バリから帰ってきた 今日の朝スタッフも無事に戻ってきた
久しぶりのアジアビーチ 感想一言でいえば「奥深い」
最近 グアムやサイパンばかりだったのでいいも 悪いも全てに新鮮だった
羽田から深夜便でシンガポール経でバリに着いた
スタッフのPちゃんの雨女説が心配だったが晴天 ラッキー
と思いきや 空港に着き入国の前 制服をきたポーターに呼び止められ、そのままついていく
ものすごい速さで2人のポーターは入国を導いてくれた「サンキュー サンキュー」
感謝していると、両替所に案内、「両替してあるNO」と言うと2000円くれと言う
なにかわからず、2000円を払うはめに こいつにもやってくれと言う4000円が消えた
荷物を持ってもらったぐらいなら 正直突っぱねたが 書類まで書いてもらったので
微妙な感覚になり払ってしまった。「やられた」
バリ旅行はスタートした
ホテル とにかく広い 何回も迷子になる
高級ホテルだとは思うがツアー代金はそんなでもなく、ひとまず安心
旅行の企画はほとんど、自分がやる そんなに外しはないが
昨年のサイパンのホテルは失敗した
今年は皆 喜んでもらえるだろう
「グランドハイアットバリ」
ビーチは目の前だし
プールも驚くほど広い バリのホテルはかなり洗練されている 欧米人が多いのも納得
そして、英語は通じないし聞き取れない、まあいいか
今回スタッフより1日半 早くバリに来た
長男と2人
10歳男はやっぱり落ち着かない
のんびりビーチサイドで読書みたいなの想像していたが「やっぱ無理だった」
水辺なので いつでも見ていないといけないので、途中からあきらめた
アアクティブに遊ぶことに
サーフィンを始めていたので どうも海を見ると波に乗りたくなる
と言ってもほとんどは乗れない
ホテルのビーチとサーフィン有名な「クタビーチ」と2日間遊んだ
クタビーチ きれいにパラソルがならんでいます 素敵
今回の旅1つの目的 長男と一緒にサーフィンは実現した
45歳のオヤジ 「もう少し早くやっとけば」 あまりに上達しないので 今悔やむ
ただ10歳から始めたら 素晴らしい人生体験が出来るはず
案の定 長男はすぐボードに立て波に乗っていた「やばい負けるかも」
息子と勝負 それも面白いかも ただ「絶対負けない」 負けず嫌いのオヤジ
アッと言う間に1日半が過ぎた 夕暮れスタッフたちが到着するのを待った
くつろぐ長男 いいな~のんきで
バリと言えば 「BINTAN」 うまい
後編に続く