半蔵門インテリジェンス総研S3

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トランプ「決戦の1週間」で復活祭までに片を付けるつもりか?!(速報、今起こっていること)

2020-04-06 12:54:36 | インテリジェンス
・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
結果的には
Q「政府、シャットダウン」の意味は
政府の運営がシャットダウンしてしまうのではなく
「政府によるロックダウン」を意味していたことは
今なら、誰でもわかりますね!!
正しい解読はできませんでしたが
情報漏洩にならないためには、仕方なかった
と言えるでしょう。


また、「一斉逮捕」についても
手続き的に、犯罪事実があり「国家反逆罪」既遂になって
からのことですから、
大統領選挙に対する「大規模不正投票」等々での
犯罪行為の確定が必要になります。


・・・・・・・・・・
最新の新鮮情報を入手したい方々は、
当総研ツイッターをご覧下さい。
どうしても、ブログ記事は、後追いになり、タイムラグが出ます。

さて、前回の記事で、
「逮捕計画は最低でも2週間は先延ばしの公算が大ではないか?」
との当総研の見通しを述べましたが、
トランプ政権チームQのインサイダーだと思われるNo.1解読者である
Joe M氏が、同じような先延ばし説の人に対して、強い皮肉を言って、
暗に、「計画は予定通り遂行する」というメッセージを出しているので、
Joe M氏が正しいはずですから、ここに、
当総研の読み違いについて、謹んでお詫びし、訂正致します。

↓Joe M氏による皮肉
「4月末までに逮捕者が出なければ 逮捕はあり得ない」だって?
んで、Qチームが君を新しい作戦責任者になって
君は初仕事で計画を破棄し、
逮捕の時期を調整して一週間先送りするってか?
・・・・

当総研の前回の記事で、
マクレガー博士が「これで計画は先延ばしですね」とツイートしたのに対して
Joe M氏が、「こら、そんなこと言うな」というメッセージを出して
マクレガー博士が慌てて「火消しツイート」した件に触れましたが、
これも、Joe M氏が、「計画通り」とのメッセージを彼に暗示したものだったわけです。

そもそも、「Qdrop」については、
「低級な陰謀論だ」とレッテル貼り工作を
DeepStateの諜報機関になってしまっているC●Aが
大衆誘導の言論工作として、マスコミを通してやって来ました。
(日本では倉山満氏が偽装保守として「DS陰謀論をぶっ壊す」とやっています。
その「チャンネルくらら」のその動画に関わる面々も)

しかし、「Qdrop」ウォチャーは知っています、
「Qdrop」が「トランプ政権チームQ」による一般大衆向けの
「軍事諜報的なバックチャンネルである」ことを。
そのことは、トランプのツイートと完全に連動していること(ツイート時刻など)。
Qへのお願い事がなされ、
「この奇妙な言葉をトランプ大統領が演説の時に使用して見せて」
に応えて、トランプがそのワードを使用してみせたり・・・。
トランプ政権の公式バックチャンネルであることの間接証拠は多々あります。

◆Qドロップの日本語訳版(但し、最新投稿は和訳されていない)

但し、機密情報漏洩をしたら、法律違反で罰せられますよね!!
だから、決して法律に違反しない形で
用意周到に計算された、ドロップがなされています。
「ミリタリー専門のコムの手法」が使われている、とのことです。

たとえば、
「トニー・ポデスタについて、みんなは、何を知っている?
調べてみて。」と、Qがドロップしたと仮定しましょう。

そうしたら、
Qウォチャーは皆、ネットで調べるでしょう。
すると、出てくる、出てくる・・・。それを皆が互いに報告し合うことで、
皆が、「フェイクニュースが伝えない真実」に目覚めて行く。
これは、機密情報漏洩ではありません。

◆トニー・ポデスタ ウィキ
アンソニー・トーマス・ポデスタ(Anthony Thomas Podesta、1943年10月24日 - )は、アメリカ合衆国のロビイストで、ポデスタ・グループ(英語版)の設立者[1]。ある時期において、トニー・ポデスタはワシントンにおいて最も強力なロビイストかつ資金調達者の一人であると見なされていた[2][3][4]。
>・・・

そして、こんなアドバイスをしてみます。
「tony podesta art」で画像検索してみてね、と。
すると、ギャーッ!!・・・ですよ。
出てくる、出てくる・・・



さて、
「ザ・プラン」を変更することなく、
トランプは、4月2日に、
国内で「大規模な軍事行動」を開始しました!!
COVID-19禍で「米国内の死者数がうなぎ昇りの時」なのに、
あえて、「COVID-19対策以外の軍事行動」をスタートさせたのです!!

