■連日コメント…秘密■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「秘密」(ピミル)のコメントです。(^_^)


【連日】
⇒さて、このドラマ「秘密」のコメントですが、あと残り５話となりました。

　ユジョンは、遂に裏切られたドフンに宣戦布告しましたね。

　相変わらずの雨のシーンですが、韓国より雨の多い我々日本人視聴者にとっては、雨のシーンは特別に感動的ではなく、俳優さんご苦労様です。(・∀・)


【ミョンソ】
⇒ミニョクはユジョンに、「憎しみながら耐えた」と言いましたね。

　この「～しながら」は、韓国語で「～ミョンソ」です。

　ただ、この「～ミョンソ」は、「事実を知りながら、言わなかった」のような「～してるくせに」のニュアンスでも使えます。


【オッパ】
⇒ドフンの悪行を知ったユジョンは、会社に乗り込み、ロビーで「オッパ！」と言ってドフンを引き止めようとしましたが、ドフンは警備員に「オッパらえ」(追っ払え)って言いわれちゃいましたね。( ´▽｀)ダジャレ


【復讐】
⇒今後は、ユジョンのドフンに対する復讐が始まりますが、ユジョン自身もひき逃げで無罪になっても、身代わりで犯人蔵匿罪にはなります。

　更に、ドフンを恋人に選んだのはユジョンの責任ですよね。(>_<)

■急展開した！…秘密■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「秘密」(ピミル)のコメントです。(^_^)


【急展開】
⇒豹変したドフンの態度にユジョンの不信感は一気に高まり、その疑念は踏切の防犯カメラの映像を見て確信へと変わりましたね…。(>_<)

　ここから、このドラマは内容的に折り返し地点を迎えたことになります。


【踏切】
⇒そう言えば、ソウル市内では踏切を見掛けませんが、確か麻浦区にある踏切の近くには有名な焼肉屋がありましたね。

　あまり、日本人旅行者は行かない区ですが、是非行ってみて下さい。


【狂う】
⇒ミニョクは、ユジョンに、「ミッチゲッタ」と言いましたね。

　これは、「狂いそうだ」の意味で、発狂するの他に「物事に熱狂する」意味でも使えます。

　更に、韓国ドラマでは、日本語の「参った(困った)」の意味でもよく使われるフレーズなので覚えおいて下さいねー。(^_^)


【お雪さん】
⇒このドラマにも、先日私がこのブログに書いた「お雪さん」が登場していますね。

　今回のお雪さんは、ユジョンの刑務所の同房の女囚の役で、演じているのは中堅助演女優のチョン・スヨンさんです。

　うーん、お雪さんは今回、あまり活躍していない気がしますね…。(>_<)

■Ｄｒ異邦人…第１話■

⇒先日、ＢＳで放送されていた韓流ドラマ「ドクター異邦人」の初回のコメントです。(^_^)


【第１話】
⇒この時間帯は、本来は「大丈夫、愛だ」を観るのですが遂に撃沈したので、この「ドクター異邦人」の初回無料放送を視聴しました。


【ひと匙】
⇒私は、どんな韓国ドラマでも初回は必ず観ることにしています。

　それを、「スープひと匙」(初回の印象)としてコメントと点数を付していますが、自画自賛ではありますが、かなり適切な判定だと思います。(ｕ_ｕ)

　何しろ、初回はそのドラマの顔ですから、作者は全力投球している筈で、その部分に魅力が無ければスープを一皿飲み干しても美味しくない筈と言う訳です。


【グロリア】
⇒そんな私も、機会があれば過去に撃沈したドラマの再検証することもあります。

　先日も、過去に序盤で撃沈した「グロリア」を再視聴して、ほぼ全話を観ましたが、過去の判断が正しかったと言う結論に至りました…。m(_ _)m


【初回】
⇒さて、「ドクター異邦人」の初回ですが、印象としてはシリアスな作品ですが、あまり女性ウケはしない気もします…。(>_<)

　肝心の初回の点数は１５点の低空飛行で、私は無料でも観ないレベルですね。(>_<)

■撃沈…大丈夫？愛だ■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「大丈夫、愛だ」のコメントです。(>_<)(>_<)(>_<)←ひ、表情に注目！…三連泣き顔＝撃沈決定？


【撃沈】
⇒本当に面白くないこのドラマですが、当然ながら撃沈してしまい、皮肉を込めてタイトルを「大丈夫？」に変更しました。(著作権侵害)

