禁断のクェスチョン！？

契約決定率の多い　お店からがご贔屓あつかいにはなるけど…
ポスターとか鍵の預けや返却なんかは　おまかせしてもいいのだろうけど　　時間があれば　こちらから　伺った方が早いので

ずっと　昔からご年配の女性がいらっしゃるんだけど　いつも　ポスター　鍵　の件で　伺うと　とても　スローリー　(焦らせても　しょうがないけど)　待てばいい話で。
かなり　古くから　在籍しいるみたいで　昔は契約書とか　奇麗な　達筆の時代だったから　きっと　その担当なのか？と　思っていたけど…どうも　字はさほど　　でも　ちゃんと書けば　上手なのか？
他の営業の人　全員ではらっている時　もし　お客さんきたら　ちゃんと　いまどきで　営業できるのかしら？と　いらぬことまで　案じてしまう。(だいたいは1人で　留守番？しているし)
しても『担当が不在ですので、おりかえし　連絡いたします』なんだけど　ほとんど　忘れられてて　二度手間だし

まあ　↑　上記なことを　おばぁちゃまにも話はしてあるけど　(同感とのこと)
ある日、に　そこの営業さんが来た時
おばぁちゃま　『あの　昔からいる　あの年配の女性　パートさん？』
営業さん　『はぁ　そうですが　なにかありましたか？』

まあ　おばあちゃま　また　1?10 から　10?100ぐらい　エピソードを話す。
営業さん　『ああ　すみません。ご迷惑かけて　たしかに　　伝言とか忘れている時があって　お客様から　お叱りをうけたことは　あります。』
おばぁちゃま　『でも、誰もガツンとは言えなんでしょう？大変だ！』
営業さん　『いえ　そんなことはないですが…』
おばぁちゃま　　『もしかして　あの人　社長とか店長とかの愛人なの？　どうなのよ』
営業さん　　『(絶句しながらも)　僕はあんまり　知りませんが　たぶん　違うと思いますよ。ただ　長くいるパートさんだけです』
↑　恐ろしい　やりたりだこと


　
Mr.ジョン君です　　今年はまだ　サマーカットしていません

昨日　前説で忘れていたこと　寝る前に思い出して　本日　おばぁちゃまに伝えて　本人に伝えてもらったけど
実は、ナースさんなんだけど　斜め向かいの白亜の豪邸　同じ病院の○○科のDr.のです。
"え?　え゛?　まじですか"と　おもいっきり　のげぞっていたみたいです　説明が遅れて　ごめんなさいね！
午前中　単管をまた買いにいき　午後から　駐輪場をハンドメイドです　　おばぁちゃま　(まあ　経費だし)
ようやく、hideちゃんのところへ　たどりついたし
hideちゃん　儲かっているのか　待合室　リニューアル　ついに　壁に地デジTVだし　空気清浄機もすごいの置いたぞ
ちらっと　中　待合室みたら　椅子が豪華になっている！
さあ　これから　いよいよです