空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

極限状態、娯楽・笑いを求める本能

2020-03-27 19:47:48 | 日記

京都の南座で芝居をいくつか見ました。

大学4年生の時と就職浪人をしていた22歳ぐらいの時です。

もちろん劇場最上階の学生でも手の届く席です。

杉村春子さんの「女の一生(森本薫 作)」。

先代市川猿之助さんの『義経千本桜』「四ノ切」で披露した「宙乗り」。

藤山寛美さんの「松竹新喜劇」。

何度かの「恒例 顔見世興行」などなど。

 

最近は、市川右近さんの襲名披露。

桂 雀三郎先輩が出演した舞台。これは、ちょっといまいちでした。

 

舞台といえば、落語が一番身近。

価格も、手ごろですね。

雀さんのサンケイホールブリーゼが、4000円弱。

吹田さんくす寄席、梅田にぎわい亭など1000円から1500円。

 

関西フィルも兵庫県立芸術文化センター管弦楽団も、2000円ほどで楽しんでます。

 

2020.03.27朝刊です。

でした。

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