この日、当総研は次のようにツイート速報しました。
◆トランプ政権によるdeepstateに対する
「断罪の鉄槌」オペレーション がスタートしました!
と。

4月2日、アメリカ軍の制服組トップである
マーク・A・ミリー(Mark Alexander Milley, 1958年6月18日 - )
「統合参謀本部議長」が、記者会見の前面に登場し、次のように宣言したのです。
・・・引用<
"我々はCOVID-19と戦争中であり
テロリストとの戦争中であり、麻薬カルテルとの戦争中でもある・・・
 "我々は米軍であり、国を守る"
~ マーク・ミリー統合参謀本部議長
・・・>

これを見た人の感想↓

・なんかみんな真剣勝負の雰囲気?と思ったら、会見の内容のメインは、
カリブ海にいるメキシコの麻薬カルテルの船に関する話だった

・「カリブ海といったら、人身売買、性奴隷、未成年者の奴隷関連の船なんじゃない?」
「拷問した子供の血から作られていると言われているアドレノクロムも
ドラックに含まれるよね?」と。

この時、トランプは、
「中南米カリブ海の麻薬カルテルは、
アメリカが新型コロナウィルスで混乱している隙に付け入ろうとしているが、
そうはさせない。彼らの動きを阻止するために監視を強化する。
そのために、海軍艦艇や空軍機の配備を増やし、徹底的に彼らの動きを阻止する」
と記者会見で語ったのです。

以上の通り、
まさに、4月2日に、トランプは陸軍も海軍も動員して、
大規模軍事作戦を開始しました。
それは、「麻薬カルテル撲滅」という名目で発表しましたが、
この名目には、暗黙に、
「小児性愛徒党一味による人身売買組織」と、それにまつわる
「アドレナクロム」という「小児由来のドラッグ」カルテルの撲滅も
「裏の意味」として含んでいる、ということだったようです。

そうなると、全米規模の「秘密作戦」です。
DeepStateによる全米に張り巡らされた
「小児性愛徒党一味による人身売買組織」の一斉摘発と撲滅
が、最初の軍事オペレーションだったのです。

その様子は、ツイッターで、続々と、報告されています。

「小児性愛徒党一味による人身売買組織」は、
全米各地の「地下洞を基地」にしており、
NY のセントラルパークの地下にもそれがあるとの情報が流れ、
エプスタインが使用していた館と、不思議の国のアリスの園、
この2箇所は、セントラルパークを挟むように位置しており、
セントラルパークの地下洞を通じて、
この2箇所は繋がっていたのでは?
と推察されています。

4月4日
Jeffery Epstein's house circled. Look how close it is to Alice in Wonderland statue in Central Park. Very interesting.


不思議の国のアリスの園


Jeffery Epstein が使用していた館
不思議の国のアリスの園、
この2箇所
・・・

拉致監禁、拷問等々を受けていた児童たちが
続々と救出されている模様が伝わって来ました。
・・・引用<
スレッド
TXで看護師をしている姉と話しました。
彼女は多くの子供たちが病院に現れるのを見始めている。
ウィルスからではない。今は子供たちが大量に救出されているようだ。
体調の悪い子もいますが、体力的には回復するでしょう。
自分で点と点を繋げてみてください、恐ろしい話です。
もっと情報が欲しいという皆さんの気持ちはよくわかります。 姉からもっと情報を得たら、適切なものを投稿します。 
でも知っておいて欲しい 
子供達に危害を加えるような情報は 絶対に載せないで欲しい 
テキサス州は近いから 写真は載せません。
TXの看護師の姉から
子供たちは全員救出されました。 
彼らを発見&救助した人々に感謝。
両親が今求められています。 未成年でありながら、ほとんどは情動的にも精神的にももう子供ではありません。 いくつかの深刻な形で虐待されています。彼らが治るには、心理的な助けが必要です。 祈って!
>・・・

