長く間があいて、申し訳ございません。
モラが、引退して地方からこちらに帰ってくるということで、いろいろ対策を講じていました。
※現在は、わたしはとっくに逃げ出しておりますが、コロナ禍で上京することがほとんどなかったため、住んでいるかのように振る舞っています。といっても郵便物を転送するくらいですが。
これらについては後ほど、身も凍るような経験の数々を書いていきたいと思います。
さて、話は、「うちはモラハラ家庭だったんだ・・・」と気付かされた日に戻ります。
これまでいろんなセラピーなどを受け、親との関係を何とか修復する努力を重ねてきていたわたし。
何のことはない。
「モラハラ一家」ってだけの話だった。分かり合えるわけもない。
しかも、「あなた、ヘラヘラ笑ってるけど、あなたの親、、相当やっかいだよ、早く家をでたほうがいい」と、怖い顔でカウンセラーさんはおっしゃるのです。
警察に相談に行くこと
とにかく、引っ越すこと!
(でも、引っ越すことが絶対にバレないように作業を行うこと!!)
⭐︎異様に勘がいいのがモラの特徴。
目を見ただけで隠し事があることや、何かを企てていることに勘付かれるから気をつけろ。と。
できれば、この先数回は引っ越しを繰り返して父親とも弟とも縁を切ること!
弟のところの子供たちを、わたしは我が子のようにかわいがっているため、これには、参りました。😭
離れたくない、、、、😭
それをいうと、カウンセラーさんは
「そんな悠長なこと、言ってられないよ。あなたのところ、弟さん夫婦は大丈夫なの?何か聞いてない?弟もお父さんと同じことしてないかな?」と。
「!!!!!!!」
わたしは、ピンときました。
過去のぐるぐるしていたいろんなモヤモヤが一気に晴れていくように、理不尽な出来事がカチっ
カチっ
と、音を立ててはまり始め、わたしは悪くなかったではないか!!
と、初めて認識できたのでした。
まだ、義妹に聞いてみないと、弟がそうかどうかはわからないけれど、絶対に義妹はモラハラに悩んでいると私は確信しました。
そこで、わたしは、まず事実確認から始めることにしたのです。
しかし、、、義妹の連絡先はわからないし、母の携帯をのぞけば電話番号くらいわかるだろうけれど、突然知らない番号からかかってきても困るだろうし、万が一弟との仲がうちの両親が語っていたように、円満で、素晴らしい夫婦だったらどうしたものか、、、、、
わたしは、1ヶ月後納骨の日を粛々と待ちました。
モラの引退と読んで少し心配になりましたが、大丈夫そうなので一安心。
ココロの問題って、パズルのピースとか、噛み合わなかった歯車がキレイに噛み合うようにひとつずつカチカチ合って行って、視野が広がるみたいですね。
爺も最初の激しいうつからの復活は、ゆっくりでしたが、パズルがハマっていく感じでした。
コメントありがとうございます😊
モラは秋に戻ってきます。すごく憂鬱。いなくなってほしいです。心から。
今月末に一度やってくるようなのでその対策を講じていました。
ああ、面倒臭い。ほんとにとんでもないヤツのところにうまれてしまったもんだ、、、、
負けません。せっかく手に入れた幸せ、絶対に手放しません!