ある音楽人的日乗

「音楽はまさに人生そのもの」・・・ベーシスト皆木秀樹のあれこれ

2018年2月のライブ予定

2018年01月31日 | 演奏スケジュール
♪1月31日は、月が大きく見える(スーパー・ムーン)、1ヵ月に2度の満月(ブルー・ムーン)、皆既月食(月が赤く見える=ブラッド・ムーン)が重なった35年ぶりの「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」。次に見えるのは2037年だそうです。


【Live Information】 
 
 
  

 2月2日(金) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可

  
 2月10日(土) 
  福山HIDEAWAY
 (福山市神辺町下御領1383-4 tel 084-965-0410)
  ♪南あやこ&PIDGIN4 [南彩子(alto-sax)、岡部キング(guitar, vocal)、ヨシ水野(guitar, vocal)、脇本総一郎(bass)、西野達弥(drums)
  O.A. Blues Walker [かめぞう(guitar, vocal)、伊達妙子(sax)、頼快(drums)、皆木秀樹(bass)]、Delta Families、ラフターズ、TOKU & Mystery Train
  【料 金】2500円(1ドリンク付)
  【時 間】開場18:30、開演19:00~


 2月18日(日)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪皆木秀樹(bass) ほか
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】18:30~ (2回ステージ)


 2月23日(金) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪真嶋美穂(piano)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 2月24日(土) 
  岡山GROOVY
 (岡山市北区田町2-5-23 tel 086-221-7721)
  ♪山本ヒロユキ(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】3000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 2月28日(水) 
  倉敷アヴェニュウ
 (倉敷市本町11-30 tel 086-424-8043) 
  ♪古山修(guitar)、新田佳三(drums)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~、21:00~、22:00~ (3回ステージ)
   ※シットイン可




 



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初日の出

2018年01月14日 | 写真
【Live Information】


 1月1日は、初日の出を拝みました。
 

 わざわざ見晴らしのいいところまで登らなければ見られない、と思い込んでいたのですが、実はいつもハチくんと一緒に行く河川敷の土手で見ることができたんです。知らんかったわ~。
 岡山県南部の今年の1月1日の日の出は、7時11分。
 人出もチラホラ。
 ここで初日の出を見ることができるのを知っている人、わりといるみたいです。


 


 実は、初日の出を見るのは生まれて初めてです。
 とくに難しいことを考えていたわけではないんですが、気持ちが引き締まるものですね。
 早起きしたので、とても気持ちは良いし、一年のスタートを楽しく切ることができました。
 ついでに、午前中に少し練習したんですが、元旦から練習したのも初めてかも。。。(^^;)



 

 

 

 

 

 

 



 



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2017年12月29日 下関

2018年01月03日 | 写真
【Live Information】


 12月29日(金)は山口県下関市に行ってまいりました。
 Band Wagonというライブ・ハウスで、大阪のミュージシャンで仲良しの永野貴子ちゃんがライブをするというので、覗きに行ったんです。
 年末も押し迫ってきたので渋滞が心配でしたが、行きは全く問題なく、昼過ぎには下関に入りました。
 時間の許すかぎり、市内を歩いてみたかったので、さっそく行動開始です。


 下関は、源平合戦、幕末~明治維新、乃木希典など、「歴史を感じる街」というイメージがあります。
 また金子みすゞ、田中絹代、藤原義江、古川薫などゆかりの深い芸術家たちを輩出した街でもあります。
 港町は気性が荒っぽいけれど、海外からの文化の窓口にもなりえます。まさにその両方の特徴が溶け合ったかのような、独特の雰囲気があるように感じました。
 海沿いを歩いていろんなものを見ましたが、歩くのがとても楽しかったです。


1 唐戸町周辺(カモンワーフ、唐戸町商店会、唐戸市場)

[下関土産品センター] 中国や朝鮮半島からのいわば窓口だけあって、表示はハングル・中国語・日本語の三ヵ国語です。
観光客が多いので、ふつうに日本語以外の言葉が聞こえてきます。



[唐戸市場]



[金子みすゞの詩碑] 有名な「みんなちがって、みんないい」(私と小鳥と鈴と)が刻まれていました。



[フランシスコ・ザビエル上陸の地] 1550年、ザビエルは天皇のいる京都へ向かうため、九州から下関へ上陸しました。
しかしこの記念碑があるところは埋め立て地なので、実際の上陸地点はもう少し内陸側(ここから道路を渡ったところにある亀山八幡宮の大鳥居の下あたり)ではないかと言われています。



[下関市あるかぽーと東防波堤灯台]



あるかぽーと東防波堤灯台から関門大橋を臨む



カモンワーフ周辺から夜の「あるかぽーと」を臨む






カモンワーフの灯りは、よく見ると下関名物の「ふく」(ここでは、ふぐ、とは言わない)を模した提灯でした。



カモンワーフでBand Wagonの今夜の出演者、永野貴子ちゃんや、大阪の「BAR蓄音機」マスター松井さんらと合流。






カモンワーフ2Fで。




2 唐戸町商店街

[ラーメン一寸法師] メニューの「コーヒーラーメン」にみんな反応。そして思わず写真を撮る。



[昭和れとろ館] 車やら電気製品やら、見てて飽きません。懐かしさ満点。



[Jazz & Coffee IZAKAYA] いったん唐戸の商店街方面へ戻って歩いていると、ソニー・ロリンズの名盤「サキソフォン・コロッサス」をデザインした看板が。これに惹かれて入ってみました。
店名は、いわば「喫茶・居酒屋」。ややこしい(^^;)