続いて、マリさんのブログ報告から

「今、子供が救出されてきた。
その子の容態は最悪で、明かに性的虐待を受け、身体がボロボロになっている。ある
子供は体が奇形していた。」
と伝えられました。
(詳しくはこちらのブログをご覧下さい)

さて、このように、身体がボロボロな子供たちが救出されていますが、
「この状況」に関して、最新のツイートです。
・・・引用<
People are connecting this to Tony Podesta's art.
人々は、この状況をトニー・ポデスタのアートと関連付けています。

これに対して、マクレガー博士は、
Yep. Podesta is doing the rounds. Remember he will be arrested 4.11
うん。(トニー)ポデスタはこうしたラウンドを回っています。
彼が逮捕されることを覚えておいてください4.11
>・・・
と返答しています。

Qは、「Dの前にC」とドロップしていて、
その意味が色々推測されていましたが、
今回、その正しい意味が判明しました。
◆「Declas(逮捕のための機密情報開示)の前にChildren(子供たちの救出)」
だったのです。



トランプ大統領の隣にいる、この奇妙なマスコットの白うさぎ、それも
「Y」のテープを貼っていて、異様ですね。
公式の場でのこれは、何の暗号でしょうか?
勿論、「白うさぎ」は、「虐待した小児の血液から採取する」
と言われる「ハイになるドラッグ」であるアドレナクロムの
分子構造式が、「うさぎ」に似ていることから命名されている
アングラ業界用語です。





そして、雑誌「プレイボーイ」のヒュー・ヘフナー。
そのプレイメイトは、「白うさぎバニー」衣装ですね。
これは偶然ですか?

1962年Hofferのアドレノクロームの論文
https://twitter.com/YattsukeBlog/status/1246380521522958337

The "Black Eye" Club - Initiation ritual of a sinister Secret Society?



・・・
そして、QのNo.1解読者であるJoe M氏が、
今後1カ月(この4月)に起こることを予言しました。
出典・スレッド

1. Expectations are at an all-time high for the long awaited culmination of what patriots around the world affectionately call #TheStorm, the highly evident and unprecedented global corruption purge and organized crime crackdown. Here is what I expect for the next 30 days.
2~5は、削除されています。13までツイートあります。
マリさんのブログで、全部記録され、逐語訳されているので、
↓こちらを参照のこと。

以下、この要旨を当総研なりにピックアップしてお伝えします。
・・・
・特別検察官であるダーラムは、警告なしで、直接起訴に向かうことが出来ます。
・「世界中で逮捕者を出して」「グローバリストの沼を大掃除する」
という世界的な目標を前進させるために、
「隠れた所で重要な作戦が遂行」されています。
・けれど、「大量逮捕」への期待感は穏やかなものであるべき。
なぜなら、
国民は今、ウイルス禍で恐怖しており、極めて厳しい時期だと感じている。
そんな時、「現職や、元の政府指導者の逮捕」という
「突然のショッキングな出来事」を目の当たりにさせるなら、国民に更なる心の不安を引き起こすことでしょう。
なので、予想される最高の結果とは、
このシャットダウン中(国家緊急事態宣言、外出禁止令)に秘密裏に
「DSマフィアの一斉検挙」を行い、
その間、国民には、小切手が与えられ、その対策を行ったトランプ氏に信用を与え、
経済が突然回復するのを見て、
ああ、そんなに心配するような大きな事ではなかったな、と安心させて、
仕事&学校に復帰させ、一斉逮捕は、その後です。
・国民が、トランプ政権は#Covid19禍において「国民の事を第一」に考慮し、
家族に分配すべき財政援助のために政治的に戦ったことを確認させた後に、
特別検察官ダーラムは、ハンマーを振り降ろします (=裁判にかけるの意)
・正式なDS工作員の逮捕が起こらないように、民主党は、今まで徹底的にこの動きを阻止してきましたが、それはなされます。
・以上の段階的なプロセスを通して、最も理にかなった状態で
国民に対して、この「大がかりな一斉逮捕」が適切なものだと理解させる事が出来ます。
・・・

アメリカでのキリスト教の復活祭は、間近に迫っています。
「計画通り」の「聖書的な劇的展開」にするには、イエズスが磔刑で死に、3日後に復活しますが、それが、4月12日の日曜日SUNDAY太陽の日、復活祭です。
その前の3日間が「暗闇の3日間」となり、新生のための「柩の暗黒にいる期間」になります。

