よく小説や映画で、余命一年とか三ヶ月とか一ヶ月とかの○○〜って聞くけど、それってよく考えたら、ただ医師がそう言ってるだけであって、必ずその日が来たら死ぬとは限らないですよね…。現実的に考えて。
私も以前趣味で小説を書いてたとき、余命1ヶ月の人物が旅に出る的な話を作ってたことがあるんですが、きっちり1ヶ月経ったら死ぬなんてことはあり得んよなぁと思いました。
私の母の時も、2月にはもう危ないから…と言われましたが、最終的には3月の半ば頃まで生きてくれてました。
しかも余命を宣告される時には大体もう終わりに近いってことなんですよね…。
それなのに動き回れる体力があるのがおかしいですよね(病気にもよるかもしれませんが)。
書き直しとこう。φ(..)メモメモ
小説…また書きたいです。
ショートでも何か書きたい。なかなか話を完結させられないので😂
小説書いてると楽しいです。自分が出来なかったことを小説の中では実現できるので。
また、色んな人物の気持ちも考えるので、こういうことを言ったら、相手はこう思うよなとかある程度予測ができるようになります。
中学生のとき初めて書いたのはオカルト(ホラー?)でした(笑)
ホラーは展開が予測つかないから読んでても書いてても面白いんですよね。型にはまらない。
リハビリに何か書いてみようかな。
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