　ドラマのストーリー性を最重視する私としては、ストーリー性に乏しく随筆風のこのドラマは好きではありませんが、それを全否定する訳ではありません。(・ω・)/


【楽しむ】
⇒そもそも、ドラマにストーリーが必須であるとまでは、私は言いません。

　ストーリー性云々よりも、そのシーンそのシーンを楽しめて、視聴者を喜ばせる作品ならばストーリーはどうでも良いのです。

　でも、「トデッチェ・クロンドラマガイッスカバァ・クングマナシジョ？」(一体全体、そんなドラマがあるのか気になるでしょ？)←あのー、先日解説した「トデッチェ」がでましたよ。


【まるごと】
⇒それがあるんですよー。(^_^)

　ストーリー性重視の私が、ストーリーが殆ど無い(勿論、最低限はあります)韓国ドラマなのに気に入った唯一(？)の作品が、「まるごとマイラブ」です。

　毎回、毎回笑える楽しい作品です。(^_^)

■秘密…展開予想通り■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「秘密」(ピミル)のコメントです。(^_^)


【予想】
⇒このドラマの序盤から、被害者の恋人ミニョクは、名目上の加害者ユジョンに同情して親しくなると予想していましたが、やはりミニョクにはユジョンが気になる女性になった感じですね…。

　一方、事実上の加害者ドフンは、セヨンと親しくなって、ユジョンを裏切る構図がこのドラマの基本的なストーリーかと予想していましたが、こちらもその流れのようですね…。(^_^)

　いずれにしても、ちゃんとストーリーがある作品なので観る価値があります。


【代理】
⇒ミニョクは、ユジョンのことを「代理」(テリ)と呼んでいますが、これはかつて、ミニョクがユジョンの「ウンジョンデリ」(運転代理＝運転代行のこと)を頼んだ経緯があるので、このように呼んでいるんですね。


【ハンテ】
⇒ドフンはミニョクに、「あなたにそう言われる筋合いはない」と言いましたが、この「に」は、韓国語の「エ」ではなく、「ハンテ」で、ここの「ハンテ」は「～から」の意味となります。

　日本人には間違え易い点なので要注意です。


【裏切り】
⇒ドフンもセヨンに急接近しましたが、私もセヨンの方が好きです。(^_^)

■フラれて始まるの？■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「エンジェルアイズ」のコメントです。(^_^)


【発覚】
⇒ドンジュは自分の母親が、病院内で不審死していた事実が意外人物からの経路で知ることになりましたね。

　恋人の片方の親が相手の親に殺されていたような設定の韓国ドラマは数多くあります。

　ＢＳで放送中で実質的には既に撃沈している「一途なタンポポちゃん」も同様に、ミンドゥルレの父親がテオの父親のデソン社長が原因で亡くなった事実を知って、２人の仲がおかしくなりましたね。(>_<)

　現実的には、起こり難いことですが、実際の場合は困りますよ。


【ジウン】
⇒スワンが去って行ってしまったジウンですが、この件を知ったので、スワンとドンジュの仲を妨害することになるんですかね？


【木】
⇒韓国には、「１０回切って切れない木はない」とか言う諺があるようですが、この発想からすると、恋愛は「フラれたところから始まる」ことになります。( ´▽｀)

　しかし、明らかに相手に嫌われているのに諦めないのも、如何なものかと思いますね。

　よく、相手に「君の気持は関係ない」とか言う男性もいますが、なんか女性にその気が無いのにバカみたいですよねぇ。(>_<)←♂

■両刀使い？…「秘密」■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「秘密」(ピミル)のコメントです。(^_^)


【暗い】
⇒このドラマは朝から観るには少し暗い内容のドラマですね…。(>_<)

　特に、これから寒い時季を迎え、朝から暗いドラマを観ると心も冷えてしまうようです…。


【思惑】
⇒このドラマの最大の目玉は、恋人ジヒを事故で殺された主人公ミニョクのユジョンに対する復讐ですが、ミニョクは復讐どころか、ユジョンを助けるシーンもあり、もしかして二人は恋へ発展するんですかね？


【父親】
⇒なぜか、ユジョンの父親は娘の代理受刑の事実を知っていて、それをドフンに伝えた直後に亡くなりました。

　これはドフンが殺害した可能性が高いですよね…。(°o°;)

