コタが好きだったおイモさん食べてね♪
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- 柴犬コタロー。2009年2月12日生まれ（14歳）。2009年9月22日我が家へやってきました。2012年食物アレルギーを発症。2017年8月緑内障で左眼を失いました。2019年7月全盲に。
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コタロー君はおイモさんが好きだったんですね。
今頃は、きっと向こうの世界でいっぱい食べていますよ。
始めて一緒に暮らしたショコラ（チンチラペルシャ）は、４歳までしか生きられなくて
可哀想でずーっと思い出していつも泣いていました。
なので、今頃ショコラはどうしてるかな、とよく思っていました。
天国に行ったらショコラに会える、と言うこともよく思いました。
治療についても私も後悔がいっぱいです。
おイモ大好きでした。
亡くなる何日か前からフードが飲み込み辛い感じで
あまり食べなくなってたのですが最期の夕ごはんに
おイモを小さくしてあげたら少し食べました。
お腹は空いてるのに飲みこめないようで可哀想でした。
死後は無だと思っていても実際死んでみないと
わからないのでコタはどうしてるかなと思います。
目が見えないのに私がいなくて大丈夫かなと。
治療についても今日コタのカテゴリを整理して
見返したら思い出すことがたくさんありました。
勧められた高額医療をやってあげられなかった
事をいつも悔やんで自分をせめていましたが
高額医療を一度やっててコタには効かず悪化
させていたことがありました。
なので高額だからといってコタに効くとは
限らなかったと自分を慰めています。
りんちゃんは17歳なんですね♪
もっともっと長生きしてほしいです。
私はどうも死後の世界やたまに生まれ変わりもある、と思っているみたいです。
それと、向こうの世界ではみんな元気でいるイメージです。
なのでコタローくんも目も見えて元気にしてるイメージです。
高額医療の事をおっしゃっていた時がありましたね。
効かずに悪化したのならしなくて良かったんではないでしょうか。
私は、ショコラが嫌がる治療ばかりした事をとても後悔しました。
お医者さんが言う通りあれもこれも。
嫌がる事をせずに自然にあの世に行かせてあげればよかった、と後悔しました。
なのでりんちゃんにもあまり嫌がることはさせたくないと思っています。
ヨークの時にはそれでお医者さんに連れて行くのが遅れて失敗しました。
腎臓が悪かったんですが
腎臓に良い薬が開発されていました。
それを知りませんでした。
なので何がいいのか分かりませんね。
今までで1番長寿です。
コタのためだと思いやっていたかもしれません。
勧められてイエスといえない自分がとてもみじめ
でした。イエスと言わないからこんな雑な扱いを
されるのかしらと僻んだ考えでした。
コタが早々と逝ってしまったのは無職になった
私をおもんぱかった事だったのではと考えます。
コタは私の心を読むようなワンコでした。
りんちゃん、もうすぐ18歳なんですね！すごい！
心よりりんちゃんのこと応援してます！
悲しく寂しいお気持ちお察しします。
お仕事もお辞めになってコタローくんを見守り最期を看取られたのですね。
これ以上のことはないじゃないですか。
（すみません…勝手なこと言ってます）
大切な人（もちろん犬も）を見送ったあとはどんなに手を尽くしても後悔してしまうものだと思うんですよね…
花太郎さんは死後は無になるとお考えなんですね。
わたしもあの世に行ったことがないので何もわかりませんが、虹の橋の話では犬は亡くなるとみんな若返り、元気な時の姿になって楽園のような場所（虹の橋のたもと）で飼い主さんと再び会える時を待っているそうです。
お気楽な考えかもしれませんがワンコさんたちにはぴったりの考えのような気がします。
人間と比べて圧倒的に「善」な存在だと思っていますので。
…と言いつつやはり悲しみの沼から抜け出せない自分がいますが(^-^;
コタローくんのご冥福をお祈りします。
早起きですね？眠れなかったのですか？
私も４時に目が覚めて起きてぼーっとしてました。
死後は無と思うけれど死んでみないとわからないので断定はできません。
楽園のようなところを想像できない私はかわいげの
ない性格ゆえだと思います。
ただただ姿がなくなったコタが恋しくてなりません。
今はコタとの思い出に浸っています。
時間が解決してくれると思いますので。
コタへのお悔みの言葉をありがとうございました。
アンチェインド・メロディが心に沁みます。
1週間前に花太郎さんにメールを送りました。
もし読める状態でしたら、読んでいただけたら
と思います。