空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

オペラ「アイーダ」

2019-03-10 19:49:53 | 日記

仕事をやめて、この3月末で10年です。

今はパソコン前で、音楽や落語を楽しんでいます。

韓国ドラマも「冬のソナタ」の音声だけを聞いて、真似できるところは喋ってます。

主題歌の“マイ メモリー”も歌ってます。

韓国にいた時カラオケで歌って、韓国人に褒められました。


仕事の友人で合唱をしている方がいます。

今日、オペラ「アイーダ」のコンサートがありましたので、聞きに行きました。

オーケストラが、関西フィルということも有りましたが。

ホールは、川西市キセラホール。開館記念公演です。

ホールに着くと、長蛇の列です。会場から開演まで30分。

せめて15分増やしてほしいと思ったのですが、喫茶コーナーもないので仕方ないことですね。

席はなかなかいいとこでした。

パンフレットを見てびっくり、関西の有名ソリストが集結。

開館記念で、兵庫県などが共催してるので実現できた舞台でしたね。

川西市民合唱団とソリスト、関西フィルという組み合わせですね。

私の友人は、ここにいます。

アイーダは、日本のサッカーファンなら知ってますね。

入場行進曲が、アイーダですね。

古代エジプトとエチオピアのお話。

演奏会形式の上演でしたが、十分に楽しめました。


以前どこかの市長は、国際的な人形劇への補助金削減をしましたが、

兵庫県は、西宮北口のPACを設立するなど、文化にも行き届いた行政がなされているのが嬉しいです。


合唱団の次の公演も決定しています。

最後に、関西フィルの案内もしましょう。

帰りの、能勢電鉄で関西フィル・クラリネットの梅本貴子さんに、先日のマグノリアが楽しかったことを伝えました。

ご一緒に、ビオラの中島悦子さんもいらっしゃってびっくり。

9月の豊中でのコンサートや、CDが楽しみです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 命名「大阪まるまる戦」 | トップ | 今年の花粉症は、 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事