西洋アンティークが好きだったけど、最近は和骨董にも惹かれ
リビングや和室に、居心地の良い空間を作ってみました
先週我が家に来てくれた、帳場箪笥
きれいに掃除して、和室に置きました
ほとんどが、地元の骨董屋さんから買い求めました
青い森、弘前は城下町なので、まだまだ古い面白い物が見つかります
骨董屋のおじさんは、気さくないい人で、いろんな事を教えてくれます
引き出しを全部開けてきれいにしていたら（パパさんのお仕事）
なんと、引き出しの奥からこのような御礼證なる紙が出てきました
年月日を見ると、安政時代のものでした
江戸時代ですよ！！！
ちょんまげですよ！！
先々週のこと、主人に「ちょんまげ時代のものが欲しいな～」 と
言っていたばかり
ふ・し・ぎ です
大正～昭和初期にかけての文机に飾ります
和骨董は無理をせず、ゆっくり集めていきたいです
骨董屋のおじさんからおまけしてもらった、昔の木の器入れに飾ってみます
お次はこちら
大正から昭和初期にかけての和箪笥
素敵でしょ
夏に向けて、涼しげなクリスタルを飾ります
敷物はレトロなショール
表は黒のベルベット、裏はこんなに派手なシルクのピンク
モコはそんなの関係ないにゃん
それよりこんなことして遊ぶにゃ～ん
落ちにゃいように、しっかり摑まるにゃん
にぎにぎ
にゃんだ、これ？
そんなに和骨董がいいなら、モコも和猫になるにゃん
これまたアンティークの子供の着物
なんと100円 正絹です
まあ、モコちゃんはそんな物より、こっちの方が好きにゃの
２階から眺める景色もいいもんでしゅにゃ～
どれどれ？ あれをしてみようかにゃ
そうそう、これこれ
お外の風を感じるにゃん
ん～～～～
たまらにゃい、この感じ・・・
モコは、和骨董だろうが西洋アンティークだろうが
どうでもいいにゃん
ただ、お外の風を感じたいだけにゃのだ
まあ、ママはちょんまげの風を感じたいにゃんね