浄土真宗本願寺派 堺・圓龍寺の法話2018.01.01.＋龍大カレンダ－+じゃくさん12のきせつ遊び

浄土真宗本願寺派　堺・圓龍寺の正月早々の法話です。

『「一年の計は元旦にあり」の一つの説は、戦国時代の智将、毛利元就の言葉です。
「世の愚か者は、恵方を拝んで、とそを飲み長寿・子孫繁栄を祝って浮かれているが、元旦はそんな暢気（のんき）なものでなく、年の初めに一年の事をじっくり考える。
それが本当の祝いというものである。」
厳しい時代を生き抜いた武将の言葉ですね。』

 

龍大カレンダーです。

今年も雀さんカレンダーのイラストを届けます。

おまけ

テレビで、箱根駅伝をしてますが、私は「芸能人格付けチェック」を見てます。

今してるのは、昨年の再放送。昨晩も見ました。

中山美穂が両方ともでていますが、昨年(今再放送中)のミポリンは美しいのに、

昨夜今年の新作のミポリンは、美しいとは思わなかった。

この一年で、お顔の変わり方が、信じられない。