[Jazz & Coffee IZAKAYA] 店内に入ってお茶してみました。いわゆるジャズ喫茶ではなく、ジャズ好きが高じたマスターのいる喫茶店、って感じかな。




3 亀山八幡宮

亀山八幡宮の創建は859年。関門海峡を護る神社で、主祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。カモンワーフのすぐ北にあります。



ここは、開国を迫る欧米諸国の脅威から下関を守るため江戸末期に長州藩が砲台を設置した場所でもあります。1863年5月の馬関攘夷戦は、この亀山砲台から放たれた砲弾によって火ぶたが切られました。



下関名物はふぐ。当地では「ふく」と呼びますが、これは「福」とかけたもの。亀山八幡宮にはその「ふく」の像があります。




4 藤原義江記念館

「藤原義江記念館」は、関門海峡を臨む紅石山中腹にあります。



1936年に建てられた洋館です。別名「紅葉館」。



「吾等のテナー」の愛称で知られた藤原義江氏は、下関出身の世界的オペラ歌手です。藤原歌劇団の創設者でもあります。



この家は英国系商社ホーム・リンガー商会の社長令息のために建てられました。藤原氏自身はこの家に住んだことはありませんが、藤原氏の父ネール・B・リードがホーム・リンガー商会の支配人だっという縁で、1978年から記念館となりました。



ドアの横には文化庁の「登録有形文化財」というプレートがかかっています。



案内して下さった管理人さんに尋ねてみると、写真撮影はNGでした。玄関ホールのみ許可をいただきました。



以下の3枚は、ネットから拾ったものです。



藤原氏は、イギリス人の貿易商と日本人の母のあいだに生まれました。写真でもわかる通りたいへんなハンサムで、世界中で困るくらいにモテたそうです。



時間が戦前で止まったまま、という雰囲気でした。




5 本陣伊藤邸跡

伊藤邸跡は春帆楼・日清講和記念館のすぐ隣でした。伊藤家は下関屈指の名家で、幕末の当主・伊藤杢之助は吉田松陰と交際がありました。坂本竜馬は、慶応時代の2~3年頃は伊藤家を活動の拠点としていました。




6 日清講和記念館

日清講和条約(下関条約、馬関条約)会議場となった春帆楼。割烹旅館として現在でも営業しています。



日清講和記念館は、日清講和会議の歴史的意義を後世に伝えるため1937年に建てられました。春帆楼の敷地内にあります。



日清戦争で圧倒的優位に立った日本は、清国から講和条約締結の打診を受け、1895年4月17日に下関で日清講和会議を開き、条約に調印しました。



再現された講和会議場。会議の出席者は伊藤博文、陸奥宗光、李鴻章、李経方ら。



静かな館内。時の重みを感じます。



この会議で、清国は日本に朝鮮半島の独立・領土の割譲・賠償金の支払いなどを約束しました。




7 赤間神宮

赤間神宮の建立は859年。1185年の壇ノ浦の戦いで敗れて入水した安徳天皇を祀っています。



建立当時は「阿弥陀寺」でしたが、明治時代の廃仏毀釈によって神社になりました。



ここは「耳なし芳一」の舞台であることでも有名です。



正月を迎える準備に余念がありません。人影は、韓国人の団体以外はあまりありませんでした。



敷地内にある「芳一堂」。「耳なし芳一」は、琵琶法師の芳一が平家の亡霊に憑りつかれるという怪談で、安徳天皇や平家一門を祀っている赤間神宮(当時は阿弥陀寺)が舞台です。戦いに敗れた平家の悲哀が感じられる物語でもあります。



その芳一堂に隣接する「七盛塚」。平家一門を供養している墓所です。



七盛塚前列は平教盛、平知盛、平経盛、平教経、平資盛、平清経、平有盛。後列は平(伊賀)家長、平(上総)忠光、飛騨景経、飛騨景俊、平(越中)盛嗣、平忠房、平時子(二位尼)。かつて栄華をきわめた平家の墓所とは思えない質素な造りなのが哀れです。



道路から見上げる赤間神宮。




8 関門海峡・関門橋

下関市壇ノ浦と北九州市門司区を結ぶ吊り橋。全長1068m、海面上141m。1973年11月14日開通。開通時点では東洋最長の橋だったそうです。



橋脚付近で。




9 壇ノ浦古戦場跡・みもすそ川公園

左:源義経像。壇ノ浦で、平教経の攻撃を船から船へと飛び移ってかわした源義経の「八艘跳び」。
右:平知盛像。碇を担いだ姿。平知盛にまつわる謡曲「碇潜(いかりづき)」は有名です。壇ノ浦を訪れた旅僧に、渡し船の老船頭が壇ノ浦の戦いの様子を詳しく語り、弔いを願った。実はこの老船頭は、戦いに敗れ安徳天皇に続いて入水した平家の武将平知盛の亡霊であったという。



関門海峡に向けて設置されている長州砲(八十斤カノン砲)。攘夷戦や下関戦争で使用された大砲の、原寸大レプリカです。



大砲レプリカは5台あり、砲身3.56m、口径20.0cmです。中央3門は高さ3.52m、最大長6.68m、最大幅2.6m、両端2門は高さ2.92m、最大長5.98m、最大幅2.6mです。



