悪の教典のTo Be Continuedの意味

いや、たいした話じゃありません。

先日『悪の教典』を鑑賞してラストに出た「To Be Continued」がやけに気になっていました。

で、序章が配信限定だと思っていて面倒くさいから見てなかったんだけど、レンタルしてるという情報をある筋から入手wwwこの記事の投稿時間の一時間前くらいに鑑賞を終えました。

それで気付いたんですけど、この序章は４話構成になっていて一話ごとの終わりに「To Be Continued」って必ず出てくるんですよ。

考えてみたら劇場版の最後の「To Be Continued」って、序章の終り方の流れを単に受け継いでるだけ？？

ほら、同じ三池監督の『ヤッターマン』の最後にもフェイクの予告があったりしたじゃん。

あんなノリだったのかな？もしくは本当にヒットを見越した続編フラグだったのか。

そんなに面白くなかったので期待はまったくしないけど、やれば観るだろうなたぶん。






という話です。すみません。