弥十録

何となく名称変えてみたが結局はTweet垂れ流し

4月29日(月)のつぶやき その3

2013-04-30 02:12:28 | 大喜利

現代のベートーベンという「佐村河内守」さんって、「さむらこうち・まもる」って読むんだってね。俺はずっと「さむら・こうちのかみ」って読んでた。殿様かい!でもその方がエラソーに聞こえていいと思うけどな。

[四月の風]黒崎弥十郎さんがリツイート | 10 RT

他の「河内守」が名前についている人も刀工ばかりで実際に律令制が機能していた頃に任官された人や武将で河内守を名乗った人のことは自分の知る範囲では出てこないなあ。と思ったら、調べたら源義家や楠木正成、正行、正儀が任官されているようだ。


子供に見せる昭和の原風景がある場所って以外と少ないですよね味気ない大型ショッピングモールなんかにはない優しい空間が高知競馬場にはあります。是非、時間があれば高知競馬場に限らず地方競馬に行きましょう♪競馬場で逢おう!

[四月の風]黒崎弥十郎さんがリツイート | 1 RT

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 4月29日(月)のつぶやき その2 | トップ | 4月30日(火)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

大喜利」カテゴリの最新記事