壇ノ浦古戦場跡の石碑。壇ノ浦の戦いが行われたのは1185年4月25日。この戦いで栄華をきわめた平家は滅びました。海上での戦いの指揮を執ったのは、源義経と平知盛。この戦いで、わずか7歳の安徳天皇は二位尼(平清盛の妻で、安徳天皇の祖母)と共に入水した。



壇ノ浦。




10 立石稲荷

国道9号線沿い、関門橋のやや南にあります。



立石稲荷の赤鳥居。1184年に屋島で敗れた平家は、下関の彦島に逃げ延びますが、この稲荷神社前で軍船が沈み、ご神体はこの地にとどまって海峡の守護神になったといいます。



境内には平家の無縁の供養塔があります。



立石稲荷の正面にある烏帽子岩。これが立石稲荷のご神体です。




11 阿弥陀寺町妙見宮

阿弥陀寺町内を歩いていると、妙見宮へ上がる石段がありました。



古びた住宅地の石段を上がっていくと見えてくる鳥居には「海上安全」の文字が刻まれていました。



鳥居から少し先へ進むと古い燈籠があり、ここから先は草が生い茂っていて道が見えなかったので引き返しました。周囲の民家にもひと気はなく、あえてこの山の中腹に隠れるように住んでいるのでは、とも思わせられました。不思議な雰囲気に満ちていました。




12 床屋発祥の地

下関は床屋(という言葉の)発祥の地だそうです。鎌倉時代中期、京都の北面の武士だった藤原基晴が不祥事の責任を取って職を辞し、旅の途中で寄った下関で髪結いの技術を学んで髪結所を開きました。そこには床の間があったことから下関の人は基晴の髪結所をいつしか「床の間のある店」と呼ぶようになり、これが転じて「床場」「床屋」という屋号で呼ばれるようになったのだそうです。




13 Band Wagon

「Jazz inn Band Wagon」は下関市中之町にあるライブ・ハウスです。オーナーはベーシスト兼ギタリストの吉本信行さん。吉本さんは、後天性の病気のため両耳の聴力を全く失っても弾き続けている不屈の人です。偉大なベーシスト、チャーリー・ミンガスになんとなく風貌が似ています。



お店の扉を開け、階段を上がると、マイルス・デイヴィスの写真が。



この夜のライブは吉本信行(bass, guitar)&永野貴子(key-harmonica)。



急遽ゲストとしてステージに呼んでいただきました。



大阪の「BAR蓄音機」マスターの松井久さんが撮ってくださいました。



吉本さんは生きる喜びにあふれている方だと思いました。大きなエネルギーとバイタリティをお持ちですが、押しつけがましさや息苦しくなるような「力瘤」は微塵もありません。とても自然な感じの、フラットでステキな方でした。
聴力を失ってからの苦労話も伺いましたが、悲壮感のようなものはなく、不謹慎かもですがとても面白く話を聞かせていただきました。聴こえなくなってからも曲を書いているという話には心底驚きました。来年には東京でレコーディングするそうです。



吉本信行(bass)&金川英寿(piano)。金川くんは中国地方のホープ中のホープです。



たくさんお話できて感激でした。吉本さんの魅力はとても自然なもので、聴力の有無とは関係ないんだと思いました。いわば、凹んでいる時に吉本さんの近くにいれば自然に元気になれる感じ、とでも言ったらいいかな。
「これからはやりたいことだけやろうと思ってる」とおっしゃったお顔がとても明るく、楽しそうでした。



セッションに参加した方々も交えて打ち上げ。










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明けましておめでとうございます

2018年01月01日 | Weblog~雑記
【Live Information】




明けましておめでとうございます


 ここ何年かは、自分の考え方や価値観の転換期なのではないか、と思います。
 少なくともそう欲しているからこそ、ハッとするような言葉や出来事に巡り合ったり、新たな出会いや別れがあるのだと思います。
 
 
 やりたいことはやり、やりたくないことはやらない。
 愛されたいならまず人を愛そう。
 本当の自分の気持ちをまず自分が受け入れよう。
 自分のことを「ダメ」ということにせず、「愛されている」ということにしよう。
 そして自分で自分のことを大事にしよう。そうすれば人のことも大事にできる。
 

 こうしたい、ということをちゃんと言葉にして書きとめておくのもいいな。
 毎日を「楽しい」と感じながら過ごしたいです。
 まだまだいろんなことがぼくを待っていると、思えば、
 今日からの一年が待ち遠しいです。


 今年もどうぞよろしくお願いいたします。



 

 
                                                                   
 2018年1月1日






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2018年1月のライブ予定

2017年12月31日 | 演奏スケジュール
                                         ♪年末28~29日は、高松~下関に行ってきました。


【Live Information】 
 
 
  

  1月5日(金) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 1月24日(水) 
  倉敷アヴェニュウ
 (倉敷市本町11-30 tel 086-424-8043) 
  ♪古山修(guitar)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~、21:00~、22:00~ (3回ステージ)
   ※シットイン可


 1月26日(金)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪皆木秀樹(bass) ほか
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】18:30~ (2回ステージ)


 1月27日(土) 
  岡山GROOVY
 (岡山市北区田町2-5-23 tel 086-221-7721)
  ♪山本ヒロユキ(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】3000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 1月28日(日) 
  加古川 喫茶いるか
 (加古川市平岡町山之上149-8 tel 079-423-7917)
  ♪澤井準(vocal)、有末純子(vocal)、貴村昌司(guitar)、船越朋子(piano, keyboard)、赤木治之(drums)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】1800円(ドリンクチケット付)
  【時 間】開場17:30、開演18:00~