　やはり、そうなると善悪の両刀イケる、ペ・スビンさんの出番となり、今の展開後が楽しみです。


【赤ちゃん】
⇒主人公ユジョンの赤ちゃんサンは、病気で亡くなったようですが、この種のサスペンスドラマの場合に、視聴者としては死体のシーンを確認しない限り信じてはいけないかも知れませんね。

　遺骨が無く、誰だかが散骨したとか言っていたので、一応生存しているのかもと疑いつつ、引き続き視聴しましょう…。(^_^)

■撃沈？…大丈夫愛だ■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「大丈夫、愛だ」(ケンチャナ、サランイヤ)のコメントです。(>_<)(>_<)←表情に注目！…泣き顔＝撃沈寸前？


【低い】
⇒このドラマは観てから、既に３話になりますが、ストーリー性が低くて、私は撃沈寸前ですね…。(>_<)

　まぁ、好意的に解釈すれば、日常生活を随筆風に綴り堅い形式にとらわれない自由な作風となりますけど、ストーリー性を重視する私には苦手な作品かも知れません。


【その冬】
⇒思えば、このドラマの作者は「その冬、風が吹く」の作者と同一人物でしたね。

　あの「その冬、風が吹く」も、盲目の女性を欺いて兄と思わせていた男性とのドラマでしたが、細かいストーリーは記憶にありません。

　そうなると、私にとっては、(1)「アイルランド」、(2)「アイアンマン」に次ぐ意味不明の作品なのかも知れないです。


【変遷】
⇒時代の好みは変化して当然ですから、この作風は現代的な可能性もあり、それだけ私自身が古い概念に固執しているとも思えます。

　万人ウケする料理が無いのと同じく、万人ウケするドラマも無い訳で、視聴者それぞれの感性と味覚で各自がお好みのテイストのドラマを楽しめば良いのですよね。o(^▽^)o

■韓国ドラ…天使目ｓ■

⇒現在、ＢＳで放送中の韓流ドラマ「エンジェルアイズ」のコメントです。(^_^)


【高速】
⇒このドラマは全２０話とはいえ、ストーリー展開がもの凄いハイスピードですね。(^_^)

　韓国ドラマの秘密は日本人が思う以上に早く発覚するものですが、このドラマもドンジュの正体がスワンに知れたかと思ったら、その後すぐにスワンとドンジュの関係までがジウンにまで知られました。

　こうなると、普通は「男女男」の三角関係が発展して陰湿なイジメが始まりますが、このドラマの優しいジウンが悪役に豹変するですかね…？(>_<)

　しかし、そうでないなら、このドラマは今後どんな展開になるのか予想不能です。


【事故】
⇒ドンジュの母親が交通事故で死んだことになっていますが、この事故自体が疑惑の多いものですよね。

　更に、この母親は事故現場から病院に救急搬送されて救命した筈ですが、結果的に殺害されてしまいましたね。

　この辺りの人間関係や各自の思惑がまだハッキリしませんね。

　そのモヤモヤ感こそがサスペンスドラマの薬味なんでしょうね？

　「花より男子」の時の「つくし」役とは、まるで違う純粋な感じで素敵なク・ヘソンさんには驚きです。( ´▽｀)

■公衆電話は◎…秘密■

⇒また、本日も現在ＢＳで放送中の韓流ドラマ「秘密」(ピミル)のコメントです。(^_^)＜連日、連日～。


【交通事故】
⇒このドラマの最大の教訓は「交通事故の悲惨さ」ですね。

　注意さえすれば防げる交通事故は多い筈で、加害者と被害者の双方が不注意だった時に事故が起きます。

　私は用心深いので、青信号で横断歩道を渡る際にも注意しますが、青信号なら絶対に安全と思い込んでいる歩行者が多い気がします。


【大豪邸】
⇒韓国ドラマには豪邸がよく出てきますが、中でも「花より男子」と「お嬢様をお願い」は大豪邸でしたが、この「秘密」のミニョクの家もメイドが６人(以上？)もいる大豪邸ですね。


【公衆電話】
⇒ドフンの身代わりになることを決心したユジョンですが、そんなユジョンにドフンは電話を掛けてきましたね。

　よく見ないと見落しますが、ドフンは公衆電話(電話ボックス)からユジョンに電話していました。

　勿論、ユジョンはスマホで電話受けていますから、ドフンに携帯電話が無い時代の訳ではありません。

　携帯だと、通話記録を調べられた場合に被疑者と検察官が個人的に電話したことになるからですね。

　なかなか細かい設定のドラマです。(^_^)