◇ HAPPY SPACE ◇

何度も頓挫しながらようやくたどり着いた夢のマイホーム♪
まだまだ道のりは長いけれどやるのだ!

我が家の面積の3割強は不用品という現実

2017-09-21 16:41:05 | その他
半分二世帯住宅から、完全同居になることにばんばんに不安を覚え始めたsakuraです。
今までは玄関の出入りと、ご飯を一緒に食べるだけで後は全て別だったのに、今度はすべてが一緒。
キッチンもお風呂もトイレもリビングもぜーーーーんぶ一緒。
自分の親だからこそ、ストレス溜まりそう…
その予兆ともいえるのが、今回の片付けだったんだよね。

使わなくなったものを捨てるではなくしまうという性格。
まぁ、昔の人はそうなんだと言ってしまえばそれまでかもしれないけれど、そうやって入れていくことで我が家には開かずの扉なるものが多数…
今、解体予定の家の中はこんな感じ(1階2階合わせて)

 ① 6畳の部屋が2つ
 ② 8畳の部屋が5つ
 ③ 12畳のダイニングキッチンが1つ
 ④ 4畳のフリースペースが1つ
 ⑤ 6畳の納戸が1つ
 ⑥ 6畳弱の押入れが1つ
 ⑦ 半間の収納が2つ
 ⑧ 2間の押入れが1つ

この中で④⑤⑥⑦⑧はかなり前から開かずの扉と化していて、①の1つは母のクローゼット状態&不用品置場として足の踏み場がほとんどない状態。
②の1つは仏間と言う理由で常時使わず。
②の1つは約6割強が物置と化している。
この中身を全部出してみたら、40年前のものがザクザク発掘される始末…

面積で計算してみたら、なんと家の面積の3割強は不用品が置かれていたスペースと判明。
そう思うとなんだか腹が立ってくるなぁ~
しかもこれはここ10年~15年ほどでこうなったんだよね。
私が成人した頃は、どの部屋もすっきりしていて広々としていたもん。
亡くなった祖父があまりものを置かなかった人だったからだろうなぁ~

これ以上書くと長くなりそうだわ…


次回に続きます…


   


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