 1月31日(水) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪Misa(piano)、朝田千尋(sax)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可



 



 



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Matthew McCarrin & 皆木秀樹 @岡山ピアノ・バー

2017年12月24日 | 自分のライブで


【Live Information】 


12月22日(金)

岡山ピアノ・バー

マシュー・マッキャリン(piano)& 皆木秀樹(bass)

   
























クリスマス前の週末ということもあって、ぎっしり満員の中のライブでした。
1ステージ目はデュオ、
2ステージ目は三村勝則(trumpet)さんと、多田啓人(drum)さんのシット・インがありました。
英語での打ち合わせなど、意思の疎通がたいへんでしたが、マシューのフレンドリーなキャラクターのおかげで和気藹々のライブになりました。



【Matthew McCarrin】
アメリカ合衆国ペンシルヴェニア州フィラデルフィア出身。32歳。
地元フィラデルフィアやニューヨークを中心に活動しているジャズ・ピアニスト。
フィラデルフィアのエンターテイメント施設「Harrah's Philadelphia」のバンドマスターを10年間務めたほか、ニューヨークの「Red Rooster Rooster」やフィラデルフィアの「Four Season Hotel」などにも出演。
そのほかR&Bグループやアカペラ・グループのオリジナル曲なども手掛けている。





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「夢中」と「頑張る」

2017年12月17日 | 価値観
                                             ♪晩秋の曹源寺。散歩コースです。



【Live Information】 

 
 ただ夢中で好きなことに没頭していればいい。


 それが周りの目には「頑張っている」「努力している」と映っている。


 だから、夢中で好きなことをやっている人は、自分で自分のことを「頑張っている」とは言わない。


 そのかわりに周りの人たちが、「あの人は頑張っているね」「努力しているね」と言ってくれるんだと思う。


 



 頑張ろうとして頑張るのは、つらいだけ。


 評価を得たくて頑張るのは、苦しいだけ。


 頑張らなければできないことは、やめてしまうことも大事な選択肢だと思う。




 




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翼 ミュージカル&コンサート

2017年12月14日 | 自分のライブで
【Live Information】


 12月2日の西川アイプラザ5Fホールは、立ち見が出るほどの盛況。
 大成功に終わった、と言ってもいいんじゃないかな。
 とても楽くて素敵なライブだったと思います。









石橋元嗣(左)  清水ゆき(右)


 「翼」は、作曲・ピアノ・ボーカルの石橋元嗣くん(ゲンちゃん)と、ボーカルでミュージカル女優・ナレーター・MC・リポーターなど多くの顔を持つ清水ゆきさん(ユキちゃん)のふたりからなるデュオ・ユニットです。
 オリジナル曲を中心に、ポップスやシャンソンなども歌っています。
 彼らの気持ちの中に流れているのは、「愛」と「平和」を歌で伝えたい、ということ。


 ぼくが出演していたある野外コンサートにふたりが遊びに来ていて知り合い、仲良くなりました。
 その後は、買い物がてらふたりが出演しているイベントを聴きに行ってみたり、ふたりがぼくのライブに来てくれたり。
 その彼らから、劇場公演の演奏を依頼されたのは、今年の7月でした。







 劇場公演は、ミュージカルと、コンサートの2部構成。
 演劇とのジョイントなんてほぼやったことない!(汗) けど、なんて楽しそうな企画。。。
 そう、考えるまでもなく「楽しそう」という理由だけで、喜んでお世話になることに決めたんです。
 バンドは、ゲンちゃんとぼく、それにキーボードとパーカッションがひとりずつ加わります。
 キーボードと鍵盤ハーモニカを担当するのは、朝田恵利さん。朝田さんはピアニストとして活動しているほか、ラジオのパーソナリティやケーブルテレビのリポーターも務めているというマルチなタレントさん。そして、なんとぼくの高校の1年先輩ということが後日判明。
 パーカッションについては、「どなたかいい方がいませんか」という相談を受けました。すぐに次田任徳くんが頭に浮かんだので、大急ぎで彼に連絡してOKを取り付けました。次田くんとは共演したことがあって、凄腕ぶりはよく知っているのです。
 経験豊富でしっかりと自分を持っている次田くんと、いつもニコニコ顔で臨機応変な対応ができる朝田さん。
 初顔合わせからいいバンドになりそうな予感満々!です。(^^)



石橋元嗣(piano、vocal)



朝田恵利(keyboard、piano、key-harmonica)



次田任徳(percussion)



皆木秀樹(electric-bass、contrabass、keyboard)


 ミュージカルの「幸福の王子」は、1888年にオスカー・ワイルドが発表した、子供向け短編小説です。
 ユキちゃんが脚本を書いて演出し、ゲンちゃんがオリジナル曲を付けて、「翼」オリジナルのミュージカルに仕上げるのです。


 いつも町を見渡している王子の像は、多くの人々が恵まれない日々を送っていることに胸を痛めていました。
 その王子と偶然知り合ったことで、ツバメは「幸福とはなんなのか」を考えるようになります。
 自分の目の宝石や体に貼られている金箔を、貧しい人々に届けるようツバメに頼む王子。
 南へ渡ることを後回しにして、王子の手となり足となりそれを届けるツバメ。
 自分の目だった宝石をも貧しい人へ届けたため何も見えなくなった王子に、人々の様子を伝えるツバメ。
 そして冬になり、ツバメはとうとう・・・











