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くもりのち晴れ

一日、笑顔で楽しい日々を過ごせたらいいな!(^_-)-☆

回転ずし

2024-12-09 11:18:12 | Weblog
みっちゃんと、はま寿司に行って来ました。4年くらい前以来で、
様子が分からなくて、若い女性のお客さんが親切に教えてくれました。
時々は来て、若い人に取り残されないようにしないとね・・・・?
2人でお腹いっぱい食べて、2000円でおつりが少し出ました。
美味しかった!!










境港 花回廊で・・・

2024-11-19 16:07:38 | Weblog
ホームセンターからバス旅行に行って来ました。
境港の駅から1キロもの距離、水木しげる記念館まで続く水木しげるロードは、
全177体の妖怪ブロンズ像がお出迎えし、きりがないほどの妖怪たちでいっぱい。
写真をとっても沢山あってUP出来ません。
それにしても、たいした街ですね。感心しました。


水木しげるロードを後にして
花回廊へ、周りは暗くなって5時30分点灯で明るくなります。
花回廊は初めてでした。夜景はとてもきれいです。








誘って下さった友達に感謝です。ありがとうございました。




特急やくもに乗って

2024-11-14 16:42:24 | Weblog
11月13日、幼馴染のみっちゃんと北長瀬駅で待ち合わせ。
山陽本線下りに乗車、倉敷で下車、
岡山→山陰を結ぶ特急やくもに乗って
松江まで行く予定で乗車券を買おうとしたら8時24分発は満席。9時24分も満席
10時24分指定席は空いていると。遅い出発ですが、せっかくなので10時24分発の指定席と帰りの
松山発16時8分の往復切符をみどりの窓口で買う。
特急やくもは誰も乗ってみたいのでしょうね。
2時間倉敷で時間つぶし。
ずっとこの日のために時刻表とにらめっこしていたのはなんだったのか?
やっとやくもが来ました。



伯備線は、井倉洞に行った時以来。10年以上も前ですがもっと揺れが激しかったように思います。
伯耆大山です。若いころ登ったなぁ~
松江に到着
松江駅から宍道湖(しんじこ) までバスで30分ほど
左の小さく見える3つの島は、嫁ヶ島。(小さいので見えにくいですが)
松江城が見えます。
松江城は、全国で現存する12天守のうちのひとつで“国宝”だそうです。


宍道湖の夕日や温泉、自然観察など様々な楽しみができます。
聖地と水都を結ぶローカル列車・一畑電車に乗るのを楽しみにしていましたが、何分、時間がなくて断念
慌ただしい松山観光でしたが仕方ありません。
松江駅から、特急やくもに乗って大忙しの旅行は終わりました
みっちゃんと4時間以上の長い時間、列車の中でお喋り、話は尽きません。
とても良い思い出になりました。











公民館のことぶき大学講座で

2024-11-06 09:45:44 | Weblog
11月の講座は、鳥取砂丘バス旅行でした。
9時出発の予定が皆さんの集合が良くて9時前に出発です。
丁度お昼に砂丘会館に到着
 御馳走が待っていました。
食べきれないと言いながら完食でした。
気の遠くなるような年月を経て作り出された、自然の造形美「鳥取砂丘」。

砂の美術館
砂の美術館は、2006年の開館以来「砂で世界旅行」をコンセプトにほぼ毎年テーマを替えて展覧会が開催されています。
今はフランス編が展示されていました(開催期間:2024年4/19~2025年1/5)

会期が終われば作品を全て崩してもとの砂に戻し、再びその砂を使用して新たな作品を制作するそうです。
どの作品を見ても感激です。
凄い!


砂の美術館を後にして
賀露港で海産物ショッピング
大きなイカです。
鳥取ICから中国・山陽・岡山ICから御南西公民館に6時前に無事到着
楽しいバス旅行の1日でした。









児島へ行って来ました

2024-10-17 10:58:13 | Weblog
児島のホテルで、1泊10450円という広告を見て出かけてきました。


児島駅に着くとホテルの車がお出迎え
ホテルのロビーで

あいにくの曇り空で左下に見える瀬戸大橋は霞んでいます
食事の後、
直径1.8メートルという巨大な太鼓 鷲羽太鼓でショーがありました。
大太鼓の迫力と小太鼓の繊細な演奏を楽しませてもらいました。
太鼓のショーは、ホテルの従業員の人が演奏しているそうです。
仕事の合間に練習するのでしょうね。


露天風呂から見た瀬戸内海です。
朝のバイキング、いっぱい頂きました。

10時前ホテルのバスで児島駅まで送ってもらい、午前中に岡山に帰って来ました。楽しい2日でした。

遅い彼岸花

2024-10-11 14:11:06 | Weblog
今年の夏はとても暑かったので、やっと彼岸花が満開になりました。

彼岸花の大きな特徴は、一般的な花と少し違うその生態。彼岸花は球根から花が出てきて、その花が枯れた後に葉が成長します。
だから葉がない状態で花が咲いているのです。
花と葉を同時に見ることができない事から「葉見ず花見ず」と言われ、昔の人は恐れをなしたとか。
実は冬から春にはちゃんと葉が繁り、花をつけない寒い季節にしっかり栄養を球根に貯えているのです。
多くの植物は春に芽を出し、夏に葉を繁らせ秋に枯れますが、彼岸花はその逆。冬に葉を繁らせ春に枯れ、秋に花を咲かせます。