◆復活祭 ウィキ
基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われる。

◆4月8日は、地球と月の距離が今年最も近付き、
満月が大きく見える「スーパームーン」である。
月は、地球の周りを楕円(だえん)軌道で回っている。
4月8日には約35万7000キロ・メートルまで近付くため、
「今年最も地球に近い満月」となる。
国立天文台によると、「今年最も遠い満月(10月31日)」に比べて、
見かけの直径は約1・14倍となり、約30%明るく見えるという。

日本でも、うまいこと連動して、明日の4月7日(火曜日)から
「緊急事態宣言」が出される見込みとなったと報道されています。

今週が、山場です。
フェイクメディアは、真相や現状を伝えませんから、
ツイッターをご利用下さい。
また、ツイッターなどのインターネットが一時切断される可能性もあることを
含みおいておいた方が良いでしょう。

また、皆にこの情報を伝えたい、と思う人は、ブログ村への拍手・クリックをお願い致します。

本日は以上です。
それではまた。


いつ「DS工作員一斉逮捕と米国政府一時閉鎖」は行われるか?当総研の見通し

2020-04-01 22:56:07 | インテリジェンス

・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
結果的には
Q「政府、シャットダウン」の意味は
政府の運営がシャットダウンしてしまうのではなく
「政府によるロックダウン」を意味していたことは
今なら、誰でもわかりますね!!
正しい解読はできませんでしたが
情報漏洩にならないためには、仕方なかった
と言えるでしょう。
・・・・・・・・・・


結論を述べます。
3月30日に、当総研ツイッターで述べた通り

Qが示唆していた「DS工作員の一斉逮捕 & 米国政府の一時シャットダウン」計画は
「少しの期間、先送りされた」可能性が高い、と分析します。

こう分析する理由は、
「COVID-19の猛威」が、(イタリア、スペイン、イランに続いて)アメリカにおいても、顕著だからです。
アメリカ人の致死率が、かなり高い。
なので、インペリアル・カレッジというところが、
「何も対策をとらないと(米国人)220万人が死亡する。」との予測を出しました。

3月29日には、
米国立アレルギー・感染症病研究所(NIAID)の
アンソニー・ファウチ所長(医学博士)が、
全米の死者数は10万から20万人に達するかもしれないとの数字を出しました。

加えて、DeepStateの工作員たちが、大変だ、パニック、パニック、パニック!!
と、パニックを煽るように、言論工作を展開しています。
ニューヨークのクオモ知事は、DS側なので、
「人工心肺装置が届いていない」とトランプ政権を批判していましたが、
実際は、空港に届いて、倉庫に存在していた、
というような有り様です。
また、CBSは、フェイクニュースを流して、
イタリアの病院の医療崩壊での患者満員状態の写真を、
あたかも、米国の病院で起きているように報道して、パニックを煽りました。

現状の米国では、イタリアほどのひどい医療崩壊は起きていません。
トランプ政権は治療船を到着させ、普通医療をここでやれるように策を講じています。
確かに、一部では、人工心肺装置の不足やベッドの不足などなどが生じているとの報告があります。
◆全米に広がる感染爆発、セントラルパークは病院に
新型コロナウイルスの脅威を甘く見過ぎたトランプ大統領
2020.3.31(火)堀田 佳男

しかし、アメリカには、イタリアと違って、財政資金力の点でも
医療施設のキャパに、まだまだ余力があります。
しかし、感染自体は爆発的に拡大しており、極めてヤバイ状況の
一歩手前であることに変わりありません。

「アメリカの感染爆発は日本よりずっとやばい状況であること」
こうした「リアリストとしての現状認識」を持ちましょう。

(一方、
「ジャパン・パラドックス」・・・世界最高の密集都市、東京と首都圏の人口に対して、新型コロナでの死亡者の著しい低さ、について、
日本型BCGが、新型コロナについて重症化や死亡するリスクを
防いでいる可能性について指摘するものが増えて来ました。
逆にそ、米国は、それがないので、致死率が高く、ヤバイ状況です。)