 本番前日の通し稽古、当日のゲネプロ、そして本番、と3回続けて涙が出てしまいました。
 南へ行ったと思ったツバメが戻ってきたところ、ツバメが王子の目のサファイアを心ならずも抜くところ、ツバメが役目を果たすも冬の寒さに耐えられず、それでも幸福とは何かを知って喜びを内に死んでゆくところ。
 さすがに「本番では泣いてるヒマはない、集中集中!」と気合いを入れたんですが、、、ダメだった。(^^;)
 涙で譜面がぼやけ、見えにくくなった時はさすがにアセりました。
 「ヤバい」と思った瞬間、涙はとまったけど、代わりにヒヤアセが・・・


 ツバメ役のユキちゃんは、東京ばかりでなく、イギリスやスペインでも活動していた経験があるだけに、演技力はもちろん、伝わりやすい脚本と妥協のない的確な演出は素晴らしかったし、そこにゲンちゃんの曲の良さが相まって、想像以上にクオリティの高い、とても良い作品になったというのは、演劇はシロウトのぼくでも分かります。
 王子役はゲンちゃん。演技の経験がほぼ無いとは思えない落ち着いた雰囲気が、心に憂いを秘めている王子にぴったりでした。
 出演者は、現時点の演技力だけでなく、この先の広がりや伸びしろにも着目して選ばれた方ばかり。
 そして、その出演者全員からは「良い公演にしたい!」という熱意がビシビシ伝わってきました。
 その必死な思いは、なんていうか、青春時代の気持ち、とでもいうのかな、そういう懐かしくてアツいものを思い起こさせました。
 








 

 それにしてもユキちゃんの仕切りには、頭が下がるばかり。
 限られた時間で大勢の人間をまとめなければならない。
 当然みんなが思い通りに動いてくれないこともあるだろうし、予定がずれこむこともあるでしょう。
 お客様へ提供する以上、それなりのレベルに仕上げなければならないだろうし。
 でも、常に指示は冷静で、全体の流れや動きを把握して、はっきりOKやNGを出す。
 例え演者がNGを出しても、ユキちゃん自身が感情的になりかけても、決してキャストを責めることはない。どうしてNGなのか、その意味をきちんと伝えようとしている。
 こんなに気遣いできて、そのうえ毅然としたリーダーには、なかなか出会えないと思うんです。







 
 ゲンちゃんの書く曲はバラエティに富んでいて、引き出しの多さが伺えます。同じ曲調・傾向に陥ることがありません。そして、曲が使われる場面にぴったり馴染むものばかりです。
 まさに「珠玉」。
 リハーサルの時に出す指示は的確です。頭の中には、組み立てられた状態の曲が鳴っているのだろうと思います。単なる思いでつきはなく、音にしてみると「そういう意図だったんだ」というのがきちんと現れてくる。
 またこちらがアイデアを出しても、それについての取捨選択の判断が早く、しかもあとで「そうだよね~」と納得できることばかり。
 音楽的な土台がしっかりしていて、とても頼りになる音楽監督でした。
 そして、いくら慌てるようなことがあっても、決して声を荒げるようなことはなく、いつもと同じ穏やかな態度で対応しているところは、短気な自分も本当に見習わないとな、と思っています。











 バンドのメンバー同士の息はぴったり。
 意志の疎通が容易だったし、いつも冗談がとびかっていて雰囲気もやわらか。そしてステージに対する思いが熱い。
 なにかあればお互いにフォローしあおう、という心の準備もみんな整っていたと思います。
 経験もスキルもたくさんあるふたりとの共演はとても心強く、楽しいものでした。
 しかし四人のスケジュールを合わせることが難しかったので、当日までのバンドリハーサルはあまり時間をかけられず。
 一抹の不安をできるだけ振り払おうと、当日朝9時集合で、最後のバンドのみのリハーサルを行いました。
 当日になって急遽出された指示もあったりで、なかなかハードな体験でしたが、それでも楽しかったなあ。
 
 






 正直に言うと、ミュージカルって「演技の合間に、唐突に大仰な歌が入る劇」くらいの浅い知識しかありませんでした。
 でもこのイベントに関われたことで、それは見事に覆されました。
 歌は全然唐突ではなく、入るべきところで自然に入ってくるんですね。
 演技力と歌唱力を兼ね備えたキャストの方々、いわばスキーの複合競技選手みたいなものでしょうか。
 いまは、山崎育三郎さんや新妻聖子さんら、ミュージカルで活躍している方々をテレビでよく見かけます。こういう方々を応援する気持ちがぼくにも芽生えてきたようです。
 われながら現金なもんですね。











 2部は歌と踊り中心のコンサート。
 多彩な曲と、歌と、ダンスとで楽しんでいただきました。
 脚本とにらめっこしながら必死でタイミングどおり音を出さねばならないプレッシャーから解放されての演奏でした。
 それでもリラックスしつつ集中力を保っておかねばなりません。油断は事故につながりかねないのです。
 しかし適度な緊張感と、キャストさんたちの楽しんでいる雰囲気のバランスがちょうどいい感じだったし、客席がこれまた温かかったので、あちこちから後押ししてもらっているような気持になっていました。
 やりきった感をたっぷり味わえて、ぼくは終演後ひそかに幸福感のようなものを味わっていました。

 









