年の暮れ 帰宅すると なにやら が
中身を確認と インタホーン画像を お山の女子会の 最高齢の方
一番 年上でも 一番 若い者より しっかりしている
女子の鏡 某県人会活動 ※本当はそのお隣の県出身だけど ボランティアに 料理は 調理師免許だし
書が すごくて 師範 ? 裁縫も 生活の知恵も 社交も お見事で チャリにも のれるし かっこいい スニーカーだし かわいい サンダルだって バックも もちろん おしゃり ついで 自分で 毛染めもするし なにごとの達人ぶり
いるんだなぁ やはり この世の中には
下界で おやまに そんな すばらしい 御婦人がいるというと もしかして ○○さん じゃないと
そこまで 評判だもの
その 豪華な 年の暮れの贈り物の お礼の を おばぁちゃまが そのとき 住所 おしえてというやりとりが
もしかして ? 子供のところへ 引っ越すのかしら ? そのために 住所 聞いているのかなと 挨拶状とかね その他
そうしたら 年賀状がきました まるで 印刷 みたいな 達筆で 家宝になりそうな 一枚です
そして いまままで 苗字しか しらなかったけど 下のお名前 初めて知った 読み方 なんていうのかしら
いろいろある 漢字だから 家と年齢とか家族構成は知っていたけど 下のお名前は こういう機会がないとで
ほんと 達筆ぶりには うっとり脱帽です