以上の状況下、
トランプ大統領が、
「4月12日の復活祭で、経済活動も再開したい」
と強気な希望的観測で、述べていた言葉を、一転、変更して、
「6月までには」と、「2カ月も!!」見通しを延長する声明を出しました。

"この見えざる敵により引き起こされた様々な死を見たが、
信じ難い(ほどひどい)ものだ "
"トンネルの先にと光が見え始めようとしているが、
このトンネルは、とても苦しい、とても、とても痛苦を伴う2週間になりそうだ"
とトランプ氏は語った。
04/01/20

◆イースター・プロミスの撤回

「感染拡大阻止こそ優先課題なのに」
「イースター・プロミス」等などの楽観的見通しは、
「無責任で無謀だ」との批判が各所から強く出ていました。

トランプも、「プロミスではなく、希望を述べただけだ」と弁解し、
「6月まで、2カ月の先延ばし」を発表したわけです。
さて、この「先延ばし声明」が
Qが計画している「4月1日~10日」までの「暗闇の十日間」の決行について
日程的に、どのような影響を与えるでしょうか?

結論としては、
決行計画は、「最低でも2週間」は延期されるだろう、
と当総研は見ます。
もっと言えば、
「トランプが提示した治療法」である
「ヒドロキシ・クロロキンと抗生物質の併用療法」が劇的に効果を発揮して、
事態を一気に鎮静化へと持って行く、と推定したとしても、
「今後、2週間で感染者が増え続けてピークに達する予想」
が出ている以上、
2週間後では難しく、更にその後にズレこむ可能性もあります。

いずれにせよ、
「H+A併用療法ですごい効果が出て、死者も減った、
新型コロナの制圧は目前だ」
という楽観的な見通しを政府発表できるようになるまでは、
「DS工作員の一斉逮捕」には踏み切れないだろう
と、分析します。

もし、コロナの鎮静化ができない中で、同時平行作戦で、
「DS工作員の一斉逮捕」という「新たな混乱の嵐」を追加するなら、
「こんな大変な時に、何やってんだ!
それどころじゃないだろ!」と、全国民から強いバッシングを受けるのは
目に見えています。

ということで、
新型コロナを終息に向かわせる目処(めど)が付いて、
「楽観的見通し・勝利の見通し」の声明が「出せた」時点で、
「DS工作員の一斉逮捕」という計画が決行されるであろう、と見ます。

<新型コロナ終息の切り札>、ゲームチェンジャーとして、
トランプが提示した治療法は、
当総研が、「最初から知っていた治療法だろう」と洞察していた通り、
やはり、劇的な効果を挙げているようです。
・・・引用<
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。
ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている
・・・・>

トランプは、この薬で新型コロナ治療ができるように、
「FDA緊急認可発令」をしました。(3月29日)
FDA issues emergency use authorization for donated hydroxychloroquine sulfate, chloroquine phosphate

しかし、DS工作員がこの薬を普及させないため、各種の妨害工作が
沢山発生しています。
この薬を大量に飲んで死んだ、とか。
ABCテレビが一切報道しないとか。
アラスカ州知事が、危険らしいと聞いた(DSから説明された?)ので、
この薬の使用は許可しないとか。(後に、撤回した)

こうした逆風にも負けず、コロンビア大学で、4月4日にも
大規模な投薬結果の発表があるということで、その結果を待ちましょう。
その結果が、劇的であれば、一気に、全米で使用され始め、また、
全世界で使用され始めることでしょう。

日本の医師で、反トランプ的報道に影響されているか、工作員かわかりませんが、
このトランプ提示のヒドロキシ・クロロキンは、「作用機序」の面で、初期患者に投与すると、自己免疫機能を低下させて却って新型コロナウイルスを増殖させてしまう、
だから、あまり良い薬ではない、と書いている人もいます。

↑しかし、病院に担ぎ込まれる状態は、もう初期症状じゃないでしょう?ww
そういう意味では、無知でバカなのか、それとも何らかの悪意、を感じますね。

・・・
さて、
「DS工作員の一斉逮捕」について、もう少し堀下げます。

「DS工作員」こそが、アメリカという国を病気にさせ、滅びさせようとしている「DSウイルス」です。このDSウイルスを全部駆除できれば、アメリカは、健康になります。
新生します。
この工作員駆除が4月のイースターの前に完了して「米国新生」となれば、
まさに「聖書的」な劇的展開となります。
最初の「理想的な計画(シナリオ1)」としては、これをQは計画していたことでしょう。