 これからも翼のふたりは文字通り羽ばたいてゆくことでしょう。
 そうそう、来年の「翼」劇場公演の日取りももう決まっています。
 12月1日(土)、場所は岡山ルネス・ホールです。
 たくさんの方に「翼」ワールドを体感して欲しいです。




翼  
ミュージカル 幸福の王子 & クリスマスコンサート
 2017.12.2(土)
 西川アイプラザ5Fホール


【翼】
清水ゆき(脚本、演出)
石橋元嗣(音楽監督、作曲)


【出 演】
清水ゆき(ツバメ)
石橋元嗣(王子の像)
長谷川共洋(苦学する若者)
金子みかん(葦の君)
ゆうきごろう(権力者)
英まゆう(おばあさん)
石川未藍(孫娘)
湯浅かなえ(マッチを売る少女)
近藤雅希(ケガをして南へ行くのが遅くなったツバメ)
鈴村忠則(町長)
長谷川克也(マッチを売る少女の父)


【バンド】
石橋元嗣(piano, vocal)
朝田恵利(keyboard, piano, key-harmonica)
次田任徳(drums, percussion)
皆木秀樹(electric-bass, contrabass, keyboard)
清水ゆき(vocal)






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大森明クインテット at 岡山BIRD

2017年12月06日 | ライブ
【Live Information】


大森明クインテット(Jazztet) Live at 岡山Bird

2017年11月29日(水)
 




バップの薫り濃厚なクインテット。

2管編成はやっぱり豪華です。

それも日本ジャズ界屈指の名手ふたり。



そのフロントを支え、盛り立てるリズム隊がこれまた凄腕ぞろいなのです。

まったく素晴らしいライブでした。



ともすればコンテンポラリーなジャズに目が行きがちですが、

熟練の名手たちが正面切って演奏するジャズは、風雪を経て樹齢を重ねた大木のような重みがあります。

それをたっぷりと味わえた昨夜でした。

2時間聴いても聴き足りなかったです。



このバンド、11月30日姫路ジョージ・アダムス、12月1日明石Pochiと、ツアーは続きます!





♪大森明(sax)
♪村田浩(trumpet)
♪越山満美子(piano)
♪石橋敬一(bass)
♪東敏之(drums)








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2017年12月のライブ予定

2017年11月30日 | 演奏スケジュール
                                     ♫今年後半は、素晴らしいライブをたくさん味わうことができました。


【Live Information】 
 
 
  

 12月1日(金) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 12月2日(土) 
  翼 劇場公演
  岡山西川アイプラザ
 (岡山市北区幸町10-16 tel 086-234-5877)
  ♪翼 [清水ゆき(vocal)、石橋元嗣(piano, vocal)]、朝田恵利(keyboard)、次田任徳(percussion)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】2000円(小中高生1000円)
  【時 間】開場17:30、開演18:30


 12月8日(金)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪朝田恵利(piano)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】19:00~ (2回ステージ)


 12月9日(土) 
  加古川びぃぷらす
 (加古川市篠原町300 リトハ加古川1F tel 079-426-1442)
  ♪石田"きゃさりん"和美(vocal)、上高治己(piano)、貴村昌司(guitar)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】1000円(ソフトドリンク・おやつ付)
  【演 奏】13:30~ (2回ステージ)


 12月14日(木) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪真嶋美穂(piano)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 12月17日(日)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪石橋元嗣(piano)、皆木秀樹(bass)  
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】18:30~ (2回ステージ)


 12月22日(金) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪マシュー・マッカーリン(piano)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 12月27日(水) 
  倉敷アヴェニュウ
 (倉敷市本町11-30 tel 086-424-8043) 
  ♪名定澄子(piano from姫路)、秋山もへい(sax)、新田佳三(drums)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~、21:00~、22:00~ (3回ステージ)
   ※シットイン可


 12月30日(土) 
  岡山IMAGE
 (岡山市北区表町1-8-48 tel 086-236-0032) 
  ♪ブルースウォーカー [Albert Kamezo(guitar, vocal)、田邉彰(guitar)、皆木秀樹(bass)、頼快(drums)] 
   デビルマン with オトメチックス/Silver Stingray/SHELBY/ルーコツ/シン・マリア/クッキーPカンナッツ/SUPER D DANGO/Duranta
  【料 金】前売1500円、当日2000円(飲食代別途)
  【時 間】16:30開場、17:00開演





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田中ヒロシトリオ Live at 武庫之荘Mクアトロ

2017年11月07日 | ライブ
【Live Information】


 11月2日
   田中ヒロシトリオ
     @武庫之荘Mクアトロ

       ・田中ヒロシ(drums)
         ・志水愛(piano)
           ・光岡尚紀(bass)

 


 思い立って尼崎に行きました。
 翌日は祭日で休みだし、前から聴いてみたかった田中ヒロシ(drums)トリオが尼崎は武庫之荘ににあるMクアトロに出演するからです。


  

 
 ヒロシさんは、関西を拠点に全国で活躍している名ドラマー。
 何度か共演させていただいたことがあるし、演奏も何度も聴いたことがあるのですが、ヒロシさんのレギュラー・トリオを聴くのは初めてです。
 このチャンスを逃してなるものか、と仕事を終えるや否や尼崎に向かいました。


 

 


