、最初から今までを背負ってきたというかなんていうのか。
そういう土台の部分のどっしり感安定感安心感がすごかった。

もっくんがいてくれてセリフを喋ってくれると
あ、知ってる、私このペダステ知ってる…って思えるような。

上手くいえないけどシリーズを作ってきた人の空気って。
やっぱりとても大切なものなんだなぁと、しみじみ思いました。

途中参加組というか、生観劇3シリーズ目でも思えるのって。すごいことな気がする。


始まる前のセットを見て、あ、最後これがこうなるんだろうな、
それぐらいは想像できるようになったんだよ私もへへへ…。
そう思って観始めたけど気付いた時には最後の形になってました。

移動というか形作ってる時間には一切気付かず…。
まだまだです。

いや今回は、結構前の席で拝見できたので。
全体的な景色に気を留めて観るのが難しかった気もします。
レース直後の役者さんの息遣いとかほんと、興奮して聞ける距離だった。

生感レース感は、近いとまた独特なものがありますね。
遠目の席から見たペダステも好きだけど、近いのも、好きになりました。



きっかけになったからなのか
単純に好きになったからなのか
かなり入れ込んでいる自覚のあるシリーズで。

入れ込んだ熱が隠せないというか。

入れ込んだってよくよくどういう意味だろうって
グーグル先生に聞いたらうっかり英訳の方聞いてしまって
英単語は覚えてないけどその単語の訳として表示されてた言葉が、
「何かに対する過度であるか衝動的な関心を持つか、示すさま」とかなんとか…。


過度、、、て、あぁ、、、うん。言い得て妙だなと。
ずしっときたので、心に留めておきたい言葉だなと思いました。

何の話やねん。



ペダステ好きだなー。