・ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 2011(アメリカ)
・恋人たち 2015(日本)
・マーキュリー・ライジング 1998(アメリカ)
●ブルーに生まれついて 2015(アメリカ/カナダ/イギリス)
・スリー・リバーズ 1993(アメリカ)
・TINA ティナ 1993(アメリカ)
・プロヴァンスの休日 2014(フランス)
・シェアハウス 2011(日本)
・ココ・アヴァン・シャネル 2009(フランス)
・ファミリービジネス 1989(アメリカ)
(●=お気に入り作品です)
この作品、全編に切なさが漂っていて観てて胸が苦しくなりました。イーサンホークも素晴らしかったです。
鑑賞後、本人の事調べてみたら哀しい最期だったのですね ・・・
私もすごく良かったと思いました。
イーサン.ホークがとても魅力的でした。
この映画を見てから、チェット.ベイカーのジャズにはまり、しばらくは色々聴きました。