 「F.S.R.」、「ジプシー」、「アローン・トゥゲザー」etc...
 バップ・チューンが目白押しです。
 フレキシブルな3人の演奏、ひたすら楽しかった。
 ぼくの「いいトリオですね~」との問いに、
 「何にも言わんでもこのふたりはどんどんやってくれるからな~」とヒロシさん。
 自分だけの時間に、ひたすら目の前の音に浸るシアワセ。(^^)
 ほんまいいトリオやな〜
 こうしてケレン味たっぷりに真正面からバップを聴かせてくれるトリオは貴重だと思います。
 途中で1曲シットインさせていただきました。


 

 


 何回でも言いたくなるな~。
 ライブでジャズに浸るこのシアワセ。
 あぁシアワセ。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


 

 




  



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トリプル・ヘッダー

2017年11月06日 | 自分のライブで
【Live Information】


 10月28日土曜。
 この日の夜は、19時以降の4時間ほどの間に、3ヵ所・3種類(Rock、Jazz、Blues)のライブで演奏するという、なかなかできない体験をさせてもらいました。(^^)b
 とにかくスケジュールがとてもタイトだったんですが、綿密に立てた計画が全て予定通りに進んだので、ゲームをクリアしていくようなワクワクハラハラ感があったのに加え、3ヵ所ともとても楽しく、やり切った感と心地よい疲労感に包まれて、シアワセな眠りについたのでした。zzz
 来てくださった方々、どうもありがとうございました!
 そして当初はお断りしたにもかかわらずタイムスケジュールを変更してまでお声がけしてくださった方々、たいへんしんどかったです覚えとけ・・・じゃなくて、心より感謝しておりますので、また巻き込んでくださいませ(^^)


  
 左:黒瀬尚彦(guitar, vocal)  右:竹本洋朗(drums)


 1軒目のMO:GLAはギッシリ満員。
 客席のほとんどが僕から見ると先輩ばかりで、日頃ナマイキな僕も諸先輩方に挨拶しっぱなしでした。
 しかしこの諸先輩方、気持ちは青春時代のまま。素敵です! 逆に若さをいただきました(^^)b
 2軒目はジャズ・バー「GROOVY」。3軒目は「BLUE BLUES」でブルース・バンドのお手伝い。
 いずれもとてもいい感じで弾くことができました。
 

 


 さて、そんな昨夜を乗り切れた理由のひとつは、秘密兵器の使用です。
 秘密兵器=人生初のコンタクト・レンズ。
 前々から譜面の小さい字や薄い印刷が見えにくかったんです。そのため演奏中に譜面台に顔を近づけざるを得ないことがあって、その様子が実にカッコワルかった。だからこの機会に、と思って当日の午前中に眼科へ行き、生まれて初めてコンタクトを作ったのです。
 ドクターから脱着や、「右目(効き目)は遠方を、左目は近くを見る時に使っている」ことなどを教わり、夕方にコンタクトを付け、準備万端整えて店に入りました。
 おかげで演奏中は快調快適、楽しさ倍増!
 
 
 左:山本ヒロユキ(piano)  

 
 予定を全て終えた後、雨の中を運転して帰ったのですが、なんかおかしい。ぼやけて見える。
 初のコンタクトで目が疲れたんかな~、とか思いながら、どうにか帰ってコンタクトを外そうとしたら、左目はすぐに取れたのに右目が取れない!
 何度も何度も何度もトライしたので、右目は真っ赤なうえ涙でショボショボ、それでも外れん・・・(> <;) 
 このまま明日まで外れなかったら、外れた時には角膜ごと、、、だとか・・・(fromムスメ情報)
 とオノノいていたら、壱番館の和姉から「コンタクト忘れてるよ」の連絡が!
 そうです、入れたつもりが右目だけ入ってなかったのです(汗)
  
 
 
 右上:Albert Kamezo(guitar, vocal) 左上:田邉彰(guitar) 左下:頼快(drums)
 

 道理で、譜面台(近くを見る左目の役目)は見えて、運転時(遠くを見る右目の役目)は見えにくかったわけです。。。
 雨中、路面は光り、歩行者や自転車が見えにくく、道路標示はぼやけて見える中、無事に帰れてよかった・・・
 よかった・・・

 よかった・・・




 





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平賀マリカ & ハクエイ・キム Live at 岡山SOHO

2017年11月05日 | ライブ
【Live Information】


♫2017年10月31日
  平賀マリカ & ハクエイ・キム Special Duo 
  Live at 岡山SOHO  


 一日じゅうあれやこれやに追われて疲れ果てる。
 夕方になってやっと「自由の身」になり、夜にいいライブを聴く。
 すると、いろいろあった大抵のことはどこかに消え失せ、今日いちにちを「有終の美」で終えられる。
 今夜もそんな感じで一日がシアワセに終わりそうです。
 (うちのお子たちがぼくになにかしでかさないかぎり、ですがwww)


  
 

 ニュー・アルバム「VINTAGE」の発売記念ツアーで岡山を訪れた平賀さんのライブがありました。
 平賀さんとお会いしたのは、一昨年10月の岡山ライブでベーシストを務めさせていただいて以来です。 
 久しぶりに平賀さんにお会いしたかったし、フォーマットは前々からぜひ一度聴いてみたかったハクエイさんのピアノとのデュオという、魅力的なライブ。
 これはジャズ・ファンなら誰しも食指が動くのではないでしょうか。


 