しかし、新型コロナの感染爆発の増大曲線と、その致死率の高さは、
Qのコントロールの外でした。
故に、計画をしばし先延ばしすることを余儀なくされた、と見ます。
「トランプの治療法」の発表があと1~2週間早ければ?
という意味で、「治療法発表のタイミング」にミスがあった可能性もあります。

とまれ、
そもそも、「DS工作員」って、どのぐらいの人数いるの?
という話になります。
当総研の推定では、おそらく、
15万人程度ではないか?と概算します。

理由は、北朝鮮が韓国に送り込んでコントロールしている北側工作員が
5万人と言われています。
(注意、これは、反DSの「ホワイト・ハット」=良い勢力です。)
それと較べて、全米の規模からして、その3倍と概算するわけです。

だとすると、
15万人のDS工作員を一斉逮捕する、となると、
これは、革命です。
問題は、米国政府機関の中に、DS工作員がウジャウジャいることです。
なので、一斉逮捕すると、
米国政府機関の機能が一時的に機能不全に陥らざるを得ません。
そこで、「一時的な政府シャットダウン」が行われることになります。

また、フェイクニュースを流す側の工作員も逮捕されます。
米国のメインストリームメディアは、6社に独占されており、
それが全部、DS工作員側だということになると、
メディアの機能も、一時、機能不全になるかもしれません。

あまりに大規模な、全米での一斉逮捕により、
この事態に際しては、大統領の緊急放送が実施される見込みだとも
予測されています。

そして、
全米の国民に、どんな事態が起きているのか、
これまで、ディープステートがどんな悪事をして来たのか?
諜報的な真実を、ビデオにしてテレビ放映し、
全国民に「真実を知らせ、洗脳を解除する」作業が行われる可能性があります。

こうしたことに集中させるために、インターネットなども一時期、
遮断される可能性があります。

「真実に目覚めるための、静かな熟慮の時間」を
国民に与える可能性があります。

どのような形であれ、ディープステートの悪事が暴かれることになります。
911の真犯人であるとか。
ケネディー暗殺の真犯人であるとか。

そして、日本にとってのポイントは、
これによって、「C●Aが解体されるだろう」ということです。

これまで、DS側の情報機関に成り下がり、各種の悪事を行ってきた
「C●A」の職員の中で、「DS工作員である者」は全員逮捕されるでしょうから、
「C●A」は、当然、解体されることになります。
(再生させる余地はないほど、極悪機関として悪事を重ねて来たので、
存続はあり得ない。)

この「C●A解体」こそが、日本にとって「直接的な朗報」になります。
遂に、
日本の政治とマスコミが、「DS支配から」解放される時が来るのです。

では、
日本に在住する「DS工作員」は、どうなるのでしょうか?
駄洒落が得意な米国人タレントの彼は?
その他、日本語が異様に流暢な米国人でテレビに出ている人たちは?

「C●A」本部の資料はすべて押収されるでしょうから、
誰がC●A工作員であったか、判明します。

また、C●Aからお金をもらって売国奴になっていた
日本人の工作員についても、
その資料的な証拠は把握されることになります。
東京大学の教授や准教授の人々、覚悟して下さいね。
国立大学からの追放は、免れないでしょう。

日本の場合は、そのあとで、やっと「スパイ防止法」を制定できる環境が
できあがり、その法案が提出され、可決されることになるでしょう。

・・・
それから、まだ、マスコミ(メインストリームメディアMSM)では
報道されていませんが、
超・超・超の大ニュースが、ネットのQdropにおいて発表されました。
F
RB(米国中央銀行・連邦準備制度)が、
国に接収され、国有化された、という情報です。

・・・引用<
Q3904
Patriots in Control of the Federal Reserve System 
連邦準備制度を愛国者たちは掌握した(コントロール下に置いた)
Q    28 Mar 2020 - 5:58:17 AM
・・・>



Qに関するナンバーワンのデコーダーであるジョーM氏は、次のようにツイート。
・・・引用<
愛国者は連邦準備制度を破綻させ、その機能を米国財務省に吸収した! 過去100年間のすべての戦争、飢饉、経済崩壊の原因が解消され、人々は貨幣システムを取り戻したのです。おめでとうございます。
・・・>

