![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/32/cc553633640a0cbd0f3aaf9bbd607044.png)
新しいカメラを買った。
富士フイルムの、FinePix HS30EXRだ。
動物や鳥を撮ることが多いので、35mm換算で600mm相当以上の高倍率ズームが欲しかった。
ものすごくアーティスティックな方向は目指さないので、望遠レンズまで揃えれば軽く10万を超すであろう、レンズ交換式の一眼レフやミラーレス一眼は、最初に候補から外した。
風景も撮らないわけではないから、できれば広角側も欲しかった。
当然、撮影は屋外になるので、覗き込むスタイルのファインダーが必須だった。
電池の持ちとフレーミングの自由度を考えて、マニュアルズームを探したところ、富士フイルムのネオ一眼に絞り込まれた。
最後に、野草のマクロ撮影もするので、背面液晶モニタの角度を変えられたら助かるな、とか思ったら、同社の上位機種X-S1が脱落して、めでたく、HS30EXRただ1機種が残った。
有り難いことに、実売価格も安いところで3万円を切ってきた。
そんなわけで、ついに我が家へお迎えした次第である。
型落ちで安くなっていた、Panasonic LUMIX FZ5をお迎えして、はや7年が経つ。
同じくらいの価格で、じつに画素数3.2倍、ズーム倍率2.5倍、撮像素子サイズ1.25倍、ISO感度8倍、そして本体重量2倍!(おい)…のマシンが、今、手中にある。
さあ!
…SDカード買わなくちゃ。
富士フイルムの、FinePix HS30EXRだ。
動物や鳥を撮ることが多いので、35mm換算で600mm相当以上の高倍率ズームが欲しかった。
ものすごくアーティスティックな方向は目指さないので、望遠レンズまで揃えれば軽く10万を超すであろう、レンズ交換式の一眼レフやミラーレス一眼は、最初に候補から外した。
風景も撮らないわけではないから、できれば広角側も欲しかった。
当然、撮影は屋外になるので、覗き込むスタイルのファインダーが必須だった。
電池の持ちとフレーミングの自由度を考えて、マニュアルズームを探したところ、富士フイルムのネオ一眼に絞り込まれた。
最後に、野草のマクロ撮影もするので、背面液晶モニタの角度を変えられたら助かるな、とか思ったら、同社の上位機種X-S1が脱落して、めでたく、HS30EXRただ1機種が残った。
有り難いことに、実売価格も安いところで3万円を切ってきた。
そんなわけで、ついに我が家へお迎えした次第である。
型落ちで安くなっていた、Panasonic LUMIX FZ5をお迎えして、はや7年が経つ。
同じくらいの価格で、じつに画素数3.2倍、ズーム倍率2.5倍、撮像素子サイズ1.25倍、ISO感度8倍、そして本体重量2倍!(おい)…のマシンが、今、手中にある。
さあ!
…SDカード買わなくちゃ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます