hanapi's blog こごと日記

極めて 珍しい 生体です でも、 いちばん 平凡を望んでいる の かも

チューニング:小窓のアイディア

2008-09-03 17:14:19 | フェレット 猫
バット チューニング ずれているほうがいいという歌詞もありますが…
思い出しました!最初は音合わせ=チューニングを行うのです。苦手でしたそれをしないと、始まらないのですが…
あわせよう!あわせなきゃ!と焦るほど上手くはいきません。ギターの弦替もあまり好きではないです…あの弦が切れてしまった時もです。
よく、本番で 弦きれたりはあるけど(その経験はないけど) 誰かが切れても、もちろん焦るし こちらが客席側でも『あああぁぁぁ』となります。
一番、驚いたのが友人が本番でコントラバスの弦がきれてしまったこと!最後のほうだったけど一瞬の出来事♪ まぁ…滅多に見られないシーンです
一応、ギターはクラッシックが基本でした。左の爪は短く、右の爪だけ伸ばす。よって、爪のぶんはピアノにむかない。
普通は片足 足台にのせて 横むきにかまえる姿勢ですが…コントラバスギター(ギタロン)なる種類のギターを任されることになりました。チェロみたく 細い足みたいのがついた やや大きめボディのものです。ゆえに…チェロを演奏するようなスタイル コントラバスの大きさではないので立っての演奏ではありません。椅子に座ってなのですが 一人 足をひろげるポーズに違和感です→おまけにバスパートで眠くなるし知らぬ間に睡眠演奏してたりしてm(__)m


そうそう、ピアノの調律 ソウルメイトさんがらみで けっこう こちらの地域では有名?で腕のいいと評判の調律師さんにお願いしました。
『まだ、弦の張り替えまで必要ないと思うけど、次あたりは検討してみてください』とハイかなり、古いし 手入れも悪いし スミマセン!やはり、引っ越しのダメージがおおきそうで…引っ越ししたら、なるべく早く調律したほうがいいらしいです。
でも、一週間もしないうちに あきらかに狂っている音があるのです。ソウルメイトさんに一応  まず先に相談してみました。『あの人がやって、そんなはずがない』との返事。聞かせてみたら、たしかに狂っていると認めましたが…それこそ 弦のお取り換え 追加 出費になりそうで こういう場合は、アフターサービスってあるのかしら?ないのかしら?
小型のデジタルチューナーもあるけど、リサイクルにだしてしまった。人間関係もよく、空気を読むとかあるけれど 人間チューニングかな?最初にあわせて だんだんやっていって あら? ずれてる?ちょっと違う?きづいたら またチューニングしなおして微調整が必要なのかなと ふ・ふ・ふ と浮かびました←今頃かい?





↑二階からみた図。伝書鳩のためではありません。おばぁちゃまのアイディア小窓です。
 当初はブラインド(後付けカーテン)がなく…突っ張り棒をして遮光カーテンを創意工夫でしのいでいました。
 窓の斜め下あたりが、ちょうどペットの頭の位置です。一階の照明が消えるまでは眠れません。TVの音も下から筒抜けです。
 ベットの位置をずらせばいい問題のようですが…そうでもないのです。
 二階にいても、この窓のおかげで一階の様子がわかるようにと 介護監視用の小窓なのです。
 あまり、住宅設計の雑誌などには載っていないと思いますので ご紹介まで…



↑そうして、一階から見上げるとこのような感じになります。
 部屋の換気にもいいです。
 よく見ると、ちらっと あの 青空に雲の天上のクロスがのぞいてみえます。
 そして、インターホーンいらず 内線いらず おばぁちゃまの司令が一階からなり響きます
コメント (8)
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