目印は

下界からがあり　車庫証明　サイン　捺印　欲しいので　そちらへ行くきたいと　　おばぁちゃまが　『うん　車屋さんに頼んでもできるけど　本人来るって？　そうしたら…　』と　いつものように　わけのわかんない　道案内をし始める(絶対　初めてくる人　その説明で　これたら　奇跡だわ　ぜんぜん　方向と右左　距離　逆に説明しているもの)
一応　『来る時　もう一回　してから　来てくれるよ？よろしく！』と　　おばぁちゃま　バスタイム中に電話きて　　"今から　　来るって　さ"　　慌てふためく　おばぁちゃま　　ちゃんと　筆記用具　印鑑は　スタンバイ済み　落ち着けって　まあ　これから　山をのぼって　温泉あたり　あれ　この時間で来なければ　やはり　迷子になって　きっと　スーパーの駐車場から　またくるはず　　風がつよくて　玄関フードで　見てたけど　あ！　来たと思えば　お隣のクライアント？お客　だったり　　→おばぁちゃまに　　『もう　そろそろ　スーパーなんですって来ると思うから　温泉の角に　割烹着　着ている人いるから　そこ　曲がってと　言っておいてと…』
闇夜にまぎれ　　マイユニフォーム　割烹着で　いざ！　温泉の角まで　　誘導しなくちゃ　　案外　すいていた。無事　見つけてくて　業務完了。


今日も　わざわざ　漏電盤の点検　鍵持ってきて　忘れるか？　にかこつけて　つきあわされる。ついでにもの下ごしらえも
そして　旅について　ちくりちくりじゃないけど　昨夜　夜中にトイレとくしゃみで起こされて　寝てない　目痛いのあてつけで　あー　でもない　こーでこないと　　そう　そういうふうに　拘束されているから　時間が　もったないないんだわぁ
ただでさえ　数も極少　質も　なのに　　
民間のを立ち読みしてみたけど　　やはり　薄　さらに薄　どうなるものやら　　明日は　公の方へ行くけど　さらに　見ない方がましかも　　見ないけど　見なきゃいけない　見分けないといけないけど　至難の業だわ
明日の用事のついでに　いろいろ　企てていたけど　なんか　みたいだし　どうしましよう
ちゃんと　マスクしていかないと　今はただ　それだけ…

なにか　八代　あきさんの　洗顔術　　洗顔後　タオルでふきとるじゃなく　水分が蒸発するまで　パッティング　掌でする　　やってみたら　効き目が　メイクのり　メイク崩れに違いが　　でも　慣れちゃうと　効果が薄れるので　いろいろ思考錯誤しなきゃいけないのか
あと　わりと　オイリー系なので　あっているのか　乾燥系の人には　あまり　むかないかも…