 お店はぎっしり満席でした。
 期待どおり素敵なデュオでした。
 歌声はやわらかいし、歌はナチュラルでしっとりすんなり耳に入ってくるし、気がつくと自分の部屋にいるのかというくらいリラックスしてました。(^w^) 
 歌ごとにお店の雰囲気が変わったように思えたのもステキでした。
 ハクエイさんは聞き及んでいた通りのイケメン好青年。しかしピアノはどこか骨っぽくて、それでいて詩的。
 歌との共演なのですが、舞台でお芝居とコラボしているような演奏、というか、ピアノで情景が目に浮かんだというか、そんなところがいくつかありました。バラエティに富んだアレンジも楽しかったです。
 ラストで聴かせてくれたゴスペルタッチのブギっぽい「Cheek to Cheek」、これはツボでした。とてもカッコよかった~(^^)b


  
 
 
 演奏後は久々に挨拶もできました。
 もちろん、ニュー・アルバムも購入いたしました。
 茶目っ気のある平賀さんの顔も見ることができたし、たまたま同席してくださったのが気のおけない音楽仲間たちだったこともあって、今夜も楽しく過ごすことができました。
 帰ってお風呂に入ったら、全身が気持ち良くユルんでしまいました。いい気分です。
 おかげで今日一日の「有終の美」を飾ることができました。(^^)


 




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栗林すみれ&金澤英明Duo Live at 岡山SOHO

2017年10月30日 | ライブ
【Live Information】 
 

 あっという間に時間が経ってしまった。
 あ~~~楽しかった!
 聴き終えた時、満足感のほかに充実感まで味わえるという、濃密な2時間。
 日常で流れている2時間の何倍もがぎっしり詰まったような2時間。


 


 栗林すみれ(piano)と金澤英明(bass)のふたりによる、アルバム「二重奏」リリース記念ツアーでした。
 栗林さんはここ数年でめきめき頭角を現してきた新星。
 金澤さんは、言うまでもなく日本ジャズ界の重鎮にしてトップ・ベーシストのひとり。


  

 
 金澤さんはいつ聴いても金澤さん。音色も、生み出すグルーブも、歌も、なにもかも。
 でも、いつも「あ、こんな風な金澤さんもあるんやなあ」と思わせてくれるんです。「豪放磊落」なイメージばかりではなく、繊細だったり優しかったり。
 でも音はいつも凛と、あるいは毅然としているように思うんです。


   
 

 栗林さんは、ピアノで歌い、語り、感じ取り、喜んでいる。
 とても美しいサウンドでした。
 言いたいことが指先からピアノに流れ込んでいるようにも思えるし、逆に自分で自分の音に触発されているようにも思えました。
 豊かな表情も、とても魅力的でした。
 そして、澄んだ綺麗な声で小さく歌いながらのアドリブには、聴いたことのないような響きがあって、うっとりしてしまいました。


 
 

 このふたりの出す音は、まさに会話でした。
 ベースは、ピアノが何をどう語ろうがどこに行こうが即座にそれに反応して、「もっともっと言いたいことがあるだろう、言ってごらん」とあおったり、相槌を打ったり、黙って聞いてあげたり、一緒になってしゃべってみたり。
 ピアノはピアノで、周りに誰かがいるとかいないとかは全く気にせず、言いたいことを言いたいだけ言っている感じです。だって信頼しているベーシストがすべて受け止めてくれるのですから。小声でつぶやいたり、急に可笑しさをこらえられなくなったり、こみ上げる感情の波を抑えられなくなったり。天衣無縫とでも言うのでしょうか、それらがごく自然にこぼれ出しているのです。
 そして終始緊張感があって、無垢で、どこか荘厳な雰囲気に満ちていました。
 なかでも、「I Loves You Porgy」や「Waltz Step」には心底しびれました。
 そして、ふたりともアンプラグドだったので、ふくよかな生音で聴くことができました。これも演奏が心に響いたひとつの理由でしょう。


 実に清々しい思いのするライブでした。
 そこには年齢差など関係のない、ひとりのピアニストとひとりのベーシストが、お互いに愛を込め、敬意を払って、ふたりにしか出せない音楽を創っていた、、、というと大袈裟かな。
 でもぼくにはそんな気がしたんです。


 



 

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2017年11月のライブ予定

2017年10月29日 | 演奏スケジュール
                                     ♪秋の夕暮れの車窓から。物寂しくもあり、どこか懐かしくもあり。


【Live Information】 
 
 
  

  11月3日(金:祝日) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 11月9日(木) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪真嶋美穂(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】800円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可

 
 11月12日(日)
  玉野Musik
 (玉野市築港5-9-6 tel 0863-23-4820)
  ♪山本ヒロユキ(piano)、吉田和美(sax)、中野まちこ(drums)、皆木秀樹(bass) ほか
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】19:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 11月19日(日)
  岡山JORDAN
 (岡山市北区表町2-5-23 ニュー表町プラザ2F tel 086-237-2012)
   ジャズ講座「ブルーノートの魅力~お薦めベスト盤」
  ♪皆木秀樹(bass、講師)、美淋つゆ子(piano)
  【料 金】1500円(ドリンク代別途)
  【時 間】開店17:00、開演18:00


 11月22日(水) 
  倉敷アヴェニュウ
 (倉敷市本町11-30 tel 086-424-8043) 
  ♪古山修(guitar)、中村哲(drums)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~、21:00~、22:00~ (3回ステージ)
   ※シットイン可


 11月23日(木:祝日)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】18:30~ (2回ステージ)


 11月25日(土) 
  岡山GROOVY
 (岡山市北区田町2-5-23 tel 086-221-7721)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】3000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 



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