![](/img_emoji/音符.gif)
![](/img_emoji/音符.gif)
思い出しました!最初は音合わせ=チューニングを行うのです。苦手でした
![](/img_emoji/まいった.gif)
あわせよう!あわせなきゃ!と焦るほど上手くはいきません。ギターの弦替もあまり好きではないです…あの弦が切れてしまった時も
![](/img_emoji/まいった.gif)
よく、本番で 弦きれたりはあるけど(その経験はないけど) 誰かが切れても、もちろん焦るし こちらが客席側でも『あああぁぁぁ』となります。
一番、驚いたのが友人が本番でコントラバスの弦がきれてしまったこと!最後のほうだったけど一瞬の出来事♪ まぁ…滅多に見られないシーンです
![](/img_emoji/目.gif)
一応、ギターはクラッシックが基本でした。左の爪は短く、右の爪だけ伸ばす。よって、爪のぶんはピアノにむかない。
普通は片足 足台にのせて 横むきにかまえる姿勢ですが…コントラバスギター(ギタロン)なる種類のギターを任されることになりました。チェロみたく 細い足みたいのがついた やや大きめボディのものです。ゆえに…チェロを演奏するようなスタイル コントラバスの大きさではないので立っての演奏ではありません。椅子に座ってなのですが 一人 足をひろげるポーズに違和感です→おまけにバスパートで眠くなるし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ZZZ.gif)
そうそう、ピアノの調律 ソウルメイトさんがらみで けっこう こちらの地域では有名?で腕のいいと評判の調律師さんにお願いしました。
『まだ、弦の張り替えまで必要ないと思うけど、次あたりは検討してみてください』とハイ
![](/img_emoji/嬉しい.gif)
でも、一週間もしないうちに あきらかに狂っている音があるのです。ソウルメイトさんに一応 まず先に相談してみました。『あの人がやって、そんなはずがない』との返事。聞かせてみたら、たしかに狂っていると認めましたが…それこそ 弦のお取り換え 追加 出費になりそうで
![](/img_emoji/衝撃.gif)
小型のデジタルチューナーもあるけど、リサイクルにだしてしまった。人間関係もよく、空気を読むとかあるけれど 人間チューニングかな?最初にあわせて だんだんやっていって あら? ずれてる?ちょっと違う?きづいたら またチューニングしなおして微調整が必要なのかなと ふ・ふ・ふ と浮かびました
![](/img_emoji/ひらめき.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/98/ca51659c2db38229422e7e6bab766cc8.jpg)
↑二階からみた図。伝書鳩のためではありません。おばぁちゃまのアイディア小窓です。
当初はブラインド(後付けカーテン)がなく…突っ張り棒をして遮光カーテンを創意工夫でしのいでいました。
窓の斜め下あたりが、ちょうどペットの頭の位置です。一階の照明が消えるまでは眠れません。TVの音も下から筒抜けです。
ベットの位置をずらせばいい問題のようですが…そうでもないのです。
二階にいても、この窓のおかげで一階の様子がわかるようにと 介護監視用の小窓なのです。
あまり、住宅設計の雑誌などには載っていないと思いますので ご紹介まで…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a3/3615cc75dd00f29c0bfb99fbce3248eb.jpg)
↑そうして、一階から見上げるとこのような感じになります。
部屋の換気にもいいです。
よく見ると、ちらっと あの 青空に雲の天上のクロスがのぞいてみえます。
そして、インターホーンいらず 内線いらず おばぁちゃまの司令が一階からなり響きます
![](/img_emoji/音符.gif)