ここらへんで、家族について、一度まとめておこうと思う。
あくまでわたし視点です。
父親→母親
モラハラによる完全支配
母に人権はなし。でも、この時点ではわたしは母が悪いと思っていた。ちょっと変わったお父さんなんだから、キレさせないように気をつければいいのにといつも母を怒っていた。
「あの人が何を嫌がるかなんてわかっているのだから、少しきをつけてればいいだけじゃん!」と。
まさか、父親が猛毒だったなんてね、、、、
母親→父親
モラハラにより完全なる支配下にあり、自分がない。
私を攻撃する時だけ父親を、巧みに味方につける
母親→弟
溺愛。ここまで溺愛ってちょっと気持ち悪い
母親→わたし
憎悪の対象。産まなきゃよかった、大嫌いだと本気で思っていたっぽい(苦笑)
そんな母親いないって、わたしですら幻想を抱いていたけど、いるんですよ。いるの。これはね、わたしが意固地になってるとかじゃなくて、本当にいるんですよ。
父親→わたし
この頃は、時々理不尽なことが起きるけど、基本的に交流がなく、そんなに表立って問題はなかった。ただの娘(本当は違ったのだけど)
弟→母親
ATM
絶対服従の母親は、弟にとっては便利なATMだったと思う。まあ、わたしも父親がATMだったけど。
もう、へんちくりんすぎて書くの嫌になるわ。笑
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