このブログ、Amebaでブログやってた時ほど詳細なアクセス解析ができないんですが
(別に商業目的とかじゃないんで要らないっちゃぁ要らないんですが)、
まぁ直近のアクセスとか、見れるものは気になるわけで。
たまに過去の記事とかむっちゃ遡って見られてたりするんですが、
その中にK氏のことを書いてた記事が読まれていました。
私どんなこと書いてたっけ?と思って私も読んでみたら、
私がむっちゃ落ち込んでたときに励ましてくれてたと書かれてありました。
それを見て、やっぱK氏は優しい人だったんだなぁと思いました。
当時は好きだったから余計にそう感じたんでしょうけど・・・
今はお互いに部署が変わってしまい、話すことは殆どなくなりました。
顔は見ますが、それも事務所ですれ違った時とか、
彼が外回りに行くとき後姿を見かける時くらい。
仕事上の関わりが全くなくなってしまったから、というのが本当の理由のはずですが、
なんか心理的な距離も離れてしまったように思います。
何かよそよそしくなったというか。
前だったら近くに来たら向こうから一言話しかけてきたりしてたのに。
本人も異動して間もないため、余裕がないんだろうなと思います。
私も、物理的にも心理的にも距離が離れすぎて、
K氏はもう以前のように気さくに話しかけてくれることはないし、
優しくもなくなったんだと思い込んでいました。
彼は部署が変わって人も変わってしまった、
だから私もこれ以上彼に関わるのはやめようと思いました。
以前のような関係には戻れないし、仕事の邪魔もしたらいけないし。
でも、ブログを読み返したことで、あの頃、彼にしてもらった沢山のことを思い出し、
私はそんなことも忘れようとしていたのかと自分を恥じました。
そういえばキャンプに行った時も、誰に対しても優しかったなぁと。
当たり前のように重い荷物とか持っていってくれたり、
着替えを忘れていたにも関わらず、ジーンズに焼肉のタレをこぼした私に
ジャージを貸してくれたりと普通に紳士でした(笑)。
そんなこんなでK氏には色々お世話になっていました。
だから、何かの形でお返しができないかなと思い、私は突如ハッとひらめきました。
私はすぐにスマホでLINEを起動し、K氏にとあるネットの記事を貼りつけてメッセージを送りました。
兄以外の男に、しかもK氏にLINEをするのは久々で
送る前は少し緊張していました。
かなりの確率で寝てるかもしれない、返事来ない、あるいは遅いかも、
それ以前に未読/既読スルーされるかもしれない、
部長みたいに反応薄くて一言で終わって虚しい気持ちになるかもしれないと思いました。
でも、きっと喜んでくれるはず・・・!と信じて、半ば投げやりのまま送りました。
すぐに返事が来るわけないと思っていたので、
他の作業をしていました。
しかし、返事は5分もしないうちに来ました。
恐る恐るトーク画面を開くと、K氏の喜びの声が。
「まじで!」とわくわくしてるクマ?のスタンプが連打されていました。
私はそれを見て、やっとほっとしました。
私が彼に送り付けたのは、彼が好きなアニメの新作決定の記事。
以前、このアニメが好きで、見ながら泣いたと言っていたのを覚えていたので、
彼がもしこのニュースを知らないなら喜ぶに違いないと思ったのです。
私がそれに「むっちゃわくわくしとるねw」と返事をしたら、
「俺はまた泣くんやろうな」と返ってきたので、
「絶対泣きそうw」と書いたら、またわくわくしてるクマのスタンプを連打してきました。
私はその流れに乗って、自然(?)に「ありがとう、そしてありがとう」とメッセージを送りました。
彼は何のことを言ってるのか分からなかったと思いますが、私は永遠に分からなくていいと思っています(笑)。
こういう形でしかお礼を言えない私を許してね_(:3」∠)_K氏、ありがとう、そしてありがとう。
(別に商業目的とかじゃないんで要らないっちゃぁ要らないんですが)、
まぁ直近のアクセスとか、見れるものは気になるわけで。
たまに過去の記事とかむっちゃ遡って見られてたりするんですが、
その中にK氏のことを書いてた記事が読まれていました。
私どんなこと書いてたっけ?と思って私も読んでみたら、
私がむっちゃ落ち込んでたときに励ましてくれてたと書かれてありました。
それを見て、やっぱK氏は優しい人だったんだなぁと思いました。
当時は好きだったから余計にそう感じたんでしょうけど・・・
今はお互いに部署が変わってしまい、話すことは殆どなくなりました。
顔は見ますが、それも事務所ですれ違った時とか、
彼が外回りに行くとき後姿を見かける時くらい。
仕事上の関わりが全くなくなってしまったから、というのが本当の理由のはずですが、
なんか心理的な距離も離れてしまったように思います。
何かよそよそしくなったというか。
前だったら近くに来たら向こうから一言話しかけてきたりしてたのに。
本人も異動して間もないため、余裕がないんだろうなと思います。
私も、物理的にも心理的にも距離が離れすぎて、
K氏はもう以前のように気さくに話しかけてくれることはないし、
優しくもなくなったんだと思い込んでいました。
彼は部署が変わって人も変わってしまった、
だから私もこれ以上彼に関わるのはやめようと思いました。
以前のような関係には戻れないし、仕事の邪魔もしたらいけないし。
でも、ブログを読み返したことで、あの頃、彼にしてもらった沢山のことを思い出し、
私はそんなことも忘れようとしていたのかと自分を恥じました。
そういえばキャンプに行った時も、誰に対しても優しかったなぁと。
当たり前のように重い荷物とか持っていってくれたり、
着替えを忘れていたにも関わらず、ジーンズに焼肉のタレをこぼした私に
ジャージを貸してくれたりと普通に紳士でした(笑)。
そんなこんなでK氏には色々お世話になっていました。
だから、何かの形でお返しができないかなと思い、私は突如ハッとひらめきました。
私はすぐにスマホでLINEを起動し、K氏にとあるネットの記事を貼りつけてメッセージを送りました。
兄以外の男に、しかもK氏にLINEをするのは久々で
送る前は少し緊張していました。
かなりの確率で寝てるかもしれない、返事来ない、あるいは遅いかも、
それ以前に未読/既読スルーされるかもしれない、
部長みたいに反応薄くて一言で終わって虚しい気持ちになるかもしれないと思いました。
でも、きっと喜んでくれるはず・・・!と信じて、半ば投げやりのまま送りました。
すぐに返事が来るわけないと思っていたので、
他の作業をしていました。
しかし、返事は5分もしないうちに来ました。
恐る恐るトーク画面を開くと、K氏の喜びの声が。
「まじで!」とわくわくしてるクマ?のスタンプが連打されていました。
私はそれを見て、やっとほっとしました。
私が彼に送り付けたのは、彼が好きなアニメの新作決定の記事。
以前、このアニメが好きで、見ながら泣いたと言っていたのを覚えていたので、
彼がもしこのニュースを知らないなら喜ぶに違いないと思ったのです。
私がそれに「むっちゃわくわくしとるねw」と返事をしたら、
「俺はまた泣くんやろうな」と返ってきたので、
「絶対泣きそうw」と書いたら、またわくわくしてるクマのスタンプを連打してきました。
私はその流れに乗って、自然(?)に「ありがとう、そしてありがとう」とメッセージを送りました。
彼は何のことを言ってるのか分からなかったと思いますが、私は永遠に分からなくていいと思っています(笑)。
こういう形でしかお礼を言えない私を許してね_(:3」∠)_K氏、ありがとう、そしてありがとう。