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華灯り

愛と光と夢と祷りと

那須旅 vol.3 4日目〜5日目 そして、その後の日々

2025-04-18 18:28:00 | 日記
朝からバタバタ。
多嘉良だけ出かけたり、
いったん迎えに来て貰って
同行する時間もあったり。

物件を売却する際は、
売主が顔を出さないとならない。
買主と会う必要がある。

地面師ってのが実在するので…
怖い世の中だ。
*地面師=所有者に成りすまして
土地や建物を転売する詐欺師のこと。

オンラインで完結することも
コロナ以降、出来るのだけど
危険性はある。

物件や土地の名義変更の手続きが
あり、やっぱり完全にオンラインのみ
というのは難しい。
夕食の残り物。
鍋にうどんを入れた。


私はヨーグルトとコーヒー。
朝だけ、たまに
飲むようになったコーヒー。

その後、
ずっとずっとずっと掃除をしていた。
倒れるかと思うくらい、大変な作業。

夕方から写経をした。

めっちゃ長い。
帰宅してからも終わっていない。

毎日、少しずつ書いている。


新潟に帰る日。
また仕事の人に会った。

今回、めっちゃ大変だったので
これからは多嘉良にだけ
出張して貰う。
木々の中で
カップうどん+ビール。

多嘉良はカップラーメン系は
食べないので、左は娘の分。

カップラーメンや駄菓子が禁止の
家で育ったターチンだけど、
娘には強要しなくて良かった。

と言っても、こうして食べていると
あんまり良い顔はしない。

私が多嘉良の威圧感に対して
「この毒親が!」と言い返すので、
黙っている感じ。

私に対しても
『妻はこうあるべきもの』という
勝手な理想像を押し付けて来る。

「何それ。モラハラじゃん。嫌い」
と、感想を言っておく。
すると、ショボンとしている。

ひっそりとした、良い夜。
夕食は、余り物の寄せ集め。
&買った物など。

のんびりと夜の時間を過ごす。
フォションのリキュールを、
ジンジャーエールで割って飲む。


朝のお味噌汁。
森の息吹の中。


穏やかな日。
雄大な自然。


帰宅した。

こちらはディフューザー。
Francfrancで買ったもの。
大きなコップ。
ビールを飲んでいる時、
せめて可愛いほうが
良いかなと思って。

帰り道、フィンランドの森へ
立ち寄った。
おいしいカップケーキを買った。


勧めてくださった、
フィンランドの森のおじ様と
2ショット。
お会いする度に撮っている。

旅に出て、帰って来た日は
だいたい小嶋屋。
多嘉良のお蕎麦好きが発動。


私は最近、ハイボールとビールの
平行飲みをしている。
日本酒+ハイボール(またはビール)の
パターンもあり。
あっ、入れ過ぎた!!
でも辛いものが好きだから良し。

その後の日々。

図書館の帰り、
桜を見に行った。



多嘉良に500円玉を貰う。
何で貰ったのだっけ。

落ちていた桜を拾った。


家で、しばらくお皿に並べて
水を張っていた。

右の瓶は、桜のディフューザー。

月が綺麗。
ピンクムーンの日。

キティちゃんのガチャガチャ。

このお菓子、とても好き。
和三盆みたいな味。

和三盆、琥珀糖など
見た目が綺麗でシンプルな味が
好きなのかもしれない。
和菓子も芸術だ。


ミッフィーのミニトランク。
1泊の温泉旅行に活躍しそう。

パッと行って、すぐ帰って来たい。
出かけるなら、近場の温泉が楽。


ある夜中のご飯。
夜食のような。

この銀鱈は、すさまじく美味しい。
お惣菜屋さんで、すぐ売り切れてしまう
幻の銀鱈。

お惣菜としては、やや高めだけど
この銀鱈とお味噌汁と上善(新潟のお酒)
があれば、私は、もうこれだけで良い。
生きていける。

この日は弥彦神社へ。
⇧急いで走って来たターチン。


娘が撮ってくれた。

ブレスレットを
弥彦様の鳥居の傍で
浄めた。

この場所。

前日の強風で、丸ごと
落ちていた桜たち。


ドドちゃん(ドラちゃんのニックネーム)を木の下で抱っこ。

お弥彦様の森は、
いつも荘厳な空気感。

敷地内で見つけた小さな、お社。

前日の天候は荒れ模様だったけれど、
この日は美しく晴れ渡っていた。

神社前のお店で
おでん!

桜を見ながら
ロングポテト。

帰りに
新潟大学近くへ。
函館のお寿司を食べられるお店がある。

う、うまい…
お酒は久保田。(新潟のお酒)
お寿司には日本酒だ。

娘もパクパク。

三平汁。
北海道の郷土料理。

ビールはチェイサーである。

弥彦様からの帰り。
シーサイド。

岩の神様がいらっしゃる。

桜の写真も
撮ったのだけど、
今年は急に集合体恐怖がひどくなって
載せていない。

元々、小学生の頃から
お米が苦手だったりした。
(粒がいっぱいだから)

ひとつひとつは大丈夫なのだけどね。