最近、特に思うこと!
何かと言うと、「最近、特に日本がおかしい!」と思うのです。
アメリカの格付けのよると、日本の大手企業のSONYは、韓国企業のSAMSONに完全に負けた。日本のGDPは、いつまで経っても0%成長・・・?(成長と言わないよね、この状況は!?)。お隣の中国は今年の上半期だけで9.5%の成長!
すでに、世界評価のGDPで中国に遅れをとっているし、やがて来る少子・高齢化現象の波は、日本経済に大きな打撃を与えるの必至です。
そうなれば、この様な小さな島国がどこに行くのかは歴史が物語っている様に、衰退は、先進国返上=>後進国=>出稼ぎ国=>軍艦島状態ですか!?
今国会の目玉!「郵政民営化」も実はアメリカの要請だった事と言い。
何故?小泉首相が何度のアメリカに行き、国政の問題(日本の国内問題ですよ)を聞いて帰って来るのか。郵政民営化に何故拘るのかも、自ずと見えて来ます。
「はっきり、言うわよ。言って、好いの!?」と細木○子女史じゃなくとも、つい、吼えたくなります。
戦後60年たった今でもこの国(The Japan)は、GHQ(ジェネラル・ヘッド・クウォーター)連合国軍最高司令官総司令部は、日本の政治機構をそのまま利用し、日本政府に指示・命令する間接統治であり(傀儡政権)として、現在も形を変えて機能している様だ。
その証拠に、古い話で恐縮だがフィリッピンのルバング島で発見された、元日本兵の小野田少尉が戦後日本に帰って来た時の直ぐの感想が「日本は今、アメリカの占領下かそれとも傀儡政権下にある」と感じたそうである。
さらに、郵政省の持つ郵便貯金現在高 243兆3,084億円であり、これに目を付けたアメリカ政府からの打診で、郵政民営化論議が盛り上がったのである。
現在でも、アメリカに対してアメリカ政府の発行す赤字国債を、ほぼ無条件で購入し、在日アメリカ軍への思いやり予算額は、1年間で1兆4千億円を超える。
つまり、在日アメリカ軍は軍人の給与だけ払っていれば、後は日本が訓練費用から地主への賃借代金を支払ってくれる。まさに、在日アメリカ軍とっては天国なのだ!
ここで、アメリカ国内の歳出費の割合を知っている人がいるだろうか?
なんと驚く事に!アメリカ国内の歳出費の50%は軍事予算である為に、教育や社会福祉費は削られ続けているのだ。
どうりで、アメリカが世界の警察で、戦争をしたがる訳がこの辺りにありそうだ。
それに、アメリカ前国防長官、ドナルド・ラムズフェルド氏は、軍産複合体の顧問もしている。現在はどうか知らないが、いずれにせよイラク戦争を強く主張し続けた人物だ。
★最後に、アメリカにはこんな話がある。「アメリカ兵の行く所には、アメリカビジネスマンが行く!」ブッラク・ジョークにもなっていない。
何かと言うと、「最近、特に日本がおかしい!」と思うのです。
アメリカの格付けのよると、日本の大手企業のSONYは、韓国企業のSAMSONに完全に負けた。日本のGDPは、いつまで経っても0%成長・・・?(成長と言わないよね、この状況は!?)。お隣の中国は今年の上半期だけで9.5%の成長!
すでに、世界評価のGDPで中国に遅れをとっているし、やがて来る少子・高齢化現象の波は、日本経済に大きな打撃を与えるの必至です。
そうなれば、この様な小さな島国がどこに行くのかは歴史が物語っている様に、衰退は、先進国返上=>後進国=>出稼ぎ国=>軍艦島状態ですか!?
今国会の目玉!「郵政民営化」も実はアメリカの要請だった事と言い。
何故?小泉首相が何度のアメリカに行き、国政の問題(日本の国内問題ですよ)を聞いて帰って来るのか。郵政民営化に何故拘るのかも、自ずと見えて来ます。
「はっきり、言うわよ。言って、好いの!?」と細木○子女史じゃなくとも、つい、吼えたくなります。
戦後60年たった今でもこの国(The Japan)は、GHQ(ジェネラル・ヘッド・クウォーター)連合国軍最高司令官総司令部は、日本の政治機構をそのまま利用し、日本政府に指示・命令する間接統治であり(傀儡政権)として、現在も形を変えて機能している様だ。
その証拠に、古い話で恐縮だがフィリッピンのルバング島で発見された、元日本兵の小野田少尉が戦後日本に帰って来た時の直ぐの感想が「日本は今、アメリカの占領下かそれとも傀儡政権下にある」と感じたそうである。
さらに、郵政省の持つ郵便貯金現在高 243兆3,084億円であり、これに目を付けたアメリカ政府からの打診で、郵政民営化論議が盛り上がったのである。
現在でも、アメリカに対してアメリカ政府の発行す赤字国債を、ほぼ無条件で購入し、在日アメリカ軍への思いやり予算額は、1年間で1兆4千億円を超える。
つまり、在日アメリカ軍は軍人の給与だけ払っていれば、後は日本が訓練費用から地主への賃借代金を支払ってくれる。まさに、在日アメリカ軍とっては天国なのだ!
ここで、アメリカ国内の歳出費の割合を知っている人がいるだろうか?
なんと驚く事に!アメリカ国内の歳出費の50%は軍事予算である為に、教育や社会福祉費は削られ続けているのだ。
どうりで、アメリカが世界の警察で、戦争をしたがる訳がこの辺りにありそうだ。
それに、アメリカ前国防長官、ドナルド・ラムズフェルド氏は、軍産複合体の顧問もしている。現在はどうか知らないが、いずれにせよイラク戦争を強く主張し続けた人物だ。
★最後に、アメリカにはこんな話がある。「アメリカ兵の行く所には、アメリカビジネスマンが行く!」ブッラク・ジョークにもなっていない。