以前に、彼は、こう述べていました。
・・・引用<
民間の 個人(FRB)が好きなだけお金を作れる(刷れる)のであれば、
誰にだって、(買収して工作員とするための)賄賂を渡すことができます。
世界は、我々が #EndTheFedをしない限り、元に戻ることはできません。」
・・・>

というわけで、遂に、
FRBを国有化して、「統合政府」を樹立したのです。
これは、「トランプ革命」です。

こんな大ニュースが報道されないのは、なぜでしょうか?
「DSがマスコミを支配しているから」としか、考えられませんね。

「統合政府」誕生の意味は、次の通りです。
中央銀行が民間として独立している場合、中央銀行から、政府がそこから借金をして
国家予算を組むことになります。
そして、国が借りたお金の利息を中央銀行に支払います。支払う利息は、国民が労働して支払った税金です。
そういう形で、政府は、借金1000兆円積み上がった、国民一人あたり700万円の借金だ、国家破綻するぞ~、と、DSに支配された財務省は、国民を洗脳して来ました。
しかし、中央銀行を国有化すると、中央銀行の「資産」が国家のものとして計上されるので、
政府が中央銀行に借金1000兆円あっても、中央銀行の債権1000兆円と相殺することで、チャラにすることができます。
まさに、魔法のような話ですね。
(但し、日本は、世界で唯一、日本政府が55%の株式を所有しています。実は、これは、天皇家の底力なのです。いずれ詳述予定)

そういうわけで、国際金融資本家の利益になっていた「巨額の利息」分を支払う必要がなくなり、全部、国民福祉に回すことができるようになり、搾取の時代が終焉を迎えます。

では、「統合政府誕生」という「トランプ革命」
これが、フェイクでなかったならば、いつ、MSMで報道されるのでしょうか?

当総研では、おそらく「4月20日」頃に、
このニュースが世界を駆けめぐるのではないか?
と推測しています。

もし、このころ、新型コロナ感染爆発が、「トランプ治療法」により、勝利確定で、
あとは、時間の経過を待つばかり、という状況なら、
「DS工作員の一斉逮捕」も決行されることでしょう。
但し、これは、ウイルス感染状況と、薬の効果次第ですから、
時期は、流動的です。

当初の計画では、
「4月イースター前の一斉逮捕」が起こったあとで、
「ひどい5月が来る」と、一部で言われていました。
その意味は、
おそらく、
第一段階として、イースターまでに、
「過去の政治的なDSの悪事の工作の数々」を暴いた
「洗脳解除の情報提供」を全国民に行ったあとで、

第二段階として、5月には、
ペドファイル・リング(小児性愛の徒党一味)問題の真相を公開する、
ということが計画されていたのではないか、と考えられます。
この件も、「一斉逮捕」の時期がズレこめば、
それに応じて、日程的に、多少の先延ばしがあることでしょう。

この「ペド関連の案件」も、「闇と罪」がすさまじく深くて、
「悪魔礼拝の徒党一味」が活動していたことの暴露になります。
米国内には「悪魔礼拝の大教会」が10以上あると言われおり、
そこで、何が行われていたのか?
おぞましい儀式が行われていたことについても暴露があるでしょう。
そうして、
バチカンとの繋がりにまで、言及することなるでしょう。 

そうなると、教皇フランシスコも退位することになるでしょう。
ご本人も既に自覚しているのでしょう、
「自分の在位は長くない」と発言しています。

また、英国王室も無傷ではいられません。
エプスタインとの関わりが取り沙汰されている王族などなど。

プリンス・ハリーも、100%DS側の人間だと言われています。
英国血統の破壊に加担している、ということです。
これら、「ペド関連」「ピザゲート」とも称される、
これらの「おぞましい事実の暴露」は、世界を震撼させることでしょう。

オウム真理教どころの騒ぎではありません。
バチカンも関わっているのですから。

というわけで、
世界(各国)が「各国を牛耳る民間中央銀行の呪縛と陰謀」から解放され、
真の自由を取り戻すための、地球規模の重大イベントが
この1~2カ月間は、目白押しです。

DS洗脳から、世界の人々が、覚醒する日が近づいています。

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そちらをご覧下さい。
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本日は以上です。
それはまた。