hanapi's blog こごと日記

極めて 珍しい 生体です でも、 いちばん 平凡を望んでいる の かも

ぶるっ わぁ

2013-08-05 10:50:41 | 未分類
おばぁちゃま 司令 ? により あっち こっち  
まず ルート上 二代目のところから その帰り道 まあ のどかすぎる ところなんだけど 一応 舗装してあるし  道
なにやら 先方に  は  あれ なに ? ロープにしては いろが でも なみうっているし この形状は もしかしてヘビ! どうも 山から でできて 横断中というか 向こうも あれ なにか きた どうしよう もどるべきか 前進か たちどまるか みたいな

まじ ほんものだわ くび もたげているみの 舌まで 確認できないけど…


絶対的 回避しなきゃ 片側 一車線道路 対向車なし だけど 後続車が いる

もう もうなったら 大胆 おもいっきり ハンドル きりまくるしかない  もの


つかのま ああ セーフだったと おもえば 次は  道路脇の樹から 枝 落ちてきた およそ 通過 5m ぐらいの タイミングで これまた ダイレクト に あたらなくてよかった とと また おもいっきり 回避する こんな日も あるのね でも どっちも いたらず よかったのか  ?


で 日曜日だし 今度は下界ルート  ぶるりなかせら 思考錯誤で まわってきた
しかし おばぁちゃま 縛る  のが いろいろと おすきなのね 昔から

ああ 二代目を縛りあげて 吊るしたという 話   → 二代目は  おばぁちゃまの 腕を噛んだらしい  ※たいして うまくなかったて  (あたりまえのような)


理由というか きっかけが それこそ ジョン  ママが 不在に するので おばぁちゃまに 世話を頼んだ時の ことで 3日に どうも  二代目が 何も食べなくなったと  


どうして いろいろ いうことをきかないか 縛った らしい  …
その他 にも べつな 甥っ子にカジラレル まあ おばあちゃま わかかったし こども 相手 なんだけど


まあ 二代目も はっきりは いわないけど にごらせて だって おばぁちゃまの 作くる  が あわなく 限界 ? だつたらしい  …  幼い 記憶 ながら


そう なんたでも たべさせておけば いいというものでもないのよ
でも まったく そんな理由ではないと 思っている おばぁちゃま
いいんです だから いま世代は すきほーだい させほーだい に徹する ように なったので 言って も 効果 ないからねぇ  ?
コメント
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