暮らしの色々

仕事上、去年まで爪を塗れなかった。

（福祉施設にいた為）

今年から3日おきくらいで

セルフネイル中。

と言っても、

ボランティアに行く時は

派手な色だと良くない。

ジェルネイルは2回試して、

爪が剥がれたので止めた。

除光液も、爪に優しいものを。

家事分担を

多嘉良とする中で、

基準としているレベルがある。

それは、多嘉良のお母さんの家事。

例えば洗濯物を畳むにしても、

適当にやっちゃいたいところだけど

きちっと畳む…ようにしている。

なぜなら、ターチンにダメ出し

されるから。

アイロンの掛け方も、

お母さんのやり方を真似ている。

ダンボールや紙物をまとめる時、

細かい紙は紙袋に入れているけれど

多嘉良は角を揃えて畳んで、

コンパクトに収納して捨てる。

ダンボールって、ビニール紐で

結ぶのがけっこう難しいよね。

その作業はターチンが、

だいたいやってくれる。

この前、あまりにも厳重に

多嘉良がダンボールをまとめていたので

「おいおい、ダンボールに

亀甲縛りを適用するなよ！」と

言ってしまった。

回収業の方々にとっては、

運んでいる途中にバラけなくて

良い一方、ビニール紐を切る時に

面倒くさいよね…

と思っていたら、

最近は紐を取る工程を

人の手でやっていないそうで。

（と、多嘉良が言っていた）

ぎっちりダンボールをまとめるのは、

多嘉良の自己満。

先日、

気楽に新鮮なお魚を

食べさせてくれるお店に行った。

地酒3種。

お造り。

銀鱈と

のどぐろ。

お寿司いっぱい。

のっぺ。

（新潟の郷土料理）

しじみのお味噌汁。

+つんぶり（米焼酎）。

色々と食べて飲んでも

びっくりするような値段ではないので、

tashuにお越しになって

新潟にお泊まりになられる方々は、

ぜひご一緒しましょう！

これは自宅。

自宅でも飲んでいる。

銀鱈と共に。

今も、多嘉良が作ったおでんを

食べながら熱燗を飲んで書いていた。

（写真、撮り忘れ）

なぜこんなに

呑兵衛になってしまったのか…

多嘉良に、

「おっさんの最終形態」と

言われてしまったところ。